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ホカオネオネ カーボンX【徹底レビュー】疲れない超厚底ランニングシューズ

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

2019年5月15日にホカオネオネ(Hoke One One)の公式サイトで先行発売された、カーボンX(Carbon X)を購入しました。

カーボンXは、カーボンファイバープレートを搭載し、「どんな距離でももっと速く、もっと楽しく」をコンセプトにしたランニングシューズ。

5月4日にはカーボンXを履いて100kmの世界記録に挑むイベント「PROJECT CARBON X」で、Jim Walmsley(@walmsleyruns)が50マイルの世界記録を達成しています。

実際に練習やレースで履いた感想をもとに、ホカオネオネ「カーボンX」の特徴・履き心地・耐久性などについて、徹底的に解説します!

カーボンXを選ぶ理由

カーボンXの設計思想は、アシックスの「メタライド」に似ていると思います。いずれのシューズも、長距離を走っても疲れないことが最大の特徴です。

かといって、カーボンXはスピードを犠牲にしているわけではありません。ソールに埋め込まれたカーボンファイバープレートが生み出す推進力により、高速ペースでもグイグイと前進します。

5月4日に開催された「PROJECT CARBON X」では、Jim WalmsleyがカーボンXを履いて50マイル(約80km)の世界記録を更新し、カーボンXの性能の高さを証明しています。

以下は「PROJECT CARBON X」の動画です。

外観・スペック

それでは、カーボンXの外観を見ていきましょう。

カーボンXを手に取ると二度驚きます。まずは、カーボンXを初めて見た時。びっくりするぐらい分厚いソールは、「厚底シューズ」のさらに上をいく「超厚底シューズ」。

しかし実際に持ってみると、見た目からは想像できないほどの軽さに驚きます。これが、二度目の驚きです。

横(内側)から見た写真。PROFLY X(プロフライエックス))のロゴがキラリと光ります。PROFLY Xテクノロジーにより、スピードとクッション性のある走り心地を実現しています。

横(外側)から見た写真。それにしてもソールが分厚いですね。カカトの部分なんか、アッパーよりもソールの方が高さがあります。

つま先とカカトがやや上に反っているのも特徴です。着地の際にロッキングチェアのような動きをするので、自然と足が前に進む構造になっています。

真下から見た(靴底)写真。ミッドフットの部分に開いた菱形の穴から黒のカーボンファイバープレート(Carbon Fiber Plate)がチラリと見えます。青と白のソールにサンドイッチされた構造になっています。

真上から見た写真。アッパー部分には軽量で通気性のあるシングルレイヤーのエンジニアードメッシュは採用されています。

インナーは極薄です。

オフセット

つま先とカカトの高低差を表すオフセットは5mm。比較的フラットなシューズと言えます。

サイズ

カーボンXのサイズは、メンズが25.0cm〜30.0cm。レディースが22.0cm〜25.5cm。いずれも0.5cm刻みでサイズが揃っています。

カラー

白と青を基調にした「ホワイト/ドレスデンブルー」一色のみの展開。

重さ

公式値は、メンズ27.0cmで240g。僕が購入したメンズ25.5cmの実測値は224gでした。

履き心地・サイズ感

安定感が高く、足が自然と前に出る設計、長時間走っても疲れないのが特徴です。僕が持っているランニングシューズで履き心地が一番近いのは、アシックスの「メタライド」ですね。

ズレなし、ぴったりフィット

足首周りの素材が足の形にピタリとフィットするので、シューズがしっかりと固定され、走行中にズレを感じません。シューズと足が一体になると言っても過言ではありません。

高い安定感

ホカオネオネのランニングシューズに共通して言えることですが、靴底の接地面積が広い設計になっているため、着地の際に高い安定性を実感できます。

抜群の推進力

カーボンファイバープレートによって生み出される推進力は特筆すべき。特にフォアフットの部分は上に反っているので、着地の際は自然と前に進みます。何時間でも走り続けたくなるシューズです。その意味では、中距離よりも、長距離に向いていると思います。

疲れない

カーボンXを履いてハーフマラソンを走った後でも、脚の疲れをまったく感じません。アシックスの「メタライド」と同じカテゴリのシューズだと思いました。

サイズ感

僕は基本的に25.5cmを履いていますが、「カーボンX」も同じ25.5cmでぴったりでした。つま先の部分は見た目以上に幅があり、スペースに余裕があります。

参考までに、僕が履いているランニングシューズのサイズは以下のとおりです。

耐久性レポート

シドニーハーフマラソン

カーボンXのデビュー戦は、2019年5月19日に開催された「シドニーハーフマラソン」。アップダウンが多いコースにも関わらず、脚へのダメージを最小限に抑えてくれました。

ハーフよりも長い距離のほうが実力が発揮できる気がします。

アッパーは取扱注意

アッパーには軽量で通気性のある「エンジニアードメッシュ」が採用されています。薄くて軽いので、擦れると簡単に破けてしまうので注意が必要です。縁石にぶつけたら、穴が開いてしまいました…。

山中湖ロードレース(13km)

釧路湿原マラソン(30km)

購入ガイド

2019年5月15日から公式サイトで先行発売されましたが、すぐに完売してしまいました。

僕はたまたまオーストラリアに滞在中で、オーストラリアのホカオネオネ公式サイトで在庫があり、現地で入手することが出来ました。

2019年6月1日から取扱店舗での一般販売が始まります。話題のシューズなので、ナイキのヴェイパーフライ4%のように争奪戦になりそうですね。

さいごに

カーボンXは、長く走れば走るほど威力が発揮できるシューズだと思います。次回はフルマラソンでも履いてみます。

動画レポートも合わせてどうぞ!

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Profile

tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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