〔レビュー〕RXL シームレスアームカバーは自分仕様にカスタムできる!
夏のランニングの日焼け防止・暑熱対策に、RXLの「シームレスアームカバー」を購入しました。ハサミで切っても切り口がほつれない特殊な縫製のため、自分好みに長さを調整したり、ウォッチウィンドウやサムホールを自作したりできます。
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RXL シームレスアームカバー
この記事の目次
- 〔結論〕自分仕様にカスタムできる!
- UPF50+で紫外線から守る
- カットして長さが調整できる
- 丸まらずホールド感が抜群
- ウォッチウィンドウを自作
- サムホールも自作
- レースで使用した感想
- 夏のランニングにおすすめ
〔結論〕自分仕様にカスタムできる!
「シームレスアームカバー」の最大の特徴は、ハサミで切っても切り口がほつれないこと。購入してから長さを調整することを前提に+5cm長めに作られており、自分の腕の長さに合わせて調整できます。手首から二の腕までカバーしたり、あるいは手の甲まで引き伸ばしたり、多種多様なニーズに応えてくれます。
UPF50+で紫外線から守る
紫外線を防ぐ指数としてUPF(UltraViolet Protection Factor)がありますが、「シームレスアームカバー」は、UPF50+で98%以上の紫外線をカットして肌を日焼けから守ります。女性は特に紫外線に敏感ですが、私みたいなオッサンランナーでもシミの原因となる紫外線は大敵。いつもUPFの値はしっかりチェックしています。
カットして長さが調整できる
「シームレスアームカバー」の長さは実測値で42cmありました。私は身長170cmですが、装着すると手首から二の腕までカバーでき、手首の周りが5〜6cmダブつくような感じ。やはり自分でカットする前提で少し長めに作られていますね。
試しに1cmだけハサミでチョキチョキ切ってみました。切り口を見ると、確かにほつれていませんね。横にビヨーンと引っ張って伸ばしてみても、ほつれる心配は無さそうです。
上の写真は、左がカット前、右がカット後ですが、パッと見たは感じでは違いが分からないレベル。これなら安心してハサミを入れられます。
丸まらずホールド感が抜群
通常、切り口が縫製されていないアームカーバーは外側にクルクルと丸まってしまい、肌が露出するという問題が生じます。「シームレスアームカバー」は外丸まりの課題をクリアするために生地に特殊な加工を施しており、装着時に外丸まりを抑えています。
もちろん、ハサミでカットした後でも外側に丸まる心配はありません。特にランニングで使用する場合、腕を激しく動かし続けているとアームカバーがズレたり、丸まったりしますが、その点「シームレスアームカバー」はホールド感も素晴らしく、長時間装着し続けていてもストレスフリーでした。
ウォッチウィンドウを自作
唯一、不満に感じたのはウォッチウィンドウが無いこと。今やランニングウォッチはランナーの必需品なのに。アームカバーの下に装着したらディスプレイが見えませんし、上に装着したら光学式心拍計が機能しません。同じRXLのランニング手袋はディスプレイだけ外に出せるウォッチウィンドウが付いているので、ランナーのニーズは理解しているはずなのに。
そこで私はウォッチウィンドウを自作することにしました。マジックペンでランニングウォッチの位置をマーキングして、ハサミで縦に切り口を入れます。生地に伸縮性があるので円形にカットする必要はありません。
結構良い感じ。ランニングウォッチの裏側の光学式心拍計もちゃんと作動して、心拍数がモニタリングできます。
横から見た感じ。ちなみに切り口がほつれない仕様なので、横に引っ張っても切り口がビリビリと破れる心配はありません。「シームレスアームカバー」だからこそ出来る裏技ですね!
サムホールも自作
ウォッチウィンドウを作ったついでに、サムホールも作りました。サムホールとは袖口に設けられた「穴」。親指を通すと手の甲が袖口でスッポリと覆われ、冬用の高機能ランニングシャツだと標準装備されていることが多いですね。「シームレスアームカバー」ににサムホールを作れば、手の甲を紫外線から守ることができます。
予想した通りの装着感じですが、切り口が若干大きすぎましたね。「シームレスアームカバー」はもともと+5cm長めに作られているので、袖口を手の甲まで伸ばしたとしても、上の方は二の腕までしっかりカバーできます。
レースで使用した感想
先日「仙台国際ハーフマラソン2026」に参加しました。レース当日の天気は晴れ。最高気温は25℃まで上るということで「シームレスアームカバー」を装着して21.1kmを走りました。
仙台国際ハーフマラソンはこれで走ります!できればは4:00/kmで走りたい。暑くなり過ぎないことを祈ります pic.twitter.com/UODkhl2i10
— ともらん! (@tomorunblog) May 9, 2026
実戦で使ってみた感想としては、まずホールド感が素晴らしい。特に二の腕の周りは、腕振りが激しいとズリ落ちて来るんじゃないかなと心配していましたが、レース中、一度も肌が露出することはありませんでした。
レース中は結構汗をかきましたが、生地の通気性が高いおかげで、すぐに乾きました。冷却効果もあり、やはり暑い日のランニングではアームカバーを装着して正解です。
夏のランニングにおすすめ
夏の暑い日にアームカバーを装着したら、逆に暑くなるのではないか?私も数年前まではそう思い込んでいました。しかしアームカバーをすることで直射日光に当たらず、腕の表面温度の上昇を防ぐことができ、結果的に暑熱対策に効果が期待できます。また紫外線で肌を痛めずにも済みます。
「シームレスアームカバー」は冬の防寒対策にも使えると書いてあります。確かに冬も紫外線はありますし、腕に1枚装着するだけでも暖かさを感じます。しかし保温力という意味では、RXLの「メリノウール アームウォーマー」の方がおすすめです。
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RXL シームレスアームカバー