【ウェーブライダー23 レビュー】

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マラソンブロガーのともです。

この記事では、2019年9月に発売されたMizuno(ミズノ)のランニングシューズ「Wave Rider 23(ウェーブライダー 23)」の特徴・評価・耐久性について解説します。

Wave Riderは、「スムーズな走り心地」をコンセプトに進化し続け、累計販売数1000万足を超えるランニングシューズの超人気シリーズ。

ランニング初級者からフルマラソンに挑戦するランナーまで、幅広い層におすすめの1足です!

Wave Rider 23を選ぶ理由

僕は毎年、十数足のランニングシューズを自腹で購入し、練習やレースで履き回しています。なので、普通のランナーよりはランニングシューズの良し悪しを理解しているつもりです。

そんな僕が、この度「Wave Rider 23(ウェーブライダー 23)」を履いてみて驚いたのは、気持ち悪いぐらいに「気持ち良い」着地の感覚

厚底シューズに有り勝ちな「びよ〜ん」とした感覚でもなく、薄底シューズに有り勝ちな足裏で地面で感じるような感覚でもない。

硬すぎず、柔らかすぎず、そのちょうど真ん中に位置する、絶妙なクッション性。

もはやランニングシューズの機能性とか、デザイン性とか、スピード向けとか、長距離向けとか、そんなことはどうでもよい。そう思えるくらい、着地が気持ち良すぎるランニングシューズです。

外観と仕様

それでは、「Wave Rider 23(ウェーブライダー 23)」を詳しく見ていきましょう!

ブルーのシューズボックスを開けて手に取ると、見た目以上に軽いことに驚きました。

ソールは厚みがありますし、アッパーも比較的厚めの素材で覆われています。にも関わらず、軽い。

しかし実際に重さを測ってみると、25.5cm(メンズ・スーパーワイドモデル)で261gと、決して軽いわけではありません。

横(外側)から見た写真。最大の特徴は、カカト周りのソールに組み込まれた「ミズノウエーブ」。これが絶妙なクッション性を実現しています。

横(内側)から見た写真。こちらにも「ミズノウェーブ」の切れ込みが見てとれます。

シューレース(紐)の部分からカカトにかけて伸びるテーピング素材(ややテカっている部分)にも注目。これが足首周りのフィット感を高めるのに一役買っています。

上から見た写真。アキレス腱周りが非常に分厚い設計になっています。

フォアフットの周りはメッシュ素材「エンジニアードメッシュ」で通気性を高めています。

靴底の写真。かなり複雑な構造をしていますが、肝となるのが屈曲した素材が組み込まれた「ミズノウエーブ」。

最大の特徴は、ちょうどカカトの下の部分が空洞になっていること。

インナー(中敷)は厚みと立体感があり、フィット感の向上に大きく貢献しています。

動画ハイライト

3分間の動画にまとめました。

履いてみた感想

実際に「Wave Rider 23(ウェーブライダー 23)」を履いてみた感想です。

ファーストインプレッション

最初に書いたとおり、気持ち悪いぐらいに「気持ち良い」着地の感覚がクセになるランニングシューズです。

言葉にするのが難しいのですが、着地の衝撃を足裏全体で均等に受け止めている感じがします。

カカトとか、フォアフットとか、どこか一箇所に圧力がかかる感じがしないんですよね。土踏まずも含めて、足裏全体で着地している感じ。
かといって、地面の感覚はまったく伝わってきません。

シューレース(紐)からカカトを結合する素材のおかげで、足首周りのフィット感は抜群。カカトもしっかり固定され、ランニング中に少しもズレも許しません。

練習では4’00/km〜6’00/kmのレンジでペースを変えて走ってみましたが、一番快適に走れたのが5’00/kmペースでした。僕の場合は、ジョギングやロング走で出番の多いシューズとなりそうです。

どんな環境にも順応できる

アスファルト、土、砂利、芝生、どんな環境でも高い安定感を保ちます。

よくある質問

どこで買えますか?

Mizunoの取扱店や公式オンラインショップ、Amazonなどの通販で購入することができます。

サイズ感はどうですか?

通常25.5cmを履いていますが、25.5cmでちょうど良い大きさでした。ただ、僕は足幅があるので今回はスーパーワイド(SW)モデルを選びました。カラーの選択肢は狭まってしまいますが、足指周りのスペースに余裕があって快適です。

まとめ

以上、2019年9月に発売されたMizuno(ミズノ)のランニングシューズ「Wave Rider 23(ウェーブライダー 23)」の特徴・評価・耐久性について解説しました。

ランニング初級者からフルマラソンに挑戦するランナーまで、幅広い層におすすめの1足です!