【月次報告 2026年10月】マラソン人生2周目を楽しむ
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【月次報告 2026年10月】マラソン人生2周目を楽しむ(動画あり)

5月に左膝の半月板を損傷してから早くも5ヶ月が経ちました。2026年10月は「いわて盛岡シティマラソン2026」を完走し、週末のロング走も再開するなど、復帰に向けて大きく前進できた1ヶ月でした。

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マラソンがライフワークの40代ランナー。YouTubeとX.comでも発信中。フルマラソン自己ベスト2時間47分13秒(2025)、Six Star Finisher(2026)。詳しいプロフィール

TOMO

この記事の目次

10月の走行距離は250km

過去半年間の走行実績は次のとおり。2026年10月は月初の「いわて盛岡シティマラソン」に始まり、週末は3週連続で20km走を行うなどして、しっかりと距離を踏む練習ができました。

走行距離累積上昇トレーニング負荷VO2Max閾値ペース
2026年10月250km813m3,105TL513:52/km
2026年9月168km661m1,975TL513:51/km
2026年8月211km650m2,976TL513:49/km
2026年7月144km401m1,935TL513:50/km
2026年6月30km52m353TL543:49/km
2026年5月121km1,229m1,361TL543:46/km

膝の様子を見ながらベースアップ

5月に左膝の半月板を損傷してから早くも5ヶ月が経ちました。今のところリハビリは順調。練習で走る最速ペースは、8月に6:00/km、9月に5:30/km、10月に5:15/kmと徐々に上げています。

週5日へ頻度を落とす

怪我をする前は、週6日走っていました。そのうち2日はインターバル走やペース走を中心としたポイント練習、1日は20km以上のロング走、残りの3日はジョグという感じ。今は週5日に頻度を落とし、1日は20km以上のロング走で、それ以外は10km程度のジョグに留めています。

いわて盛岡シティマラソンを走る

10月のハイライトは「いわて盛岡シティマラソン2026」に出走したこと。5月に怪我をして以来、初のフルマラソンとなった8月末の「北海道マラソン2026」を4時間9分台で完走し、今回は2度目の挑戦ということで4時間切りの「サブ4」を目標に置きました。

気温が低かったこともあり、序盤から調子が良く、設定ペースよりもキロ10〜15秒速いペースで巡航。さらに後半からペースアップして、ネガティブスプリットでフィニッシュ。想定よりも10分以上も早い3時間45分台で完走できました。

ロング走を再開

11月の神戸マラソンに向けた練習も兼ねて、10月18日に20km(5:18/km)、10月25日に21km(5:37/km)、10月30日に21km(5:31/km)走りました。少し前までは15kmを超える距離を走ると翌日に膝が痛くなりましたが、今は3週連続で走っても筋肉痛だけで済んでいます。

膝に負担をかけない走り方と体の動かし方にようやく慣れてきて、ランニング中に特に意識しなくても、自分が理想とする走りができるようになったのが大きいですね。またフルマラソンを2回完走したことで、長距離に対する心理的なハードルもグッと下がりました。

マラソン人生2周目

2016年に当ブログ「ともらん!」を開設し、2019年に「サブ3」、2023年に「サブエガ」を達成して以来、次は「サブ2.5」を達成して福岡国際マラソンに出走するのが夢でした。しかし「大阪マラソン2025」の自己ベスト更新をピークに、しばらく不調が続き、今年5月には膝の半月板を痛めて、突然「ふりだし」に戻ってしまった感があります。

記録更新を狙うランナー的には絶望的な状況ですが、それほど精神的に落ち込んでいないというのが正直なところです。どちらかというと「もう二度とフルマラソンは走れないのでは…」「ブログやYouTubeのネタが無くなったらどうしよう…」といった不安の方が多く、ペースを落とせば問題なく走れることが分かったので希望はあります。

当面は膝に負担をかけずに5:00/kmペースでハーフマラソンを走ることが目標です。また4:00/kmペースで走れる状態まで戻せるかはわかりませんが、マラソン人生2周目と割り切って、今の自分にできる走りをとことん楽しもうと思います。

怪我をしてから動画の再生数が増えた

北海道マラソンの様子

余談ですが、怪我をしてからの方がマラソン大会のYouTube動画の再生回数が増えました。例えば、復帰レースとなった「北海道マラソン2026」の動画は、最後に自己ベストを更新した「大阪マラソン2025」の動画の10倍近く再生されています。9月にYouTubeの再生数の計算ロジックが大幅に変更されたことを加味しても、より多くの視聴者を獲得できるようになりました。

これは私の推測ですが、自己ベスト更新を狙う姿より、怪我を乗り越えて走る姿の方が視聴者の共感を得られやすいのかもしれません。そう考えると人生、悪いことばかりじゃないですね。

次のレースは神戸マラソン

いわて盛岡シティマラソンの様子

今後、出走が確定しているレースは次のとおり。

  • 11/15 神戸マラソン(フル)
  • 12/20 和歌山ジャズマラソン(ハーフ)
  • 1/31 長崎ミュージックマラソン(フル)
  • 3/7 鹿児島マラソン(フル)
  • 4/18 長野マラソン(フル)

次は「神戸マラソン2026」を走ります。もともと怪我の前にエントリーして、2026年後半の本命レースになる予定でした。いきなり「サブ3.5」を狙うのは無謀ですし、膝への負担も心配なので、「いわて盛岡シティマラソン2026」と同じぐらいのタイムで完走できればと思います。

2026年のレースは神戸マラソンで走り納めするつもりでしたが、12月の「和歌山ジャズマラソン2026」に追加でエントリーしました。そして年明けは、初開催となる「長崎ミュージックマラソン」に出走します。レースとレースの間に5週間以上の間隔を設けることで、膝への負担にも配慮しています。

10月に買ってよかったもの

最後に、2026年10月に買ってよかったものを紹介します。興味がある方は、ページ下の「関連記事」や「関連動画」をご参照ください。

まずは、サロモンのリュックサック「XT15 OG」。サロモンといえばトレイルランニング用のリュックやベストで有名ですが、XTシリーズはトレランにインスパイアされたカジュアルリュックという位置付け。専用のノートパソコンスリーブも内蔵しており、こちらは通勤用に購入。「いわて盛岡シティマラソン2026」の遠征にも使いました。

次に、防水仕様のランニングシューズを2足。1足目はNIKE ACGの「Zegama Trail GTX」。ナイキの長距離トレイルランニング用に最適化された、Zegama Trail(ゼガマトレイル)シリーズに防水機能を加えたもの。主に雨の日のロードランニングとクロカンでしか使う予定がないのでオーバースペックですが、見た目のかっこよさに惚れ惚れします。

2足目はASICSの「Novablast 6 GTX」。バウンド感を売りにしたデイリートレーナー「Novablast 6」に防水機能を加えたモデルです。実は、Novablast(ノバブラスト)シリーズは今回が初めてなんですが、早くも身も心も弾む履き心地の虜になりました。Novablast信者が多い理由が分かった気がします。

最後は靴下です。OS1st(オーエスファースト)というアメリカ生まれのブランドで、製品名の「FS4 プランター ファシアイティス ソックス」の「プランター ファシアイティス」は英語で足底筋膜炎の意味。足底筋膜炎に悩むランナーにおすすめの1足です。

OS1STのランニングソックス

実際に履いてみると、土踏まずの着圧が非常に強く、足の3点アーチがしっかりと保たれます。しかし単に土踏まずを締め付けるのではなく、足首から吊り上げるような不思議な感覚。私は過去に足底筋膜炎で1ヶ月ほど走れなくなった経験があり、予防を兼ねて使用していきます。

関連動画

他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る

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購入ガイド

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