【ランニング ハーフパンツの選び方】収納力抜群おすすめショーツ6選【動画あり】
ランニング用のハーフパンツ(ショーツ)をお探しなら、スマホやエナジージェル、ランニングボトルが収納できるタイプがおすすめです。大容量ウエストポケット付きやインナーブリーフ付きなど様々な種類があるので、私が実際に愛用している6枚を紹介します。
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この記事の目次
収納力でショートパンツを選ぶ
ショートパンツを選ぶポイントはいくつかありますが、「何を持って走るか」を基準に考えると失敗しません。私が持ち運ぶのは、スマホ・ランニングボトル・エナジージェルの3つ。
スマホは揺れたり飛び出したりしないよう、ポケットの深さや、中央の縫い目・返しの有無をチェックします。ランニングボトルは400〜500mlクラスになると重さで揺れやすいので安定感も重要。エナジージェルはフルマラソンだと3〜4袋必要になるので、左右に分散して入れられると便利。以下は、これらをバランスよく収納できるおすすめの6枚です。
- パタゴニア「Endless Run Shorts 6inch」
- ホカ「Sky Glide Shorts」
- サロモン「SENSE AERO 2IN1 TRAIL 5インチ」
- ノースフェイス「Enduris Trail Shorts」
- ミズノ「マルチポケットパンツ」
- ティゴラ「マルチポケットパンツ」
ポケットの収納力と中身の安定感をざっくりまとめると次のとおり。価格も考慮すると、やはりミズノの「マルチポケットパンツ」が最強だと思います。
| パタゴニア | ホカ | ノースフェイス | ミズノ | サロモン | ティゴラ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイプ | ハーフタイツ+前面パネル | ショーツ+ブリーフ | ショーツのみ | ショーツのみ | ショーツ+ブリーフ | ショーツのみ |
| 収納力 | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 安定感 | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | △ |
| 価格 | 13,200円 | 13,200円 | 14,300円 | 6,600円 | 9,900円 | 1,999円 |
タイツ派ならパタゴニア
こちらはパタゴニア(Patagonia)がトレイルランニング向けに開発したショートパンツ「Endless Run Shorts 6inch」。価格は13,200円。ベースはハーフタイツですが、前面がフロントパネル生地で覆われていて、ふんわり柔らかく、まるでタイツの上に一枚羽織っているように見えます。一応は風除けという建て付けですが、個人的にはタイツ特有の股間のもっこり感をカモフラージュしてくれるのが気に入っています。
収納力も優秀です。まず背面にはスマホを収納できるメッシュポケットを配置。さらに両足の太ももに沿うようにサイドポケットが2つ。かなり深さがあり、ランニングボトルがすっぽり入ります。500mlサイズもギリギリ収まりました。もう一方のサイドポケットにはエナジージェルが4袋余裕で入ります。中身が太ももの横ではなく後ろに回り込むようになっていて、脚の動きを邪魔しません。
涼しさ重視ならホカ
こちらは厚底ランニングシューズで有名なホカ(HOKA)がトレイルランニング向けに開発したショートパンツ「Sky Glide Shorts」。価格は13,200円。インナータイツとアウターショーツが一体化した、いわゆる2in1のショートパンツです。アウターショーツの生地は伸縮性と速乾性に優れ、夏でも快適に過ごせます。
最大の特徴は、ウエスト周りに360度張り巡らされたメッシュポケット。前面中央に中サイズが1つ、左右に小さなポケットが2つ、背面に大きなポケットが1つあります。背面ポケットは中央に縫い目があるので飛び出す心配がなく、ランニングボトルも収納できます。ただしウエスト周りはゆったりしているので、他のハーフパンツに比べると安定感はやや劣ります。
インナータイツの横にもサイドポケット2つあり、薄手のメッシュですが太ももにピタッと張り付いて揺れにくく、上部の返しが飛び出しを防いでくれるので、スマホを保管するのにおすすめです。
ボトルを前に取り出せるサロモン
続いて紹介するのは、フランスのアウトドアブランド、サロモン(Salomon)がトレイルランニング向けに開発したショートパンツ「SENSE AERO 2IN1 TRAIL 5インチ」。価格は9,900円。ホカの「Sky Glide Shorts」と同じく、アウターショーツとインナータイツが一体になっています。
ウエスト周りには360度の収納を確保していますが、他のハーフパンツとはポケットの配置パターンが異なり、背面にスマホを収納できるジッパー式のポケットを配置しています。左右にはエナジージェルが余裕で2袋入るポケットが2つ。そして前面に一番大きなポケットがあり、ランニングボトルがすっぽり入ります。中央に縫い目があるので飛び出す心配もありません。個人的にはスマホよりもランニングボトルを取り出す頻度のほうが高いので、前面に収納できると出し入れが簡単で気に入っています。
安定感重視ならノースフェイス
こちらはノースフェイス(THE NORTH FACE)のロングセラー「エンデュリス トレイルショーツ」。価格は14,300円。ウエスト周りには360度のメッシュポケットが張り巡らされており、前面に中サイズが1つ、左右に小さいポケットが2つ、背面に大きなポケットが1つあります。前面のポケットにはスマホが収納でき、走行中に落ちる心配はありません。
左右のポケットにはエナジージェルが2袋ずつ、合計4袋収納可能。背面には折りたたんだジャケットなどを差し込める収納ベルトがあり、その下の大きなメッシュポケットはランニングボトルが収納できます。収納ベルトに覆われているので、ボトルの出し入れに少しテクニックが要りますが、一度入れてしまえば重いボトルでもほとんど揺れません。
定番ならミズノ
こちらはミズノ(Mizuno)のロングセラー「マルチポケットパンツ」。価格は6,600円。収納力に優れたランニングパンツといえば、これがパッと思い浮かぶランナーも多いのではないでしょうか。バリエーションは豊富ですが、どれにも共通するのがウエスト周りに張り巡らされた大容量の360度ポケット。前面に中サイズ1つと小さいポケット2つ、背面に小さいポケット1つ・大きいポケット1つ・細長いポケット2つ、合計7つのポケットがあります。
前面のポケットにはスマホとエナジージェルが2袋。背面の小さなポケット2つにもジェルを入れ、大きなポケットにはランニングボトルを収納できます。ウエスト周りのホールド感が高く、ポケットにも高さがあるので、重い荷物を入れても安定します。価格はノースフェイスやホカの半分以下で手に入るので、最初の一枚にもおすすめです。
コスパ重視ならティゴラ
最後に紹介するのは、ティゴラ(TIGORA)の「マルチポケットパンツ」。価格は1,999円(送料別)です。ティゴラは、アルペンやスポーツデポを展開するアルペングループのプライベートブランドで、「高コスパ」をウリにしています。この「マルチポケットパンツ」は、ちょうどミズノの同名モデルの廉価版のような立ち位置。
ウエスト周りにはサイズの異なる6つのポケットを配置。前面に中ポケット1つと小ポケット2つ、背面に大ポケット1つと中ポケット2つという構成です。スマホは前面の中ポケットにちょうど収まり、エナジージェルは前面の小ポケットに1袋ずつ、または背面の中ポケットに2袋ずつ、左右合わせて4袋持ち運べます。
背面の大ポケットにはランニングボトルが入りますが、生地がペラペラに薄いため、他のハーフパンツに比べて安定感が劣ります。とはいえ2,000円を切るコスパの高さは非常に魅力的で、ランニングボトルを使わらないならティゴラで十分だと思います。
【動画】さらに詳しく解説
購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
Patagonia エンドレス・ラン・ショーツ 6インチ
パタゴニア公式オンラインストアなら5000円以上の注文で送料無料。さらに返品・交換の返送料も無料なので、自宅で気軽に試着できます。
Hoka スカイグライドショーツ
ホカ公式オンラインストアなら、11,000円以上の注文で送料無料。ニュースレターに新規登録すると10%OFFクーポンがもらえます。
The North Face エンデュリストレイルショーツ
ミズノ マルチポケットパンツ
SALOMON Sense Aero 2in1 Trail
TIGORA マルチポケット ランニングショーツ
Hydrapak テンポプロ ボトル





