【松山城】道後温泉から走ったら、登城道の坂がキツすぎた
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【松山城】道後温泉から走ったら、登城道の坂がキツすぎた

愛媛県松山市でランニングしたい方のために、道後温泉から湯築城跡・秋山兄弟生誕地・坂の上の雲ミュージアム・松山城の4つの登城道をめぐる約11kmコースを解説。私が2024年8月に走ってきた時の様子も紹介します。正岡子規・秋山兄弟・松山城と、司馬遼太郎『坂の上の雲』の聖地巡礼ランニングコースです。

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TOMO

この記事の目次

松山城とは?

松山城は愛媛県松山市の標高132mの勝山に築かれたお城です。東側の「東雲登城道」、南側の「県庁裏登城道」と「黒門口登城道」、西側の「古町口登城道」の4つの登城道があります。松山は夏目漱石の小説『坊ちゃん』と司馬遼太郎の『坂の上の雲』の舞台でもあり、正岡子規や秋山兄弟の生家があります。

アクセス

道後温泉駅は伊予鉄道・松山市駅から路面電車で約15分です。松山城の登山口はロープウェイ乗り場(東雲登城道側)が分かりやすく、松山市駅から徒歩約10分です。

ランニングコース

今回走ったコースは次のとおり。

  • 道後温泉からスタート
  • 湯築城跡→秋山兄弟生誕地→坂の上の雲ミュージアムを経由
  • 松山城の4つの登城道を走りフィニッシュ

参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は約11km、獲得標高は250mでした。

東雲登城道・県庁裏登城道・黒門口登城道・古町口登城道の4つの登城道とロープウェイが確認できる松山城の案内マップ

こちらは現地で見かけた案内マップです。

道後温泉

空の散歩道から見下ろした大きくて立派な建物の道後温泉本館

道後温泉の「空の散歩道」から道後温泉本館を見下ろしてスタートします。

コンパクトでお洒落な建物にスタバが入っている伊予鉄道の終点・道後温泉駅

道後温泉本館の近くにある伊予鉄道の終点・道後温泉駅。駅舎がとってもおしゃれで、コンパクトな建物にスタバがテナントとして入っています。

日本に野球を広めた人物のひとりとしても知られる坂の上の雲の主人公・正岡子規の野球服姿の像

駅前の広場には野球服姿の「正岡子規像」があります。俳人・歌人としてだけでなく、日本に野球を広めた人物のひとりとして知られています。

湯築城跡

道後温泉駅から2分のところにある14世紀から16世紀にかけてお城が築かれた湯築城跡の大きな公園

道後温泉駅から2分ほどで「湯築城跡」の公園に差し掛かりました。14世紀前半から16世紀後半にかけてお城や城下町が築かれた場所です。周回コースは実測値で約800mありランニングにも使い勝手が良いです。

頂上に展望台があり松山市と松山城の天守閣が一望できる湯築城跡の丘陵地

園内の丘陵地を上ると頂上に展望台があります。松山市と松山城の天守閣が一望できました。

秋山兄弟生誕地

路面電車のルートと並走して松山城を目指す

湯築城跡を後にして路面電車のルートと並走しながら松山城を目指します。

普通の住宅街のど真ん中にあるナビなしだとスルーしてしまいそうな秋山兄弟生誕地

松山城の東側にある「秋山兄弟生誕地」に寄り道します。普通の住宅街のど真ん中にありナビなしだとスルーしてしまいそうです。

騎乗姿の秋山好古とその視線の先に弟・真之の胸像がある秋山兄弟生誕地の敷地内

入場料(大人300円)を払うと中に入れます。騎乗姿の秋山好古と、その視線の先に弟・真之の胸像がありました。

坂の上の雲ミュージアム

司馬遼太郎氏の小説・坂の上の雲を記念して建てられた資料館・坂の上の雲ミュージアム

松山城の南側にある「坂の上の雲ミュージアム」にも寄り道しました。

坂の上の雲の連載の切り抜きが壁一面に貼られた展示スペース

印象に残っているのは『坂の上の雲』の連載の切り抜きが壁一面に貼られていたコーナーです。

安藤忠雄氏設計で三角形の外側を緩やかなスロープで上る坂の上の雲ミュージアムの建築

建築は安藤忠雄氏の設計で、三角形の外側を緩やかなスロープで上るデザインが見応えあります。

松山城・4つの登城道

東京タワーを設計した内藤多仲氏が構造計算を担当した1929年建設の愛媛県庁本館

まず「県庁裏登城道」から上ります。愛媛県庁の本館は1929年建設で、構造計算は東京タワーを設計した内藤多仲氏が担当しています。

4つの登城道の中で最も足場がよく走りやすい県庁裏登城道の登口

「県庁裏登城道」の登口です。傾斜はきついですが4つの登城道の中で最も足場がよく走りやすいルートです。

傾斜はキツいが足場がよく走りやすい県庁裏登城道の様子 コースの大半が階段でヘアピンカーブが多く足を踏み外さないよう気を使う黒門口登城道

「県庁裏登城道」で上った後は「黒門口登城道」を下ります。コースの大半が階段でヘアピンカーブが多く注意が必要です。

黒門口登城道の登口

こちらが「黒門口登城道」の登口です。

最初は階段で途中から山道になる古町口登城道の登口

松山城の西側に移動して「古町口登城道」から上ります。最初は階段で途中から山道になります。

あまり手入れされておらず地面がボコボコした古町口登城道の山道

あまり手入れされていない山道で地面はボコボコしています。

古町口登城道を上り切った本丸からの松山市のパノラマ絶景

本丸からは松山市のパノラマ絶景が楽しめました。

傾斜はキツいが足場が安定しており走って上り下りするのに適した東雲登城道

最後は東側の「東雲登城道」を下ります。傾斜はきついですが足場が安定しており走って上り下りするのに適しています。

途中でゴンドラとリフトのルートをクロスオーバーする東雲登城道

途中でゴンドラとリフトのルートをクロスオーバーします。

東雲神社の鳥居が目印の東雲登城道の登口

東雲神社の鳥居が目印の「東雲登城道」の登口です。

           

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