【ミズノ テックシールド レビュー】動きやすい防風ランニングジャケット
秋冬のランニングで使える防風ジャケットが欲しかったので、ミズノの「テックシールド フーディジャケット」を購入しました。価格は14,850円。ストレッチ素材と裏起毛が快適ですが、フード無しモデルにすれば良かったかも…。その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。
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ミズノ テックシールド ジャケット
この記事の目次
- 【結論】動きやすい防風ランニングジャケット
- テックシールド採用
- サイズ感と着心地
- 防風機能と裏起毛で暖かい
- 軽さと腕振りのしやすさも秀逸
- でもフードは必要か微妙
- 20kmジョグで使用
- お揃いのパンツもあり
- The North Faceと比較
【結論】動きやすい防風ランニングジャケット
「テックシールドフーディジャケット」は、肌寒さを感じる秋冬のランニングに最適のジャケットです。ウィンドブレーカーのような防風性能とジャージのような動きやすさを両立し、軽くて腕振りもストレスフリー。
Mizunoは「ブレスサーモ」や「エアロフロー」など機能性の高いランニングウェアを多数展開しており、「テックシールド」は秋冬用のジャケット、パンツ、手袋などに採用されています。
テックシールド採用
「テックシールドフーディジャケット」の主な仕様は次のとおり。
- 防風性とストレッチ性に優れたテックシールドを採用
- フロントはスプリットラインファスナー
- ポケットはコンシールファスナー
- 袖口はソフトでストレッチ性のある2WAY生地
- 小雨にも対応するコンパクトなフード
- 価格は14,850円(ウィメンズ版は13,750円)
生地はMizuno独自の「テックシールド」をジャケット全面に採用。動きやすいストレッチ素材と冷たい空気を遮断する防風層を設けることで、ジャージのような着心地とウィンドブレーカーのような防風性能を両立しています。
フロント部分はジッパーで全開でき、着脱しやすく、温度調整もできます。フード付きなので、雨避けとしても使えます。
ポケットは外から目立たないコンシールファスナーを左右に配置。
袖口はソフトでストレッチ性のある2WAY生地を採用。手首に隙間なくフィットして冷たい空気の侵入を防ぎつつ、腕まくりしやすい設計になっています。
サイズ感と着心地
サイズ展開はS〜3XLの6サイズ。適合サイズと商品の実寸は次のとおり(単位はcm)。
| サイズ | S | M | L | XL | 2XL | 3XL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 身長 | 162〜168 | 167〜173 | 172〜178 | 177〜183 | 182〜188 | 187〜193 |
| 胸囲 | 85〜91 | 89〜95 | 93〜99 | 97〜103 | 101〜107 | 105〜111 |
| ウエスト | 71〜77 | 75〜81 | 79〜85 | 83〜89 | 87〜93 | 91〜97 |
| 後丈 | 66.8 | 68.9 | 71 | 73.1 | 75.2 | 77.2 |
| 胸回り | 104 | 108 | 112 | 116 | 120 | 124 |
| 肩幅 | 41.2 | 42.6 | 44 | 45.4 | 46.8 | 47.8 |
| 袖丈 | 60 | 61.5 | 63 | 64.5 | 66 | 67.5 |
自分は身長170cm、体重60kgの痩せ型の体型で、今回は「Mサイズ」を選びました。下に何も着ない状態だとゆとりがあり、体に張り付く感じはありません。
ランニング以外でも、シャツの上に羽織れるジャケットとして使うなら、少し大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。
防風機能と裏起毛で暖かい
「テックシールドフーディジャケット」の最大の魅力は、生地が薄くて軽いのに暖かいこと。肌当たりの良いストレッチ素材に防風層を組み合わせた素材で、外から冷たい風を通しにくい構造となっています。
裏地には凹凸のある裏起毛を使用し、空気の層を作ることで保温力を高めています。個人的には裏起毛の肌触りの良さも気に入っています。
軽さと腕振りのしやすさも秀逸
また「テックシールドフーディジャケット」は、軽くて腕振りがストレスフリー。一般的なウインドブレーカーは風を防ぐ代わりに生地が伸びにくく、ジャージは動きやすい代わりに風を通してしまいます。テックシールドは防風性とストレッチ性を両立しているので、防風ジャケットを着ていても腕振りの邪魔になりません。
でもフードは必要か微妙
一方で「テックシールドフーディジャケット」は、フードの必要性が微妙という欠点もあります。
フードはやや大ぶりの作りで、小雨が降り始めたり、頭部が寒かったりする時にサッと着用できます。ただし私の場合、日常的なランニングでフードをかぶる機会は少なく、むしろない方が軽くて洗濯もしやすく快適です。
ここ数年、秋冬のランニングで愛用しているThe North Faceの「Hybrid Thermal Versa Grid」シリーズでも、最初はフード付きを購入しましたが、後ほど購入したフード無しタイプの方が使用頻度が高くなっています。
後で気づいたのですが「テックシールドフーディジャケット」にもフード無しのタイプがありました。フードが無く、テックシールドがジャケットの前面のみに採用。ランニングで使うなら風を受ける前面だけでも充分なんですよね。公式サイトでは「陸上競技用」と書かれており、こっちを買えばよかった…とプチ後悔しています。
20kmジョグで使用
先日20kmジョグで「テックシールドフーディジャケット」を使う機会がありました。スタート時の気温は10℃。下に何も着用しなくても、防風機能と裏起毛のおかげで、走り始めから寒さは感じませんでした。腕や肩周りのストレッチ性が高く、走行中は腕振りが非常にスムーズです。
1時間ほど走ると日差しが強くなり、気温は20℃を超えてきました。こういう寒暖差の激しい日はランニング中の温度調整に悩みますが「テックシールドフーディジャケット」ならフロントジッパーを開けて、腕まくりをすれば、風の通りがよくなります。
袖口はソフトでストレッチ性のある2WAY生地を使用しており、腕まくりした状態でも締め付け感はなく、ずり落ちる心配もありません。
お揃いのパンツもあり
同じテックシールド素材を使用した「テックシールドパンツ」も選べます。上下お揃いにするのも良さそうですが、公式サイトで確認したところ、ポケットの収納が左右のみなんですね。私はランニングする時にスマホ、ランニングボトル、ジェル、自宅の鍵などを携帯するので、それには収納力が物足りない。
普段は、収納力に優れたMizunoの「マルチポケットパンツ ロング」を使っており、腰回りをぐるりと囲むように大小7つのポケットがあり、背面のポケットには500mlのペットボトルも収まります。なので結局「テックシールドパンツ」は購入しませんでした。
The North Faceと比較
ここ数年、私はThe North Faceの「Thermal Versa Grid」シリーズを秋冬のランニングで愛用してきました。最初にフーディー付きを買い、次にクルータイプを買い、最後にフーディー無しのジャケットタイプを購入するほどのお気に入り。
しかし残念ながら「Thermal Versa Grid」は廃盤になってしまったらしく、新作の発表はありません。今回は「Thermal Versa Grid」に代わるジャケットとしてMizunoの「テックシールド」を購入した次第ですが、着心地、保温力、ランニングでの動きやすさのどれをとっても高評価でした。
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購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
ミズノ テックシールド ジャケット
ミズノ マルチポケットパンツ ロング 裏起毛
ハイブリッド サーマル バーサ グリッド フーディ
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