発熱する靴下「ブレスサーモ ショートソックス」で足元ぽっかぽか。寒い冬のランニングの必需品

発熱する靴下「ブレスサーモ ショートソックス」で足元ぽっかぽか。寒い冬のランニングの必需品|ともらん

ミズノが開発した吸湿発熱素材「ブレスサーモ」。人体から発生する水分を吸収し、発熱する靴下「ブレスサーモ ショートソックス」を紹介します。
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高性能ランニングシューズの重大欠点

昨日は「ナイキ エア ズーム ペガサス35」を履いて、いつものランニングコースを走ってきました。

ナイキ エア ズーム ペガサス35
ナイキ エア ズーム ペガサス35

シューズの特徴は次のとおり。

  • 着地の衝撃から足を守る高いクッション性
  • 爆発的な推進力を生み出す高い反発性
  • 1mmものズレを許さない抜群のフィット感
  • そして、驚くほど軽量

ひと昔前までは、これらの機能をひとつのシューズに詰め込むのは不可能とされてきました。クッション性を追求すると反発性や軽量性が損なわれる、などなど。

ナイキに限らず、最近のランニングシューズの目覚ましい進化には、ただただ感心するばかりです。

しかし、ランニングシューズの高性能化が進むにつれて、ある重大な欠点が浮き彫りになりました。

冬に履くと寒い

その欠点とは、冬に履くと寒いということです。

主な理由は、シューズのアッパー素材にメッシュやニットが使われるようになったから。

メッシュやニットを使うことで、シューズのフィット感が向上し、同時に軽量化にも貢献できます。また、通気性が良くなったため、長時間装着しても足が蒸れることもなくなります。

ただ、それは夏の話。冬は逆に寒風がピューピュー吹き付け、足冷えの原因となります。

メッシュ採用シューズ

先ほど紹介した「ナイキ エア ズーム ペガサス35」は、アッパー素材にメッシュを採用。

ナイキ エア ズーム ペガサス35
ナイキ エア ズーム ペガサス35

こちらは「アシックス ダイナフライト3」。メッシュの下からロゴが透けて見えるほど、通気性に優れています。

アシックス ダイナフライト3
アシックス ダイナフライト3

ホカオネオネ クリフトン5」も、アッパー素材にメッシュを採用。ソールは分厚くても、アッパーは意外と薄いんです。

ホカオネオネ クリフトン5
ホカオネオネ クリフトン5

ニット採用シューズ

一方、ニット素材も通気性は抜群。「ナイキ ズーム フライ フライニット」は、アッパーがニットだけで出来ています。

ナイキ ズーム フライ フライニット
ナイキ ズーム フライ フライニット

吸湿発熱素材「ブレスサーモ」

前置きが長くなりましたが、今回紹介する商品は、そんな冷え冷えの足をポカポカに温めてくれるランニングソックス。

ブレスサーモ ショートソックス
ブレスサーモ ショートソックス

日本を代表するスポーツブランドのミズノが開発した吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を採用しています。

体から発生する水分を吸収し発熱する、快適な保温素材〈ブレスサーモ〉。吸湿性能にも優れ、吸湿・発熱した空気を繊維間に取り込んで保温。汗をかいてもムレにくく、ドライで快適な衣服内環境を保ちます。温かさはもちろん、汗処理や着心地など、快適性能も追求した寒い季節に欠かせない、ミズノ独自の機能素材です。ーー公式サイトより

25年の歴史

ものすごく乱暴な言い方をすると、ユニクロの「ヒートテック」のようなものですね。

しかし、調べてみると「ブレスサーモ」の歴史は古く、今年でなんと25周年を迎えるそうです。

始まりは1992年、水分を吸収することで発熱する高吸放湿素材に注目。翌1993年に、ミズノ独自の「吸湿発熱」理論で特許申請をしました。ーー公式サイトより

ユニクロのヒートテックが世に出たのが 2003年。その10年前から、ミズノは「ブレスサーモ」を開発していたのですね。知りませんでした…。

ブレスサーモ ショートソックスの特徴

「ブレスサーモ ショートソックス」は、安心の日本製(MADE IN JAPAN)。素材は、主に綿とアクリルを使用しています。

定価は1,512円(税込)。「ブレスサーモ」シリーズのソックスは他にもありますが、「ブレスサーモ ショートソックス」はその中でも最安のエントリーモデル。

ブレスサーモ ショートソックス
ブレスサーモ ショートソックス

足の形に合わせた立体構造なので、ピタリとフィットします。

ブレスサーモ ショートソックス
ブレスサーモ ショートソックス

足裏には「BREATH THERMO」とミズノのロゴが入っています。

ブレスサーモ ショートソックス
ブレスサーモ ショートソックス

ブレスサーモ ショートソックスの使用感

生地はランニングソックスにしては分厚いほうです。しかし厚手の靴下にありがちなゴワゴワした感じや、締め付け感はありません。かと言って、ブカブカでもない。程よい感じの柔軟性。

ソックスを履いたまま、足指を楽に広げられます!

ブレスサーモ ショートソックス
ブレスサーモ ショートソックス

早速、冒頭で紹介した「ナイキ エア ズーム ペガサス35」と一緒に履いてみました。

ブレスサーモ ショートソックス
ブレスサーモ ショートソックス

ご覧のとおり、「ナイキ エア ズーム ペガサス35」はアッパー素材がメッシュ構造のため、シューズの中に風がピューピュー入ってきますが、まったく寒さを感じません。

むしろランニングを続けていると、暑すぎるくらいでした。気温10以上だと、まだ「ブレスサーモ ショートソックス」は必要ないかもですね。

気温10度以下、特に氷点下や雪の上で本領が発揮できると思います。

雪の上
雪の上

ランニング用途だけでなく、普段使いにも欲しくなってきました。

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