【JALビジネスクラス】ボストンマラソン遠征で初搭乗してみた
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【JALビジネスクラス】ボストンマラソン遠征で初搭乗してみた

先日「ボストンマラソン2023」に参加するため、航空マイルを利用して、JAL国際線ビジネスクラスで東京〜ボストン間を往復しました。フルフラットシートが非常に快適で、14時間のフライトでも疲れ知らずでした。ラウンジや機内食、シートやアメニティの体験をレポートします。

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TOMO

この記事の目次

長距離国際線のビジネスクラス

私にとって日本〜欧米を結ぶ長距離国際線のビジネスクラスは憧れの存在。仕事で出張に行く時は会社のポリシーで役職に関わらず全員エコノミークラスですし、家族旅行で行く時でも、ビジネスクラス家族4人分の運賃は到底払えません。

しかし航空マイルを使えば、ビジネスクラスがグッと近づきます。今回は「ボストンマラソン2023」に参加するため、約3年間かけて貯めたマイルを使って、東京〜ボストン間のJAL国際線ビジネスクラスを予約しました。

  • JAL008便 東京・成田発 4月15日 18:25 → ボストン着 4月15日 18:15
  • JAL007便 ボストン発 4月18日 13:20 → 東京・成田着 4月19日 16:15

14時間のフライトも快適

東京〜ボストン間のフライト時間は約14時間。長ければ長いほど、空の上で快適に過ごせるビジネスクラスの有り難みが増します。というわけで今回は、ボストンマラソンを走ることと同じくらい、ビジネスクラスに乗れることを楽しみにしていました!

JAL国際線ビジネスクラスの主な特徴は以下のとおり。

  • シートはプライベート感があり、通路アクセスを確保。フルフラットベッドとマットレスが使用可能
  • 機内食はこだわりの「BEDD」。アラカルトメニューは好きな時に注文できる
  • 飲み物は厳選されたワインや日本酒のメニューが豊富
  • アメニティは「Maison Kitsuné」のオリジナルポーチ
  • ラウンジは航空会社が運営するラウンジが利用可能

個人的に期待していたのはシートと機内食。特にビジネスクラスのシートはフルフラットにできるため、フライト中もしっかり休んでレースに挑むことができます。

今回利用した機材のビジネスクラスには「JAL SKY SUITE」が採用されていました。

シートはアップライト、リラックス、フルフラットに変更可能。シートの横にあるボタンで操作します。

ほぼ個室ですが、全席通路アクセスが確保されています。

座った状態で見るとこんな感じです。

隣の席との境にあるプライバシーパーティションは開閉可能。家族や友人と旅する時は便利ですね。

荷物は足元に置くこともできます。

ビジネスクラスにはノイズキャンセリング機能付きヘッドフォンが置いてありましたが、私は使い慣れた「AirPods Pro」が好きなので、フライト中は一度も使いませんでした

こちらはアメニティの「Maison Kitsuné」オリジナルポーチ。中にアイマスク、耳栓、歯ブラシなどが入っています。ポーチは使わないので、帰宅後に娘たちにプレゼントしました。

就寝時はエアウィーブのマットレスが使えます。

こちらがフルフラットシートにエアウィーブを敷いた状態。エアウィーブを使うと寝心地が全然違いますね。ただし自分でセッティングしないといけません。

脚をまっすぐに伸ばせるのは有り難いです。おかげで14時間の長距離フライトでも疲れを感じませんでした。

マラソンランナーとしては、こんな感じでストレッチもできるのも嬉しいポイント。

東京→ボストン(JL008)

往路便では成田空港のJALサクララウンジを利用しました。食事はメニューから好きなものを注文するスタイル。機内でも食べるので少なめに。

長旅の前にシャワーも浴びてきました。こちらはラウンジ内の専用カウンターで受付します。

定刻通り、機内へ案内されます。ビジネスクラスだと航空会社の上級会員でなくても優先搭乗できるので有難いですね。

機内食の「BEDD」は和食と洋食が選べます。往路では洋食を選択しました。

まずはおつまみから。アルコールは体質的に飲めないのでソフトドリンク一択です。

アラカルト。メゾンカイザーのパンが美味しくてお代わりしてしまいました。

メインディッシュは和牛サーロイン。味は申し分ないのですが、サーロインの脂肪で胃がもたれました。

最後にデザートをいただきます。

JAL国際線ビジネスクラスでは「BEDD」とは別に、好きな時に注文できるアラカルトメニューがあります。

こちらはボストン到着前にいただいた黒毛和牛のしぐれ煮です。フルーツも追加しました。

そして無事にボストンのジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港に到着。ビジネスクラスならではの快適な空旅でした。

ボストン→東京(JL007)

ローガン国際空港にJALサクララウンジがないため、帰りの便ではブリティッシュ・エアウェイズのラウンジに案内されました。

機内食は「BEDD」の和食メニューをいただきます。こちらは鯛の酒蒸しやローストビーフなどが入った「彩御膳」。

メイン料理は牛タンジャガと鮭の味噌焼きです。どちらも味付けは微妙。アメリカで調理しているからでしょうか。今思えば、日本発は和食、日本着は洋食にすれば良かったなと思います。和食は日本で調理した方が絶対美味しいですし、洋食は自分好みのアメリカンビーフのステーキでした。こういうのはビジネスクラスに乗り慣れていないと分からないですよね。

成田空港に到着する前にアラカルトメニューから「シーフードのクリーミートマト」を注文。こちらは絶品でした。

そして無事に成田空港に到着しました。

ビジネスクラスに乗った感想

まず、シートをフルフラットにできるのが最高でした。今回のようにマラソン遠征で行く場合、移動中の疲労やストレスはレースでのパフォーマンスに直結します。シートをフラットにして、空の上でもしっかり熟睡できたは有難かったです。

出発前にラウンジを利用できるのも良いですね。ただしラウンジはプレエコでも利用できますし、プライオリティパスなどで利用する方法もあるので、そこまでメリットには感じませんでした。

一方で、機内食は期待したほどではありませんでした。もちろんエコノミークラスの食事よりも豪華で美味しくいただけましたが、地上で5,000円ぐらい出して食べる食事のほうが満足度が高いですね。

それから、ひとりでビジネスクラスに乗ると、自分だけ贅沢して家族に申し訳ないという気持ちになります。次回ビジネスクラスに乗る時は、家族と一緒に乗りたいですね。まあマイルを使って家族全員分の席を予約するのは至難の業ですが。

ちなみにボストンマラソンは前半の下り坂で飛ばしすぎてしまい、後半のアップダウンで苦戦を強いられました。

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