【サロモン スキンプロ10 レビュー】ハイドレーションパック付きのリュック
真夏のロングラインや泊まりがけの旅ランで使えるランニングリュックが欲しかったので、サロモン(Salomon)の「スキンプロ10(SKIN PRO 10)」を購入しました。1.5Lのハイドレーションを搭載し走りながら給水できるのが魅力ですが、ハイドレーションの手入れが面倒なので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。
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サロモン Skin Pro 10
この記事の目次
- 【結論】ハイドレーションパック付きのリュック
- 容量10L・重さ279g
- 長時間水分補給ができる
- サイズ調整できる安定感も秀逸
- でもハイドレーションの手入れが面倒
- 泊まりがけの旅ランで使用
- レースでも使用
- 【追記】アクティブスキン12を購入
【結論】ハイドレーションパック付きのリュック
「スキンプロ10」は、泊まりがけの旅ランや荷物の多いトレラン、真夏の長距離走で使いたい人におすすめです。1.5Lのハイドレーションシステムを搭載し、走りながら給水し続けられます。荷物の収納も10Lと充実しているので、たっぷり荷物を持ち運びたいときに活躍します。
サロモン(Salomon)は、フランス発の世界的なアウトドアブランドで、ウィンタースポーツが有名ですが、トレイルランニング向けのシューズやギアも品揃えが充実しています。
容量10L・重さ279g
「スキンプロ10」のスペックは次のとおり。
- 容量10L・重さ279g
- 1.5Lのハイドレーションパックと収納スペース付き
- フロントポケット2つ
- サイドジップポケット1つ・サイドポケット1つ
バッグ本体
容量は10Lを確保しながら、重さはわずか279gです。メイン収納には大きめの内ポケットがひとつあり、貴重品類をまとめておくのにちょうど良いですね。そのほか、ソフトハイドレーション用のフロントポケットが2つ、サイドジップポケットが1つ、サイドポケットが1つあります。
メイン収納と背面メッシュの間には、ハイドレーションパックが収納できるスリーブがあります。ここにハイドレーションパックを入れ、バッグの下からチューブを通します。
ハイドレーションパック
専用のハイドレーションシステムは容量1.5L。500mlペットボトル3本分の水分が入ります。上からパカっと口を開けて水を注ぎ、口を折りたたんでキャップで固定するだけ。
チューブを通してノズルに水が届く仕組みです。
ハイドレーションパックを直に収納すると、身体の熱で水が生ぬるくなります。付属の保冷バッグに入れておくと、長時間経っても冷たいままです。
長時間水分補給ができる
「スキンプロ10」の最大の魅力は、長時間水分補給ができることです。1.5Lのハイドレーションシステムを搭載し、500mlペットボトル3本分の水分を持ち運べます。ハイドレーションのノズルはちょうど首のあたりに来るので、ラクな姿勢で水分補給ができ、立ち止まる必要もありません。1.5Lもあると、水飲み場や自販機がない所を走る時も安心です。特に真夏の長距離走では重宝しますね。
サイズ調整できる安定感も秀逸
また「スキンプロ10」はワンサイズのみですが「S M L」と書かれたストラップでサイズ調整できます。これで自分の体型にぴたりと合わせられます。バッグを固定するフロントストラップが2つ付いており、高さや長さを調整すればバッグが身体に密着し、ランニング中でも荷物が安定します。
でもハイドレーションの手入れが面倒
一方で「スキンプロ10」は、ハイドレーションの手入れが面倒という欠点もあります。ハイドレーションシステムは、水を入れてノズルから出し、チューブの中に水を通して洗浄する必要があります。衛生面を考えると使うたびに洗わなければならず、これが地味に手間。正直、そんなに頻繁には使えないというのが本音です。
なお、バッグ本体は走ったあとに軽く水洗いして天日干しにすれば、数時間で乾きます。
泊まりがけの旅ランで使用
2017年に和歌山県の高野山を走ってきました。大阪で前泊して向かったのですが、荷物はすべて「スキンプロ10」に詰め込みました。バッグの最下部には、シェルなどを一時的に保管できるバンジーコードも付いています。突然雨が降っても、サッと取り出して羽織れます。
また2018年には、瀬戸内海の「しまなみ海道を」を2泊3日かけて走った時に「スキンプロ10」を使いました。道中は自動販売機がないエリアもありましたが、ハイドレーションパックのおかげで水分補給には困りませんでした。
レースでも使用
「青梅マラソン2019」では「スキンプロ10」を着用して30kmの道のりを走ってきました。水分補給には困りませんでしたが、さすがにレースで使うには重すぎますね。レースなら、より軽量なウエストポーチや2L前後のバッグを選んだ方がタイムを狙えます。
#青梅マラソン のゴール会場で突然テレビの取材を受けた。何を話した覚えないけど、流暢にペラペラしゃべっていたことだけは覚えている
— tomo.run|マラソンブロガー (@tomorunblog) February 17, 2019
まあ、たぶん全部カットされるだろうけどね🤣 pic.twitter.com/x3dgzLJ5s8
【追記】アクティブスキン12を購入
「スキンプロ10」は収納力もハイドレーションも優秀ですが、後日、より新しいモデルが欲しくなり、容量12Lのサロモン「アクティブスキン12」を購入しました。こちらもベストのように羽織れてフィット感が抜群で、メイン収納の開口部が大きく荷物の出し入れが簡単。
ハイドレーションパックは付属していませんが、500mlのソフトフラスクが2本付いているので、2つ合わせて1L分のドリンクが持ち運べます。ソフトフラスクの方が使った後に洗いやすいので、ハイドレーションパックより、ソフトフラスクを複数使って運用する形で落ち着いています。
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購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
サロモン Skin Pro 10
Salomon Active Skin 12
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