【士別ハーフマラソン2025 完走記】真夏に走れる陸連公認レース(動画あり)
2025年7月13日に北海道士別市で「サフォークランド士別ハーフマラソン大会2025」が開催されました。今回はハーフマラソンの部に参加。当日は最高気温23℃で向かい風と上り坂に苦しみましたが、17km以降は追い風に助けられて復活し、1時間22分45秒で完走しました。
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この記事の目次
【結果】ハーフ1時間22分45秒
まずは結果ですが、ネットタイム1時間22分45秒、グロスタイム1時間22分54秒で完走しました。夏のこの時期にハーフを1時間22分台で完走できたのは、自分としては上出来。
士別ハーフマラソン2025の完走タイムは1時間22分45秒NT。最高気温23℃と7月にしては悪くコンディション。13kmの上り坂からペースダウンするも17kmから追い風に助けられて復活。士別市の皆様有難うございました
— ともらん!マラソンブログ (@tomorunblog) July 13, 2025
🧢Adidas Climacool Cap
👟Adidas Adios Pro 4
🎽Asics Metarun Shirt
🩲Asics MMS Tights pic.twitter.com/RhzQX0QKmF
大会の特徴
サフォークランド士別ハーフマラソン大会は、毎年7月に北海道士別市で開催されるマラソン大会(公式サイト)。種目はハーフマラソン・10km・2km・ファンランがあり、ハーフと10kmは日本陸連公認コース。7月に北海道の涼しい気候で走れることから、実業団駅伝や大学駅伝の選手が多数参加するレベルの高い大会として知られています。
コースの特徴
スタート・フィニッシュは「士別市会場」に設置されます。ハーフマラソンは、市街地から天塩川を渡り、畑の一本道をひたすら直進する開放的な周回コースを2周。2kmと13kmあたりで高低差25mぐらいの上り坂があります。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。
ホテル美し乃湯温泉で前泊
今回は1泊2日の日程で「士別ハーフマラソン」に参加しました。羽田空港から午後の便で旭川空港へ向かい、レンタカーで士別まで移動しました。バスと電車でも行けますが、乗り継ぎの時間も含めると空港から士別まで3時間かかるのに対し、車だと1時間で直行できます。
17時半頃に宿泊先のホテルに到着し、往復10km走って「羊と雲の丘」で羊を見てきました。士別市は羊の町として知られており、顔と四肢が黒い「サフォーク」という品種が有名。マラソン大会の名前に「サフォークランド」を冠しているだけあり、是非とも見ておきたいと思いました。
明日は北海道士別市で「サフォークランド士別ハーフマラソン大会」に参加します。「サフォーク」とは羊の品種名。今日は士別駅から往復10km走って羊たちに挨拶してきました pic.twitter.com/nR5azQcUi6
— ともらん!マラソンブログ (@tomorunblog) July 12, 2025
宿は「ホテル美し乃湯温泉」のカプセルホテルに宿泊しました。近場に空室ありのホテルが無かったのと、何よりも価格が魅力でした。どうせ寝るだけですし。ちなみに周りはほぼ全員ランナーでした。じゃらんのクーポンを使って1泊4,000円でお得に宿泊できました。
スタート地点の士別市会場へ
スタート・フィニッシュ会場は北海道士別市内に設置されます。士別市は北海道北部の中央、旭川市の約60km北に位置します。
レース前の日程はこんな感じです。
- 06:00 起床
- 07:30 宿を出発(ウォームアップジョグで会場へ)
- 07:50 スタートラインに整列
- 08:00 スタート
朝食付きでしたが、7時〜なのでやむなくパスしました。さすがにスタート1時間前は厳しすぎます。代わりにモルテンドリンク(500ml)を1本飲んでおきました。ホテルからスタート・フィニッシュ地点のある会場までは約2km。ウォームアップをかねて、のんびりジョギングしながら向かいました。レースの後にまた戻ってきて、温泉で汗を流す予定。
ホテルからスタート・フィニッシュ地点のある会場までは約2km。ウォームアップをかねて、のんびりジョギングしながら向かいました。今回はホテルのチェックアウトを済ませ、荷物と車を駐車場に置いておきました。レースの後にまた戻ってきて、温泉で汗を流す予定。
スタート10分前からスタートラインに整列します。前方に招待選手や登録選手が整列する以外は、特にブロック分けもなく、「目標タイム1時間10分、1時間20分、…の順番で整列して下さい」との指示。でも、どこまでが1時間20分なのか分からず、皆さん「なんとなく」の感覚で並んでいました。日本陸連公認レースっぽくない緩さを感じました。
周回コース1周目
目標ペースは4:00/km切り。スタート直後は様子見で4:00/kmペースで巡航していましたが、思ったより調子が良さそうなので3:55/kmペースでいくことにしました。
途中、3kmあたりで上り坂に差し掛かるとペースダウンしてしまいましたが、その後は緩やかな下り坂が続きます。
市街地を離れ、天塩川を渡り、見渡す限り畑が広がる一本道をひたすら直進し続けます。この辺りは追い風にも助けられ、自ずと3:50/kmまでペースアップしていました。
8km地点で再び天塩川を渡り、市街地を目指します。スタート時の気温はたしか19℃くらいでしたが、この時点では日差しが強いものの、そこまで暑さを感じていません。
周回コース2周目
市街地に戻り、周回コースの2周目に突入します。ここでは風をモロに受けて、4:00/kmまでペースダウンを余儀なくされました。
その後、気温が23℃まで上昇し、急に暑さを意識し始めました。そして13kmあたりの上り坂がさらに追い打ちをかけます。15km地点までは4:00/kmを維持するのが精一杯でした。
ところが16kmを過ぎると、追い風に助けられてなのか、3:50/kmまでペースアップして復活しました。天塩川を渡り、最後の19km付近では向かい風をモロに受けて心が折れそうになりながらも「あと2km!」と唱え続けて、苦しいところを乗り越えました。
ラスト1kmは3:40/kmまでペースアップして、気持ち良くフィニッシュすることができました。
フィニッシュ後は道の駅へ
レースの後はホテルに戻り、温泉に浸かって汗を流してきました。近隣の入浴施設で使える無料券を参加賞としていただいたので、前泊した「美し乃湯温泉」で利用しました。(余談ですが、運悪く温泉を汲み出す機械が故障していたらしく、正確には今回浸かったのは普通のお湯でした。まあでもサッパリしました。)
参加賞には、近隣の商業施設で使える500円券も付いています。道の駅でこちらをゲットして小腹を満たしました。
完走賞はこちら。スポーツタオル、ミネラルウォーター、ボディメンテ、洋梨ゼリー、その他、協賛メーカーのサンプル品など。
レースで使ったランニングアイテム
最後に今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。それぞれ詳しいレビュー記事が読めるので「関連記事」に載せておきます。
シューズはAdidasの「アディゼロ アディオスプロ4」を着用。ハーフマラソンのレースで使うのでこれで3回目となります。
キャップもAdidas。最近買ったばかりの「クライマクールキャップ」を着用。軽くて通気性が高く、何よりもカッコよくて気に入っています。
シャツはAsicsの「Metarun半袖シャツ」。Actibreeze仕様で汗をかいてもすぐに乾きます。タイツもAsicsの「MMSスピードタイツ」を着用。ソックスはTabioの「レーシングランプロ」です。
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関連動画
他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る
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これまでに完走したマラソン大会のレポート。主戦場はフルマラソンですが、練習でハーフマラソンや10km、トラックやトレランも走っています。最終目標はサブ2.5!