泊まりがけの旅ランの荷物【霞ヶ浦1周3泊4日編】
私はランニングしながら旅をする「泊まりがけの旅ラン」を2012年頃からやっています。先日も茨城県の霞ヶ浦1周130kmをランニングしてきました。この記事では、私が旅ランに持っていく荷物を紹介します。旅ランを検討しているランナーの参考になれば幸いです。
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目次と内容
- 霞ヶ浦1周3泊4日の旅ランの荷物
- リュックはNathan Trail Mix 12L JP
- ランニングで使う物
- 宿泊地で使う物
- 旅先で洗濯すれば荷物が減らせる
- ジップロックがあると便利
- 防水シェルは上着にも雨除けにもなる
- 過去の旅ランから学んだこと
3泊4日の旅ランの荷物
2023年8月に茨城県の霞ヶ浦を走って1周した時の荷物はこんな感じ。荷物は軽ければ軽いほど走りやすいので、ランニングで使う物と宿泊地で使う物を厳選し、ジップロックに入れて保管します。
リュックはNathan Trail Mix 12L JP
旅の相棒は、アメリカ生まれのアウトドアブランドNathan(ネイサン)のトレランリュック。日本向けに発売されたTrail Mix 12L JP(トレイルミックス 12L JP)というモデルで容量は12L。荷物の量でリュックの大きさを決めるのではなく、先にリュックの大きさを決めてから荷物を選ぶようにしています。
メイン収納は上部をクルクル折り畳むタイプで大きく開口でき、荷物の出し入れが簡単です。外側からアクセスできるポケットも充実しており、走りながらサッと荷物を取り出すのに便利です。
ランニング中に欠かせないのが水分補給。Trail Mix 12L JPは背面にハイドレーション用のリザーバーを入れるスペースがありますが、メンテナンスが面倒なので、Insulated Softflaskを使いました。
霞ヶ浦1周を走ったのは8月中旬の真夏。熱中症予防にドリンクは「経口補水パウダー ダブルエイド」を使用しました。水に溶かすだけで塩分・ミネラルがしっかり補給できるドリンクが作れるので、万が一スポーツドリンクが手に入らなくても安心ですし、パウダーなので邪魔にもなりません。
ランニングで使う物
次にランニング時に着用するアイテム。半袖シャツは通気性・速乾性に優れたAsics Actibreezeシャツ、ハーフパンツはOn Ultra Shortsを着用しました。熱中症対策にランニングキャップにサンシェード(帽垂れ)を着けて走ります。
- 半袖シャツ 2枚(Asics)
- ハーフパンツ 1枚(On)
- ランニングソックス 1足(Patagonia)
- キャップ(Mizuno)
- サンシェード(Salomon)
- サングラス(JINS)
- ランニングウォッチ(Garmin)
- タオル
宿泊地で使う物
走った後に着るウェアも持っていきます。ロングパンツはPatagonia Strider Pro Pantsを使用。非常に軽くて肌触りが良く、旅先で重宝しました。真夏なのでトップスはTシャツのみ。万が一肌寒くなったら防水シェルを羽織ればOK。
- Tシャツ 2枚
- ロングパンツ 1枚(Patagonia)
- ランニングソックス 1足(CW-X)
- 防水シェル(Hoka)
それ以外の小物類。走っている途中でスマホを充電しないといけないので、充電器はモバイルバッテリーと充電アダプターが一体化したタイプを持っていきました。ゴルフボールは宿泊先で足裏・腰のマッサージに使います。
- 現金・クレカ
- スマホ(iPhone)
- 充電器(Anker)
- 充電ケーブル(iPhone/Garmin)
- 日焼け止めクリーム(Nivea)
- コンタクトレンズ(J&J)
- 頭痛薬
- 絆創膏(J&J)
- お守り
- ゴルフボール
旅先で洗濯すれば荷物が減らせる
上の写真を見ると、3泊4日の旅なのにランニングウェアが足りなくない?とツッコまれそうですが、私は荷物を極力減らすために毎日洗濯しています。宿泊先にランドリーや乾燥機があると便利ですが、なくても石鹸で手洗いすればOK。基本的に速乾性の高いウェアばかりなので、翌朝には乾いています。
ジップロックがあると便利
最近、泊まりがけの旅ランに必ず持っていくのがジップロック。着替えのウェアを入れて空気を抜けば圧縮袋になり、濡れた汚れ物を入れる袋としても使える。また小物類をまとめるのにも便利。万が一、雨で濡れても安心です。さらに、コンビニで買った氷を入れて背中を冷やしたり、いろんな使い方ができます。
防水シェルは上着にも雨除けにもなる
霞ヶ浦ではゲリラ豪雨に遭遇したため、防水シェルにはずいぶん助けられました。トレランリュックの上から着用できるタイプだと、専用レインカバーを使わなくても荷物が濡れなくて済みます。さらに宿泊地ではTシャツの上に羽織れば上着としても使えます。
過去の旅ランから学んだこと
私は2012年から泊まりがけの旅ランをやっています。最後に、これまでの経験から荷造りについて学んだことを紹介します。
東海道250km(2012年)
人生初の旅ランは、東京から浜松まで250kmの道のりを6泊7日で走りました。リュックはThe North Face Martin Wing 10L」。当時はまだスマホのカメラ性能が良くなくて、わざわざデジタルカメラを持っていきました。
しまなみ街道80km(2018年)
香川県と広島県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」の全長80kmを2泊3日で走りました。リュックはSalomon Skin Pro 10。真冬だと荷物がかさばるので、10Lだと容量がぜんぜん足りませんでした。
日光街道140km(2021年)
東京と日光東照宮を結ぶ「日光街道」の全長140kmを3泊4日で走りました。リュックは走りやすさを優先するためにSalomon Agile 2を選びました。容量がたった2Lしかなく、本当に必要なものだけを持っていきました。
それでもリュックに入り切らないので、同じくSalomon XA 7inch Shortsのウエストポケットにも荷物を詰め込みました。収納力の高いパンツをサブ収納として使うのは良いアイデアだと我ながら感心しました。
淡路島150km(2022年)
兵庫県の淡路島1周150kmを4泊5日で走りました。リュックはSalomon Sense Pro 5L。容量が5Lしかありませんが、ギュウギュウに詰めればなんとか入ります。
この時から荷物をジップロックに小分けにして収納。空気を抜いた状態で封をすれば圧縮袋としても使えます。
霞ヶ浦130km(2023年)
茨城県の霞ヶ浦1周130kmを3泊4日で走りました。リュックはNathan Trail Mix JP 12L。やっぱりリュックはスペースに余裕がある方が良いですね。私には12Lぐらいが、大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良いサイズ感です。
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