【香川丸亀国際ハーフマラソン2017 レポート】高速フラットコースで後半失速
2017年2月に香川県丸亀市で「香川丸亀国際ハーフマラソン2017」が開催されました。今回はハーフマラソンの部に参加。AIMS公認の高速フラットコースで、世界各国からエリート選手が集結する国際大会です。雨上がりのコンディションの中、高橋尚子さんのハイタッチに励まされながら、ネットタイム1時間38分24秒で完走しました。
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この記事の目次
- 【結果】ハーフ1時間38分24秒
- レース前日は高松観光と屋島寺の旅ラン
- 高松市内のホテルに前泊
- スタート地点のPikaraスタジアムへ
- 前半は坂出市まで市街地を走り抜ける
- 中盤は12kmの上り坂と高橋尚子さんのハイタッチ
- 終盤は丸亀城を経てスタジアムへフィニッシュ
- フィニッシュ後は讃岐うどんと屋台グルメ
【結果】ハーフ1時間38分24秒
まずは結果ですが、ネットタイム1時間38分24秒、グロスタイム1時間38分40秒でフィニッシュしました。雨上がりで気温も低めの好コンディション。最後はペースアップしてなんとか1時間40分以内でゴールできました。
大会の特徴
香川丸亀国際ハーフマラソンは毎年2月に香川県丸亀市で開催される大会で、AIMS(国際マラソン・ディスタンスレース協会)公認レース。世界各国からエリート選手が集結する国内トップクラスの国際大会でもあります。
コースの特徴
Pikaraスタジアムをスタートし、丸亀駅付近〜坂出駅付近を往復するコース。高速フラットコースと言われていますが、12kmあたりに長い緩やかな上り坂があり、アップダウンが全くないわけではありません。市街地の一般道路を中心に走るため、沿道の応援も賑やかです。
レース展開
Cブロックから11時にスタート。道幅が広く渋滞なくスムーズに走り出せました。5km付近でエリート選手とすれ違い、坂出市の折り返し地点へ。12kmの上り坂で疲れがドッと出て13〜14kmが最も苦しい区間でしたが、ちょうどそこで高橋尚子さんのハイタッチに元気をもらいました。16kmで丸亀城を眺め、最後はペースアップしてフィニッシュ。
参考情報
会場のPikaraスタジアムはJR丸亀駅から5km・バスで約30分。スタートはウエーブ方式なので自分のスタート時刻をしっかり確認しましょう。雨天時はスタジアム内が大混雑するため、階段の隅などに早めにスペース確保するのがコツです。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。12km付近にゆるい上り坂があるものの、全体としてはフラットです。
レース前日は高松観光と屋島寺の旅ラン
今回は埼玉県の自宅から参加するため、レース前日に香川県へ向かい、高松市内で前泊しました。午前中のフライトで羽田空港から高松空港へ。空港から高松市内まではバスで1時間もかかりません。
到着後は「玉藻公園」を観光した後、電車で琴電屋島駅へ。そこから四国八十八ヶ所霊場のひとつ「屋島寺」周辺を旅ランしてきました。意外とアップダウンが多くて疲れました。レース前日に無理しちゃいけませんね……。
高松市内のホテルに前泊
前日は高松市内のホテルに前泊しました。Pikaraスタジアムは丸亀市の隣町なので、高松からは少し距離があります。前日の旅ランで疲れたのか、レース当日は寝坊してしまい、ホテルから会場までタクシーで向かう羽目に……。タクシー代6,000円は痛い出費でしたが、雨に濡れずに済んだのが不幸中の幸いでした。走った後は「Pikaraスタジアム」から丸亀駅まで専用のシャトルバスで移動し、そこから直接空港へ向かう日程です。
スタート地点のPikaraスタジアムへ
レース当日の日程はこんな感じ。
- 07:30 起床
- 08:00 朝食
- 08:30 ホテル出発(タクシー)
- 09:00 会場到着
- 10:30 スタートブロック整列
- 11:00 スタート(Cブロック)
- 12:38 フィニッシュ
朝からあいにくの雨。不幸中の幸いなのか、会場まではタクシーで向かったので濡れずに済みました。9時過ぎに「Pikaraスタジアム」に到着しました。
受付と参加賞
早速受付を済ませ、ナンバーカードと参加賞Tシャツ、大会パンフレットをもらいました。
参加記念Tシャツは黒系のシックなデザイン。Sサイズだとややタイトでしたが、残念ながら交換できません。
更衣室とサブトラック
スタジアムの横には男女更衣室のテントが設置されていました。
こちらはスタジアムに隣接するサブトラック。
スタジアム内で待機
雨なのでスタジアムの中は大混雑。通路まで埋まっているので、階段の隅に空きスペースを確保してしばらく待機しました。
荷物を預けてスタジアムのグラウンドへ。ここでナンバーカードのアルファベット順に整列します。タイミング良く雨が止みました。
その後、スタジアムの外のスタートラインへ移動します。大会ゲストの高橋尚子さんが「今日みたい雨上がりの日は自己ベストが出やすく、わたしだったら思わずガッツポーズするコンディションです!」とエールを送ってくれました。
前半は坂出市まで市街地を走り抜ける
ウエーブスタート制なので、ブロック毎にスタート時間が異なります。自分のCブロックは11時からのスタートでした。スタート直後は道幅が広く、渋滞せずにスムーズに走れます。余談ですが、国際大会だからなのかスタートの合図が「on your marks」だったのは印象的でした。
5kmあたりで先行しているエリートランナーとすれ違いました。世界のトップ選手を間近で見られるのも国際大会ならではの魅力です。
四国八十八ヶ所霊場のひとつ天皇寺高照院の看板を見ると「ああ四国に来たんだなあ」という実感が湧いてきます。
市街地の一般道路をひたすら走り続け、坂出市の折り返し地点に到着。
中盤は12kmの上り坂と高橋尚子さんのハイタッチ
「香川丸亀国際ハーフマラソン」は高速フラットコースと言われていますが、アップダウンが全くないわけではありません。特に12kmあたりは長い緩やかな上り坂が続きました。坂を上り切ると疲れがドッと出てきました。13km〜14kmあたりが最も苦しく感じました。
14km地点で高橋尚子さんを発見。「このあたりが一番苦しいんですよー」と声をかけながら、道行くランナーにハイタッチをしています。さすが五輪金メダリストは目の付け所が鋭い。最も応援を必要とする場所を選んでいるわけですね。
高橋尚子さんのハイタッチに元気をもらい、丸亀市に戻ってきました。
終盤は丸亀城を経てスタジアムへフィニッシュ
16kmあたりで丸亀城が見えました。思ったより小さくて、ちょっとがっかり。
20km地点を過ぎると、スタジアムが見えてきました。
最後はペースアップしてなんとか1時間40分以内でゴール。
フィニッシュ後は讃岐うどんと屋台グルメ
ゴールの後は「四国剣山天然水」のペットボトルとスポーツドリンク(アミノバリュー)を受け取りました。記録証はスタジアムの正面にて即時発行です。
讃岐うどんでカロリー補給
大会パンフレットに「うどん100円引き」の券が付いており、250円で温かい讃岐うどんが食べられます。
走った後の疲れた身体に出汁の効いた汁が沁みわたります。
屋台でご当地グルメ
ついでに屋台でご当地グルメを物色。まずは「讃岐肉まんコロッケ」。衣はカラッと中はホクホク、隠し味にコショウが少々。1個250円。これは絶品でした。
次は「肉巻きおにぎり」。豚肉の薄切りでご飯を巻き巻きした一品。1個350円。美味しいけど、コロッケほどではないですね。
チャリティーオークションも開催
スタジアムの外では金哲彦さんが司会を務めるチャリティーオークションが開催されていました。ちょうど千葉真子さんのサイン入りグッズを紹介していたところでした。
丸亀駅で猪熊弦一郎現代美術館を鑑賞
空腹が満たされたところで、1kmほど歩いて丸亀駅行きのシャトルバス乗り場へ移動。丸亀駅までは渋滞に巻き込まれて40分ほどかかりました。
丸亀駅では、高松空港行きのシャトルバスに乗り継ぐ予定でしたが、次のバスまで1時間以上ありました。特にやることもないので駅前の「猪熊弦一郎現代美術館」で現代アートを鑑賞してきました。
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