【千里浜なぎさドライブウェイ】全長6km、走ったら道路みたいな砂浜だった
石川県の「千里浜なぎさドライブウェイ」でランニングしたい方のために、全長約6kmのコースを解説。私が2021年8月に走った時の様子も紹介します。ここは日本で唯一、自動車が通行できる砂浜。路面は道路みたいに硬くて足が沈み込まず、ランニングするのも快適です。
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この記事の目次
千里浜なぎさドライブウェイとは?
石川県羽咋市の日本海に面した砂浜に「千里浜なぎさドライブウェイ」という砂上の道路があります(公式サイト)。砂浜の地面がゴムチップのように硬いため、ジープや四駆車だけでなく、軽自動車でも楽々走行できます。家族旅行で石川県珠洲市から金沢市まで移動する途中、千里浜なぎさドライブウェイに寄り道しました。千里浜北口で家族に運転を任せてひとりで走り、今浜口で待ち合わせるというプランで走ってきました。
アクセス
千里浜なぎさドライブウェイの住所は、石川県羽咋市千里浜町〜宝達志水町今浜。金沢から北へ約40km、能登半島のちょうど付け根のあたりに位置します。「のと里山海道」の千里浜ICで下車するのが最も近道。そこから1kmほど離れた「千里浜北口」から入るのがおすすめです。
こちらが北側の玄関口「千里浜北口」のGoogleマップです。
「今浜口」が南側の玄関口。千里浜北口〜今浜口は直線距離で約6kmほどです。
ランニングコース
今回走ったのは千里浜北口〜今浜口の区間です。走行距離は6km、走行時間は30分でした。
千里浜北口
こちらが北側の玄関口の「千里浜北口」の様子。
砂丘の上には立派な石碑が立っていました。
近くに「千里浜砂像2021」の作品が展示してありました。千里浜の砂で作ったアート作品。硬い砂だからこういう作品が作れるのでしょうか。
「さっぽろ雪まつり」並みにクオリティが高いですね。
足が沈まない砂浜
ガーミンの計測をONにして早速走り始めます。念のため悪路や水しぶきに強いOnの「Cloudventure Waterproof」を履いてきました。
ご覧のとおり、足跡をみるとほとんど砂に沈んでいません。まるで芝生や陸上トラックを走っているかのような感覚でした。
陸側に注意
しかし走りやすいのは「千里浜なぎさドライブウェイ」の真ん中の部分だけ。途中「陸側、はまるよ!」という看板を目にしますが、陸側(白い砂のところ)は砂に沈むので特に自動車は注意が必要です。
川あり
さらに「川あり」という看板も発見。
こんな感じで陸側から海に水が流れている箇所があります。これくらいなら普通の乗用車でも問題なく通行できます。
中間地点
ちょうど中間地点で公衆トイレを発見。ただし水飲み場や自販機はないので、給水ボトルは持参した方が無難です。
こんな感じでひたすら直線コースを走り続けます。走り始めた時はワクワクしましたが、同じ景色がずっと続くのでしばらくすると飽きますね。
今浜口
こちらは出浜海岸の石碑。「千里浜なぎさドライブウェイ」の出入口は千里浜北口と今浜口の他にもあります。
屋台が見えてくると終点の「今浜口」はもうすぐ。
こちらが「今浜口」。これより先は漁業関係者しか立ち入りできません。
そして家族と再会。ランニングウェアを着替えて車の運転席に戻り、目的地の金沢市を目指します。
お役立ち情報
千里浜なぎさドライブウェイは、高波など安全に走行できないと判断された場合には車で走行することができません。当日の天候によって決まるので、事前に「石川みち情報ネット」をチェックしましょう。ページ左上に「千里浜なぎさドライブウェイ 規制なし」と表示されていれば問題ありません。
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