【旅ランの荷物】最小限にまとめるコツと持ち物リスト
旅ランの荷物はどこまで減らせるのか?私はこれまで淡路島150km、日光街道140km、霞ヶ浦1周130kmなど、様々な旅ランに挑戦してきました。試行錯誤を重ねた末にたどり着いた「荷物を最小限にまとめるコツ」を紹介します。
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この記事の目次
- 旅ランの荷物は少ないほど良い
- 先にリュックの大きさを決めてしまう
- 本当に必要なものだけを持っていく
- なるべく兼用できるものを選ぶ
- 乾きやすいウェアを着用する
- 霞ヶ浦3泊4日の荷物リスト
- 過去の旅ランから学んだこと
旅ランの荷物は少ないほど良い
旅ランを楽しむ上で最も大切なことのひとつが、荷物を最小限にまとめること。荷物が重ければ重いほど、ランニング中の負担が増え、フットワークも重くなります。逆に身軽であればあるほど、長い距離を快適に走れますし、予定外の寄り道も気軽にできます。
私は2012年から泊まりがけの旅ランをやっています。最初は何を持っていけば良いか分からず、必要以上に荷物を詰め込んでいましたが、旅ランを重ねるごとに「これは要らなかった」「あれがあれば良かった」という学びが積み重なり、今では3泊4日の旅ランを12Lサイズのリュック1つにまとめられるようになりました。
先にリュックの大きさを決めてしまう
荷物をできるだけ減らしたいなら、荷物の量でリュックの大きさを決めるのではなく、先にリュックの大きさを決めてから荷物を選ぶのがポイント。リュックに余裕があると「念のため持っていこう」という甘えが生まれてしまいますからね。
私が泊まりがけの旅ランで良く使うのは、12Lサイズのトレランリュック。これに入る分だけしか持っていかないと決めることで、荷物を絞り込む判断がしやすくなります。
本当に必要なものだけを持っていく
荷物を減らすには「本当に必要か?」を一点ずつ問い直すことが大切です。私の場合「なくても代替できるか」が判断基準になります。例えば、デジタルカメラはスマホで代替できるので不要です。一方で「絶対に現地で調達できないもの」だけは必ず持っていきます。コンタクトレンズや処方薬など。現地のコンビニやドラッグストアで買えるものは、忘れても問題ないと割り切っています。
なるべく兼用できるものを選ぶ
1つのアイテムで複数の役割を持たせると、荷物の数を減らせます。例えば、私が旅ランで重宝しているのが防水シェル。雨の日はランニング中の雨よけとして、晴れの日は宿泊地でTシャツの上に羽織る上着として使えます。さらにトレランリュックの上から着用できるタイプなら、リュックのレインカバーも不要です。
乾きやすいウェアを着用する
3泊4日の旅なのにウェアが少なくない?と思われるかもしれませんが、旅先で毎日洗濯すれば荷物は大幅に減らせます。宿泊先にランドリーがあれば理想的ですが、なくても石鹸で手洗いすればOK。私が旅ランで着用するウェアは速乾性を最優先に選んでいます。ポリエステルやナイロン素材のランニングウェアなら、夜に洗って朝には着られる状態になります。
霞ヶ浦3泊4日の荷物リスト
参考までに、2023年8月に茨城県の霞ヶ浦を走って1周した時の荷物リストを紹介します。
ランニングで使うもの
- 半袖シャツ 2枚(Asics)
- ハーフパンツ 1枚(On)
- ランニングソックス 1足(Patagonia)
- キャップ(Mizuno)
- サンシェード(Salomon)
- サングラス(JINS)
- Garminウォッチ
- タオル
- ソフトフラスク(Nathan)
- 経口補水パウダー(ダブルエイド)
宿泊地で使うもの
- Tシャツ 2枚
- ロングパンツ 1枚(Patagonia)
- ランニングソックス 1足(CW-X)
- 防水シェル(Hoka)
- 現金・クレカ
- スマホ(iPhone)
- 充電器(Anker)
- 充電ケーブル
- 日焼け止めクリーム(Nivea)
- コンタクトレンズ(J&J)
- 頭痛薬
- 絆創膏
- ゴルフボール
- ジップロック
- お守り
過去の旅ランから学んだこと
最後に、私が過去の旅ランから学んだことを紹介します。
東海道250km(2012年)→デジカメは不要だった
人生初の旅ランは、東京から浜松まで250kmの道のりを6泊7日で走りました。リュックはThe North Face「Martin Wing 10L」。当時はスマホが普及し始めた頃で、デジカメで写真を撮るのが普通でした。でも結局写真はスマホでしか撮らなかったので、デジカメは不要でしたね。
しまなみ海道80km(2018年)→冬は10Lでは足りなかった
香川県と広島県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」の全長80kmを2泊3日で走りました。リュックはSalomon「Skin Pro 10」。真冬だと荷物がかさばるので、10Lだと容量がぜんぜん足りませんでした。季節によって必要な容量が変わることを学びました。
日光街道140km(2021年)→ウェアのポケットをサブ収納にする
東京と日光東照宮を結ぶ「日光街道」の全長140kmを3泊4日で走りました。リュックはSalomon「Agile 2」で容量わずか2L。かなり無理して荷物を絞りましたが、結局入り切らなかったので、Salomon「XA 7inch Shorts」のウエストポケットに入れて走りました。
これが意外と良くて、トレランリュックをメイン収納、パンツのウエストポケットをサブ収納に分けて使うと、負荷分散の観点からも効果的です。
淡路島150km(2022年)→ジップロックが万能だと気づいた
兵庫県の淡路島1周150kmを4泊5日で走りました。リュックはSalomon「Sense Pro 5L」。容量が5Lしかありませんが、ジップロックで荷物を圧縮することで何とかまとめられました。
ジップロックはいろんな使い方が出来て、他にも雨で濡らしたくない電子機器を保管したり、氷を入れて火照った体を冷やしたり、汚れ物袋として再利用したり、旅先では大活躍してくれました。
霞ヶ浦130km(2023年)→12Lがちょうど良い
茨城県の霞ヶ浦1周130kmを3泊4日で走りました。リュックはNathan「Trail Mix JP 12L」。2Lや5Lのリュックで走り続けた結果、無理して小さいリュックで行くよりも、12Lぐらいで少し余裕を持たせるのが良いという結論に至りました。
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