【アルテピアッツァ美唄】屋外アートが点在する廃校跡を走ってきた
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【アルテピアッツァ美唄】屋外アートが点在する廃校跡を走ってきた

北海道美唄市でランニングしたい方のために、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄の広大な敷地で野外彫刻をめぐる1.5kmコースを解説。私が2024年8月の北海道マラソン翌日に走ってきた時の様子も紹介します。全面芝生のクロスカントリーコース・白大理石の彫刻・元小学校の体育館をリノベしたアートスペースと、他では体験できないアートランニングコースです。

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TOMO

この記事の目次

アルテピアッツァ美唄とは?

安田侃の野外彫刻が自然に溶け込む形で点在するアルテピアッツァ美唄の広大な敷地

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」は、北海道美唄市出身の彫刻家・安田侃(やすだかん)氏の作品を展示した野外彫刻美術館です。広大な敷地に彫刻作品が自然に溶け込む形で点在し、屋内アートスペースとカフェも併設されています。「アルテ」はイタリア語で芸術、「ピアッツァ」は広場を意味します。

アクセス

最寄りの美唄駅まで特急カムイで札幌駅から約40分・旭川駅から約50分でアクセスできます。美唄駅から市民バス東線が「アルテピアッツァ美唄」まで運行しています。車なら道央自動車道・美唄ICを降りて数分です。

ランニングコース

今回走ったコースは次のとおり。

  • アートスペースからスタート
  • トリフォリオの広場→水の広場→音の広場→天翔の丘を経由
  • スタート地点に戻りフィニッシュ

参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。走行距離は1.5kmでした。全面芝生なのでクロスカントリー走にちょうど良いです。

アートスペース

1981年まで小学校として使われていた体育館をリノベした炭鉱の街の歴史を受け継ぐアートスペース

まずアートスペースを訪れます。1981年まで小学校として使われていた体育館をリノベした施設です。美唄市はかつて道内有数の炭鉱の街として栄えましたが、人口減少とともに衰退し、アルテピアッツァ美唄はその土地の記憶を受け継ぐことを基本理念のひとつに掲げています。

入場料無料で安田氏の作品が展示されているアートスペースの内部

アートスペースの中には安田氏の作品が展示されています。入場料は無料です(任意の寄付を受け付けています)。

北海道マラソン2014の完走メダルのモチーフにもなった札幌駅の構内にもある安田侃の彫刻作品

アートスペース前の彫刻作品は見覚えがありました。「北海道マラソン2014」の完走メダルがこの作品をモチーフにしたものでした。札幌駅の構内にもあるそうです。

トリフォリオの広場

イタリア語でクローバーを意味するトリフォリオの名の通りクローバーで足元が埋め尽くされたトリフォリオの広場

「トリフォリオの広場」はイタリア語でクローバーを意味する名の通り、足元がクローバーで埋め尽くされています。雨上がりだったためランニングシューズがびしょ濡れになりました。

水の広場

緩やかな斜面を生かして水がチョロチョロと流れている敷地の中央にある水の広場

敷地の中央にある「水の広場」では緩やかな斜面を生かして水が流れています。

音の広場・森の彫刻

鳥の声や風の音など自然の音が聞こえるという音の広場

さらに奥へ進むと「音の広場」があります。鳥の声や風の音など自然の「音」が聞こえる広場です。

案内マップを見て回らないとスルーしてしまう森の中に入った所にある彫刻作品

彫刻作品は森の中にもあります。案内マップを見ながら回らないとスルーしてしまいます。

森の入口にありこんなのを見たら後退りしてしまうヒグマ生息地域の看板

ただし森の入口には「ヒグマ生息地域」の看板が立っています。カフェで熊よけベルを貸し出しているので利用しましょう。

天翔の丘

大きな窪みの中に白大理石の彫刻作品が置かれている小高い丘・天翔の丘

「天翔の丘」と呼ばれる小高い丘を登ると、大きな窪みの中に白大理石の彫刻作品が置かれていました。

1.5kmの敷地内をあっという間に走り終えたアルテピアッツァ美唄の広場

走行距離は1.5kmです。レジャーシートを敷いてランチを楽しんでいる家族連れもいました。時間が許す限りゆっくり過ごしたい場所です。

           

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