【ランニング アームカバーの選び方】夏用紫外線カットおすすめ3選
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【ランニング アームカバーの選び方】夏用紫外線カットおすすめ3選(動画あり)

夏のランニングでは、強い日差しと紫外線が大敵。そこで活躍するのがアームカバー(アームスリーブ)です。直射日光を遮って体感温度を下げ、紫外線から腕を守ってくれるので、私にとっては今や夏の必需品。この記事では、ランナー向けアームカバーのおすすめを3つ紹介します。

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この記事の目次

ウォッチウィンドウ付きを選ぶ

アームカバーは、腕(arm)を覆う(cover)ためのアイテム。冬は主に防寒対策、夏は主に紫外線対策で着用します。そのため、夏用のアームカバーを選ぶ際は紫外線遮蔽率をチェックしましょう。紫外線をカットできる性能を表す指標で、紫外線遮蔽率が95%以上だと安心です。他にもUPF(UltraViolet Protection Factor)という指標が使われる場合があります。

あわせてチェックしておきたいのが生地とフィット感。夏に腕を覆うと余計に暑いのでは?と思われがちですが、実は逆で、直射日光を遮ることで腕の表面温度の上昇を抑えられ、吸汗速乾・接触冷感の生地なら体感温度はむしろ下がります。また腕を激しく振り続けるランニングではアームカバーがずり落ちてくるので、二の腕と手首にリブ加工などでホールド感を持たせたモデルが安心。

ドラウトシェードアームカバーのウォッチウィンドウにディスプレイがぴったり収まっている様子

そしてアームカバー選びで最も重要なのがウォッチウィンドウの有無。ランニングウォッチはアームカバーの下に装着するとディスプレイが見えず、上に装着すると光学式心拍センサーが正しく作動しません。そこで袖口にスリットを設け、ディスプレイだけを外に出せるようにしたのがウォッチウィンドウです。

今回は次の3モデルを用途別に紹介します。

ブランド 定価 紫外線遮蔽率 ウォッチウィンドウ サムホール
ユニクロ 990円 UPF50+(98%以上) サムホールで代用 ○(標準)
RXL 3,080円 UPF50+(98%以上) 自作 自作
ファイントラック 3,740円 95%以上 ○(標準) ○(標準)

コスパ重視ならユニクロ

サムホールをウォッチウィンドウとして使いCOROSペース4のディスプレイを外に出している様子

とにかく価格を抑えたいなら、ユニクロ(UNIQLO)の「UVカットシームレスアームカバー」で決まりです。定価は税込990円。私が購入した時は期間限定で790円まで値下げされており、安すぎて逆に不安になるレベルでした。

紫外線遮蔽率はUPF50+(98%以上)と最高クラス。生地には吸汗速乾・接触冷感のエアリズム(AIRism)を採用し、夏のランニングでもサラッと快適です。二の腕と手首をリブ状にしてホールド感を高めているので、腕を振ってもずり落ちてくる心配はありません。

ウォッチウィンドウは付いていませんが、親指が通せるサムホールを標準装備しています。このサムホールに親指ではなくウォッチのディスプレイを通すと、そのままウォッチウィンドウとして使えます。ただしその場合は、手の甲が紫外線から守れないというデメリットもあります。

カスタマイズするならアールエル

RXLのシームレスアームカバーに自作したウォッチウィンドウからディスプレイを出し光学式心拍計が作動している様子

自分の腕やニーズに合わせて細かく調整したいなら、RXLの「シームレスアームカバー」がおすすめです。定価は3,080円。UPF50+(98%以上)で紫外線をしっかりカットします。最大の特徴は、ハサミで切っても切り口がほつれないこと。あらかじめ+5cm長めに作られており、手首から二の腕までカバーしたり、手の甲まで引き伸ばしたりと、自分の腕の長さに合わせて自由にカットできます。

さらにこの「切ってもほつれない」特性を活かせば、ウォッチウィンドウやサムホールも自作可能。マジックで位置をマーキングし、縦にハサミを入れるだけで、ディスプレイを外に出せるウォッチウィンドウが完成します。生地に伸縮性があるので円形に切る必要はなく、光学式心拍センサーもきちんと作動します。

オールラウンダーならファイントラック

ドラウトシェードアームカバーのサムホールに親指を通して手の甲を覆っている様子

ウォッチウィンドウとサムホールの両方を標準装備したアームカバーが欲しいなら、ファイントラック(Finetrack)の「ドラウトシェードアームカバー」がおすすめです。定価は3,740円。ファイントラックは日本生まれのアウトドアブランドで登山やトレラン用のギアを展開しており、高い品質と耐久性に定評があります。

生地には東レが開発した「フィールドセンサー」を採用し、紫外線遮蔽率95%以上。吸汗速乾性にも優れています。汗で濡れてもすぐに乾き、サラッとしたドライな感覚が快適です。二の腕周りはややタイトな作りになっていて、ずり落ちないよう工夫が施されています。

その他の熱中症対策グッズ

アームカバー以外にも、夏のランニングで熱中症のリスクを軽減するグッズを紹介します。

アイススラリー

大正製薬のリポビタン アイススラリー for Sports

アイススラリーは、微細な氷の粒が流動している液体のことを指します。分かりやすく言うとシャーベットのようなもの。これを運動前や運動中に飲むと、体の内側から深部体温を下げることができ、熱中症予防に有効です。個人的に一番のお気に入りは大正製薬の「リポビタン アイススラリー for Sports」。こちらはロングセラー商品で「ハニーレモン味」「りんご味」「ソルティライチ味」の3つのフレーバーが選べます。

保冷剤

保冷剤のアイスバッテリー フレッシュ

アイススラリーは保冷剤として代用できますが、それも走り始めて15分ぐらいまで。私は炎天下でも冷たさを最大1時間キープする「アイスバッテリー フレッシュ」という保冷剤を長年愛用しており、手に持って手のひらを冷やしたり、ポケットに入れて体を冷やしたりしています。

スポーツドリンク

五洲薬品の補水対策パウダー ダブルエイド

夏のランニングではスポーツドリンクなどで水分・塩分をこまめに補給する必要があります。五洲薬品の「補水対策パウダーダブルエイド」は、水に溶かすだけで電解質がすばやく補給でき、また水の量によって塩分濃度が調整できておすすめです。私は過去に、真夏に淡路島1周150kmランや霞ヶ浦1周130kmを走った時に重宝しました。

ランニングキャップ

ミズノのクーリングキャップ

直射日光から頭部を守るために必ず着用しておきたいのがランニングキャップ。最近は体感温度を下げる工夫が施されたキャップも多く出回っていますが、私が一番効果を実感したのは、ミズノの「クーリングキャップ」。あえて水に濡らして、気化熱を利用して体感温度を下げるユニークなキャップです。

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関連動画

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