【天に続く道】全長28kmの直線道路、とりあえず3kmだけ走ってみた
北海道斜里郡斜里町でランニングしたい方のために、「天に続く道」の始点から展望台を経て往復する約6kmコースを解説。私が2024年8月に走ってきた時の様子も紹介します。全長28.1kmの直線道路・ジェットコースターのような起伏・オホーツク海と斜里岳の絶景と、北海道らしいスケールのランニングコースです。
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この記事の目次
天に続く道とは?
「天に続く道」は北海道の斜里郡斜里町と小清水町を結ぶ全長28.1kmの直線道路です。起点から眺めると道路の先が天に続いているように見えることから名付けられました。直線道路としては日本で二番目に長いコースです(日本一は同じ北海道の国道12号・美唄市〜滝川市の29.2km)。
ともらん夏休み21日目
— ともらん! (@tomorunblog) August 29, 2024
知床から阿寒湖まで移動。途中「天に続く道」の始点から少しだけ走り、その後終点までドライブしました。意外と起伏が多くてビックリ。次回は全長28.1kmを走りきりたいですね
◾️観光
オシンコシンの滝・摩周湖・阿寒湖・アイヌコタン
◾️旅ラン
天に続く道・阿寒湖の湖畔 pic.twitter.com/mwclliugKI
アクセス
最寄駅はJR北海道・釧網本線の知床斜里駅で、網走駅から直通約50分です。知床斜里駅から南へ約1.5kmで「天に続く道」に交差します。路線バスは斜里バス知床線の朱円六線停車場が便利です。車の場合は始点に駐車場があります。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 始点の駐車場からスタート
- 展望台(始点から約1km)を経由して約3km先まで走り
- Uターンして始点に戻りフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。
天に続く道の始点
高い丘の上にある「天に続く道」の始点に到着しました。長い上り坂の先に始点と駐車場があります。
「天に続く道 28.1km スタート地点」と書かれたプレートが記念撮影スポットです。知床のマスコット「知床トコさん」のクマのキャラクターが目印です。
目を凝らして見ると確かに道路が天に続いているように見えます。
「天に続く道」に隣接する畑は私有地なので入らないようにしましょう。
走り始めると起伏が多いことに驚きました。冒頭からジェットコースターのように坂を下り再び上ります。
展望台
坂を上り切った先に展望台があります。始点から約1kmです。観光バスが停まれる駐車場やカフェもあり始点より賑やかです。
展望台から見た「天に続く道」の直線道路です。天に続いているように見えますね。
北側には青々としたオホーツク海が見渡せます。
展望台から数百m先に下り坂が始まるあたりからの景色が最高です。
終点までの道のり
始点から2kmほどで国道334との合流地点があります。
始点から3kmあたりは坂がないため普通の直線道路にしか見えません。坂があってこその「天に続く道」です。
南側には畑の奥に標高1,547mの斜里岳がきれいに見えました。ここでUターンして車に戻ります。
参考までに終点の様子です。始点のような駐車場はなく景色もイマイチです。「天に続く道」を見るなら始点か展望台がおすすめです。
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