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ランナーによる「直島一周」観光ガイド。かぼちゃ→本村→工場→宮浦港→美術館

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

瀬戸内海に浮かぶ直島(なおしま)に滞在しています。

直島といえば「アートの島」として有名です。ベネッセホールディングスが手がける美術館や、草間彌生さんの「南瓜」、アートと化した古民家などなど。

島に点在するアート作品を巡るにはバスや自転車が便利。でもランナーとしては、やはりランニングしながらアート鑑賞を楽しみたい。

ということで、直島を走ってぐるりと一周してきました。長いので、次の4つのエリアに分けてレポートします。

  • 本村エリア – アートな古民家が軒を連ねる港周辺
  • 工場エリア – 三菱マテリアルの工場周辺
  • 宮浦港エリア – フェリーや高速船が発着する港周辺
  • 美術館エリア – ベネッセが手がける美術館周辺

直島の地図と4つのエリア

直島の地図と4つのエリア

Reliveの動画にもまとめました。

Relive ‘直島アートラン Naoshima Art Run’

本村エリア

直島の南側にある、黄色いカボチャから走り始めます。

ここは直島でも最も人気の高い観光名所のひとつ。草間彌生さんの作品「南瓜」が桟橋の上にポツンと置かれています。詳しくは記事の最後に。

草間彌生さんの「南瓜」

草間彌生さんの「南瓜」

海岸沿いの道路を反時計回りで走っていきます。結構起伏がありますね。

見るもの全てがアートに見えるのは、直島だからでしょうか。

全てがアートに見える

全てがアートに見える

直島は海辺の風景も絵になります。

海辺の風景

海辺の風景

しばらく走り続けると本村エリアに到着しました。こちらの巨大な白ブドウのようなオブジェは、本村港のフェリー乗り場の待合室です。

本村港のフェリー乗り場の待合室

本村港のフェリー乗り場の待合室

本村エリアのちょうど真ん中あたりに観光案内所があります。休憩所やトイレ、お土産ショップもあるので、観光する際はぜひ寄ってみましょう。

観光案内所

観光案内所

本村エリアには「家プロジェクト」というアートに生まれ変わった古民家がたくさんあります。時間があれば、一軒ずつ見てまわるのも良さそうです。

本村エリアの古民家

本村エリアの古民家

こちらの一風変わった建物は、直島町役場です。

直島町役場

直島町役場

このまま直進すればフェリーが発着する宮浦港に出ますが、今回は直島の北側にある工場エリアに寄り道します。

工場エリア

直島は「アートの島」として世界的に有名ですが、もともとは三菱マテリアル直島製錬所がある工業地帯でした。

あまりスポットライトが当たらない部分ではありますが、直島の歴史を知る上では避けては通れない場所です。

直島の南側は観光客で賑わっていますが、工場のある北側ではほとんど人を見かけません。道路を行き来する車両も軽トラックか大型トラックのみ。

全体的に寂れた感じのする場所です。

工場エリアへ

工場エリアへ

工場エリアへ入っていきます。高い煙突からは、白い煙がモクモクと立ち上っています。

工場エリア

工場エリア

途中からは関係者以外立入禁止となります。直島の北側も見てみたかったのですが、ここで折り返します。

直島の北側は関係者以外立入禁止

直島の北側は関係者以外立入禁止

島の南側の観光事業とは異なりますが、こちらも直島の大事な産業であることに変わりありません。

コンクリート工場

コンクリート工場

宮浦港エリア

直島の西側にある宮浦港エリアに近づくに連れて、アートな感じの建物を多く見かけるようになります。

宮浦港エリア

宮浦港エリア

こちらは前日の夜に夕食を食べた食堂。

宮浦港エリア

宮浦港エリア

こちらは人気の観光スポットのひとつ、直島銭湯「Iラブ湯」です。なんと表現したら良いのかわからない、すごいところです。

直島銭湯「Iラブ湯」

直島銭湯「Iラブ湯」

住宅街を抜けると、宮浦港に出ます。香川県の高松や岡山県の宇野を行き来するフェリーが発着する、直島の玄関口です。

宮浦港

宮浦港

フェリーを降りてから観光客が必ず立ち寄るのが、草間彌生さんの作品「南瓜」です。直島のシンボルといっても過言ではないほど、有名ですよね。

草間彌生「南瓜」

草間彌生「南瓜」

この日のランニングシューズは、アシックス ダイナフライト3を履いていましたが、「南瓜」と同じ色でした!

「南瓜」の隣には打放しコンクリートの建物があります。気になって中をのぞいてみると、駐輪スペースでした。

駐輪スペース

駐輪スペース

宮浦港の近くにある、藤本壮介さんの作品「直島パヴィリオン」も観光客に人気です。

直島パヴィリオン」

直島パヴィリオン」

宮浦港を後にして、直島の南側の美術館エリアを目指します。

美術館エリアへ

美術館エリアへ

美術館エリア

ここでちょっとトイレ休憩。

直島には島のあちこちに公衆トイレがあります。しかもちゃんと手入れされていて、気持ちよく利用させていただきました。

公衆トイレ

公衆トイレ

用を足しながら窓の外に目を向けると、海辺の風景がとてもきれいでした。まるで絵画のようなクオリティ。感動して思わず写真を撮ってしまいました。

公衆トイレ

公衆トイレ

この辺りは海抜5mの低地ですが、ここから長い坂道を上り、地中博物館やベネッセハウスなどの美術館のあるエリアを目指します。

美術館エリアへ

美術館エリアへ

途中、直島名物のオリーブの畑がありました。

オリーブ畑

オリーブ畑

ひたすら坂道を上っていきます。

坂道

坂道

地中美術館に到着。ここは前日に家族で訪れましたが、とても素晴らしいところでした。美術館というと美術作品を鑑賞するイメージがありますが、ここは美術作品を「体験」できるような設計になっています。

クロード・モネのコレクションも充実していました。

地中美術館

地中美術館

途中、クロード・モネの世界観を再現した庭園がありました。チケットセンターで入場券を手にすると、この庭園を歩いて地中美術館に向かうわけですが、これも作品の一部なんでしょうね。

クロード・モネの世界観を再現した庭園

クロード・モネの世界観を再現した庭園

地中美術館の先には「李禹煥美術館」があります。今回は時間がなくて行けませんでしたが、こちらもアート好きには人気のスポットです。

李禹煥美術館

李禹煥美術館

美術館エリアは高台になっているので、瀬戸内海を遠くまで見渡すことができます。

瀬戸内海

瀬戸内海

島に点在するアート作品も素晴らしいですが、瀬戸内海の美しい景色も直島の魅力のひとつです。

瀬戸内海

瀬戸内海

坂の頂上には「ベネッセハウスミュージアム」が見えました。こちらは美術館とホテルが一体になった「ベネッセアートサイト直島」の中核をなす施設です。

ベネッセハウスミュージアム

ベネッセハウスミュージアム

ベネッセハウスミュージアムのバス停は、打ちっ放しコンクリートで出来ています。これもアート作品みたいですね。

ベネッセハウスミュージアムのバス停

ベネッセハウスミュージアムのバス停

近くに給水スポットを発見。こういうのはランナーにとって有り難いですね。

給水スポット

給水スポット

この辺りは高台になっているので景色も素晴らしいですね。

瀬戸内海

瀬戸内海

途中、屋外にアート作品が展示されていました。

屋外のアート作品

屋外のアート作品

スタート地点の黄色いカボチャが見えてきました。まもなくゴールです。

まもなくゴール

まもなくゴール

最後は、動画でお楽しみください!

草間彌生さんの「南瓜」

草間彌生さんの「南瓜」

以上、直島をランニングで一周した時の様子をお届けしました。

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Profile

tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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