【通勤ラン】荷物を軽くするために試した5つの工夫
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【通勤ラン】荷物を軽くするために試した5つの工夫

通勤ランは移動とトレーニングを同時にこなせる時短の手段ですが、仕事の荷物を背負って走るのが悩みのタネ。思い切って手ぶらで走ってみたこともありますが、ノートパソコンは持ち帰らないといけない現実があります。この記事では、試行錯誤の末にたどり着いた荷物を軽くするための工夫を紹介します。

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TOMO

この記事の目次

通勤ランとは?

通勤ランとは、自宅〜職場間の移動にランニングすること。移動とトレーニングを同時に行えるので時短につながりますし、仕事のストレス解消にも有効です。職場まで走って移動して着替えてから出社する「出社ラン」と、職場で着替えてから走って帰宅する「帰宅ラン」のパターンがあり、私は帰宅ラン派です。

ただし、都内の職場から埼玉の自宅までの距離は30km以上あるため、いつも途中の赤羽駅まで電車で移動して、残り14kmほどをランニングに充てています。

荷物を背負って走るのは苦痛

通勤ランの荷物一式、ノートパソコンや着替えを詰めたトレランリュック

通勤ランは時短という分かりやすいメリットがある一方で、仕事で使う荷物を背負って走らないといけません。最近はスマホひとつで何でもできるようになりましたが、多くのビジネスパーソンは仕事でノートパソコンを使っているはず。それだけで重さは1〜2kgあります。

そこに充電ケーブルや書類、小物や貴重品、さらにはシューズや着替えを加えると、あっという間に荷物は5〜6kgに膨れ上がります。イメージとしては、2Lのペットボトルを3本持って走るようなもの。短い距離なら走れなくもないですが、14kmともなると苦痛に感じます。

思い切って、手ぶらで走ってみた

手ぶらで通勤ランをする様子、スマホと社員証と鍵だけ持って走る

そこで発想を変えて、試しに荷物を持たずに走ってみました。ノートパソコンや書類、シューズや着替えを会社のロッカーに保管して、残り荷物はスマホと社員証と自宅の鍵だけ。ロッカーに保管したシューズや着替えは、翌日回収して家に持って帰ります。荷物を持たずに手ぶらで走ってみたら驚くほど身軽で「これぞ通勤ランの理想形だ!」と感動しました。

でもノートパソコンは必要

職場でノートパソコンを使って作業する様子

しかし現実には、なかなかそうはいきません。今の職場では責任ある仕事に就いているため、緊急時には会社のノートパソコンを開いて対応する必要があります。メールや資料の確認はスマホからでもできますが、本格的な作業はノートパソコンが必要。そんな月に1度あるかないかの緊急時のために、結局「手ぶらラン」は継続できなくなりました。

荷物を軽くするための工夫

というわけで、次に考えたのが、どうしたら荷物を軽くできるか。どうせ荷物を背負うなら1gでも軽い方がいいじゃないですか。どうしても必要なものを見極めて、それらを極限まで軽量化することにしました。

1. ノートパソコン

会社支給のものだと重くてかさばるため、自腹で軽量ノートパソコンを購入。そちらを会社が推奨するBYOD(Bring Your Own Device)の制度を利用して、職場でも使えるようにしました。これで1.5kgから1.0kgに軽量化できました。ただし購入費は全額自腹ですけどね。

2. 充電器とケーブル

Anker Nano Charger 45Wと巻取り式Type-CケーブルとGarmin変換アダプター

充電器はANKER(アンカー)の超小型充電器「Nano Charger 45W」を新たに購入しました。45Wまで対応しているので、ノートパソコンも充電可能。ケーブルは巻取り式のType-C USBに1本化しました。

3. ポーチ

AERのスリムポーチ、社員証や鍵や貴重品をまとめて収納

社員証や自宅の鍵、貴重品などその他の小物類は、AER(エアー)の「スリムポーチ」に全部まとめています。コンパクトながら8つの収納スペースがあり、小物類を直に入れて保管できます。バッグインバッグとして使えば、通勤ランする日としない日とでバッグの中身の入れ替えも簡単。

4. ランニングシューズ

ONのクラウドサーファーオールブラックモデル、職場でも違和感のないランニングシューズ

シューズは職場でもランニングでも兼用できるものを履いていきます。私が良く履いているのはON(オン)の「クラウドサーファー」のオールブラックモデル。これなら職場でも違和感ないですし、別途シューズを持ち運ぶ手間が省けました。

5. ランニングウェア

ランニング用半袖シャツとハーフパンツを普段着の下着として着用、通勤ランの着替えを減らす工夫

暖かい季節なら、ランニング用の半袖シャツとハーフパンツを普段着の下着として使います。つまり、それらの上にシャツとズボンを履いて出社すれば、あとは走る前に脱ぐだけ。着替えも楽ですし、リュックの荷物も減ります。

ランニング用防寒ジャケットをシャツの上に羽織って出社、走る時はシャツを脱いでジャケットのみ着用

寒い季節なら、シャツの上にランニング用の防寒ジャケットを羽織って出社し、走る時はシャツを脱いでジャケットのみ着用します。ズボンの下にはランニング用のロングパンツを履いていき、走る時は脱ぐだけ。

絞りに絞った通勤ランの荷物

通勤ランの荷物一式を並べた状態、絞りに絞った最小限の持ち物リスト

私が数年かけて、持ち物リストを絞りに絞った結果がこちら。まず職場で着用していたシャツとズボンがあります。次に仕事の必需品であるノートパソコン。充電ケーブルやワイヤレスイヤフォン、社員証や貴重品はすべてポーチに集約。あとは帰宅途中に水分補給用のペットボトルを買って持ち運びます。暗い夜道を走るのでランニングライトも携帯しています。

なお、荷物を背負うリュックに関しては、トレイルランニング用のリュックサックがおすすめです。重量のあるノートパソコンを背負っても揺れにくく、長時間荷物を背負っても疲れないように設計されています。私の場合は容量が10〜12Lあれば十分。余裕が欲しければ16〜20Lあっても良いかもしれません。おすすめのリュックは別の記事で紹介しているので、関連記事を参照してください。

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