
歳を重ねるごとに真冬のランニングが億劫に感じる。防寒対策をさらにアップグレードすべく、ミズノの完全防寒ランニングソックスを購入した。続きを読む
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日常にも冬ランにも使えるミズノのニット帽。ブレスサーモの防寒仕様でポッカポカ。
見た目はシンプルなニット帽だが、ミズノの発熱素材「ブレスサーモ」を使用した超防寒仕様。メインは真冬のランニングのお供に。たまにスキーでも使う予定。
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冬ランの防寒対策にミズノの「ダブルニットキャップ ブレスサーモ」を購入した。
これまで頭の防寒対策はランニングキャップに頼ってきたが、歳を重ねるごとに寒さへの耐性が弱まり、ついに完全防寒仕様のニット帽が必要になった。
「ダブルニットキャップ ブレスサーモ」の主な特徴は以下のとおり。
最大の特徴は、生地にミズノの吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を使用していること。
ブレスサーモは、ユニクロの「ヒートテック」のようなもの。アウターやインナー、手袋やソックスなど、ミズノの防寒スポーツウェア全般に幅広く使われている。
人体から発生する水分を吸収して発熱効果をもたらすため、頭部に汗をかくとニット帽の中がポッカポカになる。
ミズノは「遊べる大人の、トラベルウエア。」をコンセプトにした「Go to by Mizuno」というブランドを展開している。ガチなスポーツ仕様ではなく、スポーツにも日常生活にも馴染むデザインが特徴だ。
今回購入した「ダブルニットキャップ ブレスサーモ」もそのひとつ。シンプルなデザインなので、ランニングに限らず、アウトドアスポーツ全般から日常使いまで幅広いシーンで使える。
それでは「ダブルニットキャップ ブレスサーモ」を詳しく見ていこう。
素材は、アクリル75%、ナイロン13%、毛8%、ポリエステステル2%、合成繊維(ブレスサーモ)1%、ポリウレタン1%を使用。
ユニセックス仕様で、フリーサイズ頭周り:55~59cm。
デザインは至ってシンプルで「Go to by Mizuno」の白いタグがアクセントになっている。
生地は厚めで防寒性能が高い。しかも耳の部分は折り返しのダブルニットなので防寒対策もバッチリだ。
実際に「ダブルニットキャップ ブレスサーモ」を着用して気づいた点をまとめる。
まず驚いたのが、着用した途端に耳がポッカポカに暖かいこと。さすがダブルニットの威力は半端ない。着用してすぐに暖かさを感じると、寒い日でも走りに出かけるハードルがグッと下がる。
僕は頭が大きい方だ。フリーサイズのゆえ、若干だが締め付け感がある。まあ隙間なくフィットしたほうが防寒性能が高まるので、暖かさとのトレードオフか。標準的な頭のサイズの人なら問題ないだろう。
キュッと締め付けるので、頭が小さく見える(気がする)。いわゆる小顔効果のおかげで、目が大きく見える。防寒対策の観点からはどうでもいいことだが。
ランニング以外でも、先日スキー場を訪れた時に「ダブルニットキャップ ブレスサーモ」を着用した。厚手の生地によって頭が守られている感じがする。もちろん雪上でも暖かい。
見た目はシンプルなニット帽だが、ミズノの発熱素材「ブレスサーモ」を使用した超防寒仕様。メインは真冬のランニングのお供に。たまにスキーでも使う予定。
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マラソンをライフワークにしているアラフォー男性。埼玉県に在住し、都内IT企業に勤めながらマラソンブロガーとして活動中。本名は桑原智彦。プロフィール詳細へ
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