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【天に続く道ランニングコース】全長28.1km。走るなら始点付近がおすすめ

【天に続く道ランニングコース】全長28.1km。走るなら始点付近がおすすめ

北海道の「天に続く道」でランニングしてみたい…という方のために、スタート地点付近のコースを分かりやすく解説。私が2024年8月に走った時の様子も紹介します。全長28.1kmを走るのは無理という方でも、雰囲気だけ楽しめます。旅行や出張のついでに走ってみてはいかがでしょうか。

当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。

目次と内容

私の個人的な体験

2024年の夏休みに3週間ほど休暇を取り、車で九州から北海道まで旅してきました。もちろん、行く先々でランニングするのが主な目的。北海道の知床半島から阿寒湖に向かう途中、どうしても寄り道したい場所がありました。それは「天に続く道」。

天に続く道は、北海道の斜里郡斜里町と小清水町を結ぶ全長28.1kmの直線道路。起点から眺めると道路の先が天に続いているように見えるのだそうです。直線道路としては日本で二番目に長く、日本一長い直線道路は、同じ北海道にある国道12号の美唄市〜滝川市を結ぶ直線区間で29.2kmもあるそうです。

ランニングコース

「天に続く道」は、最寄駅はJR北海道・釧網本線の知床斜里駅で、網走駅から知床斜里駅まで直通で50分ほど。知床斜里駅から南へ1.5kmほど直進すると「天に続く道」に交差し、路線バスだと斜里バス知床線の朱円六線停車場で下車すると便利です。

さすがにドライブの途中でフルマラソンの2/3の距離を走るのは無理ですし、走ったら車の所まで戻ってこないといけません。そんなわけで、天に続く道の始点の駐車場に車を停めて、最初の3kmだけ走って往復しました。

天に続く道の始点

というわけで「天に続く道」の始点にやってきました。

ちょうど高い丘の上にあり、長い上り坂の先に始点と駐車場があります。普段は観光客で混雑するそうですが、お盆休みから2週間過ぎた平日でしたので、駐車場は半分ほど空いており、観光客は自分も含めて二組。

記念撮影スポットは「天に続く道 28.1km スタート地点」と書かれたプレートの前。ちなみに「天に続く道」の至る所で見かけるこちらのクマのキャラクターは、知床のマスコット「知床トコさん」です。

目を凝らして見ると、確かに道路が天に続いているように見えますね!時間と体力が許せば28km先の終点まで走りたいのですが、今回は片道3kmほど走って戻ってきます。

ちなみに「天に続く道」に隣接する畑は私有地なので入ってはいけません、と「知床トコさん」が注意しています。

実際に走り始めると、起伏が多いことに驚きました。冒頭からジェットコースターのように坂を下り、再び上ります。

展望台

坂を上り切った先には「天に続く道」の展望台があります。始点からちょうど1kmあたり。

観光バスが停まれる駐車場やカフェもあり、始点よりも賑やかでした。

こちらは展望台から見た「天に続く道」の直線道路。一部が木の影に隠れてしまっていますが、天に続いているように見えますね。

北側は青々としたオホーツク海が見渡せます。

展望台から数百m先から再び下り坂が始まるのですが、ちょうどそこから見る景色が最高でした。

終点までの道のり

始点から2kmほど走ると、国道334との合流地点があります。

ちょうどその先に、最寄りのバス停「朱円六線」がありました。

実際に走ってると「天に続く道」は坂がないと天に続かないことが分かりました。こちらは始点から3kmあたりですが、普通の直線道路にしか見えないですよね。

南側に目を向けると、畑の奥に標高1,547mの斜里岳がきれいに見えました。この辺でUターンして車に戻ります。ちなみに戻った時も駐車場は半分以上空いていました。

車に戻ると、今度は始点から終点まで28.1kmをドライブしました。ランニングと同じで、坂がないと「天に続く道」の良さは分かりません。特に知床斜里駅のあたりは平坦な道にロードサイド店舗が並び、地元埼玉の風景と変わらないのでは?と思いました。

ちなみに終点はこちら。始点のように駐車場がなく、景色の方はイマイチでしたね…。やはり「天に続く道」を見るなら始点か展望台がおすすめです。

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直線といえば、イギリスのウィンザーで走った「ザ・ロング・ウォーク」を思い出します。

この記事を書いた人

TOMO

マラソンをライフワークにする市民ランナー。ブログ&YouTube 「ともらん!」で発信中。詳しいプロフィール