徹底レビュー|ナイキ エピックリアクト フライニット:サイズ25.5cm、重さ200g

2018年2月に発売されたEPIC REACT FLYKNIT(エピックリアクト フライニット)は、ナイキの最先端技術が詰め込まれた次世代のランニングシューズ。アッパーにはFLYKNIT素材、ソールのクッションにはEPIC REACT素材を新たに採用している。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。

#シューズ#ナイキ

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目次と内容

ナイキの最新技術を搭載

今回紹介する「EPIC REACT FLYKNIT」は、ナイキの最先端技術が詰め込まれた次世代のランニングシューズ。

ミッドソールには、EPIC REACT(エピックリアクト)と呼ばれる新開発のソール素材を採用。反発性・軽量性・耐久性・柔軟性など相反する要素をぎゅっとひとつにまとめた魔法の厚底ソールだ。

アッパーには、FLYKNIT(フライニット)と呼ばれるニット素材を採用。一枚のニット(編み物)でアッパー部分を構成するナイキ独自の製法により、まるでランニングソックスのような絶妙なフィット感を実現している。

デザインとスペック

それでは「EPIC REACT FLYKNIT」を詳しく見ていこう。

メンズ25.5cmの重さは実測値で200gでした。厚底シューズにしては軽い。

上から見た様子。アッパー部分は一枚のニットで編まれている。

靴底。フォアフットとカカトの部分以外は、ミッドソールがむき出しになっている。

EPIC REACT

側面(外側)。赤いライン部分に「nike react」の文字が入っている。

側面(内側)。

新開発のEPIC REACTは反発性・軽量性・耐久性・柔軟性を両立させることに成功。真横から見ると、ソールの分厚さはさることながら、後部への突起が際立っている。

ソールに刻まれたヒダが軽量性・クッション性・弾力性の両立のカギを握っているらしい。

FLYKNIT

アッパー部分のFLYKNITは継ぎ目がない。まるでランニングソックスのようだ。

先端部分は通気性を高めるためにメッシュの目が荒い。素足を入れると、肌がうっすらと透けて見える。

EPIC REACT FLYKNITの評価

ここからは実際に「EPIC REACT FLYKNIT」を履いてみて気づいた点をまとめていく。

ファーストインプレッション

着地の感覚をひと言で言い表すならばお餅のような弾力性」。厚底ソールの適度な硬さが生み出す弾力性は、まるで硬めのお餅を踏んづけて走っているような感覚。「びよーん」ではなく「ぐいっ」と力強い反発力を感じる。

FLYKNITが生み出す絶妙なフィット感は気に入った。ニットで出来ているアッパー部分は適度な締め付けがあり、まるでランニングソックスそのもの。ランニングソックスを履かなくても大丈夫。

ワンサイズ上がおすすめ

公式サイトには「快適なフィット感で、足のサイズにぴったり。ゆったりめのフィット感がお好みの場合は、ハーフサイズ上の大きさがおすすめです。」と書いてある。

ランニングシューズ選びではいつも25.5cmと26.0cmで迷うが、今回は25.5cmを選んだ。素足ならちょうど良いサイズだが、ランニングソックスを履くと窮屈に感じる。

汚れが目立つ

デビューランで裏底が真っ黒になった。汚れが気になる人は、ソールが白でないカラバリを選ぼう。

耐久性はちょっと心配

1週間の中国旅行で舗装されていない道を走ったら、ソールが擦り切れてきた。耐久性はちょっと不安。

身も心も軽くなるシューズ

このシューズのキャッチコピーは「ふわ・かる・びよーん」だった。着地の感覚でいえば、「ふわ」と「びよーん」はない。「かる」は感じる。

一方で心の方は「ふわ・かる・びよーん」となる。疲れた時、気分が晴れない時にこのシューズを履いて走ると元気が出る。

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