どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

1年半ぶりに New Balance(ニューバランス)のランニングシューズを購入しました。ジョギング用には Asics DynaFlyte 2on Cloud Xの2足があるので、スピード走向けのパフォーマンスシューズを探していたところ、FUELシリーズの最高峰モデル「FUEL CELL」に行き着きました。

FUEL CELLの特徴をひと言で表すと超高反発。ミッドソールには反発性重視の TPU素材「FUELCELL」が使われており、クッション性重視のEVA素材とはひと味違ったはき心地が実感できます。

FUEL CELLを手に入れてから延べ 40kmほど走りましたので、基本スペックやはき心地などを中心に、ファーストインプレッションをまとめました。スピード走やインターバル走向けのシューズを探している方は、ぜひ参考にしてください。

FUEL CELL の基本スペック

サイズは0.5cm 刻みに対応しています。

  • メンズ:25.0~29.0cm
  • レディス:22.0~25.5cm

カラーは男女ともに3種ずつ。派手めなカラーが1色と、ブラック・ホワイトのカラーが2色。ホワイトはニューバランスのオフィシャルショップ限定販売となっています。

メンズは、BLUE/LIME(左)、WHITE/GRAY(中央)、BLACK/GRAY(右)。

※写真はニューバランス公式サイトより

レディスは、WHITE/GRAY(左)、LIME/PINK(中央)、BLACK/GRAY(右)。

※写真はニューバランス公式サイトより

個人的にブルー系の色が好きなので「BLUE/LIME」を選びました。ちょっと派手すぎる気もしましたが、走りに行くときにテンションが上がること間違いなし!

斜めからみた写真。つま先周りは柔らかく、ヒール周りはやや硬めです。

上下から見た写真。アウトソールがあえて空洞化されているため、靴底にはミッドソールの「FUEL CELL」の文字が見えます。

左右から見た写真。アッパー部分はシンセティックレザー素材が使われており、「サメ肌」のような模様が特徴です。横から見ると、ミッドソールが二段構造になっているのがよくわかります。

重さは、メンズの25.5cmサイズで 275gでした。スピード走向けのシューズとしては決して軽いとは言えません。

なお、日本の公式サイトには記載されていませんが、米国の公式サイトによると、シューズのドロップは 6mm。つま先がヒールよりも 6mm低いのでスピード走に向いていると言えます。

反発性能を高めるミッドソール

FUEL CELLの特徴をひと言で表すと「超高反発」。「超」を付けても過言ではないほど、反発性能を極めています。

さらなるスピード走行を可能にする軽量性と反発性を極めた新開発のソールには、特殊技術で窒素をTPUに含ませ、最高の反発性能を実現。さらに、アウトソールにあえて空洞をつくることで、反発性の高いミッドソールの力を地面にダイレクトに伝えることが出来ます。(公式サイトより)

FUEL CELL には新開発のミッドソール素材「FUELCELL」が使われています。FUELCELLはTPU(Thermoplastic Polyurethane、日本語では熱可塑性ポリウレタン)と呼ばれる素材の一種。EVA(Ethylene Vinyl Acetate-vinyl、日本語ではエチレン酢酸ビニルコポリマー)素材のミッドソールに比べるとやや硬めで摩耗に強いのが特徴です。

同じく TPU素材を使ったランニングシューズで有名なのは、Adidasの「BOOST」シリーズ。ミッドソールの「BOOSTフォーム」は、TPUが発泡された状態の E-TPU(Expanded TPU)を使用しています。

FUEL CELL のはき心地

試し履きをしてから3週間、主にスピード走とインターバル走を合わせて40kmほど走りました。

FUEL CELLに足を入れると、まず驚くのがその硬さ。もともとミッドソールが硬めですし、アッパーのシンセティックレザーやヒールカップもカッチリとしています。ただそれとは対照的に、つま先の部分はグニャっと柔らかく、蹴り出しの時は足の形状にそって曲がります。

ロードだと、まるで地面を素足で走っているのような感じがしました。着地や蹴り出しでも、ポンポンと跳ねず、足が地面に張り付いているような感覚です。個人的には4分〜4分30秒のペースが一番安定して走れました。

FUEL CELL 300kmのレビュー

後日、走行距離が200kmを超えたら中間レポートを更新します。お楽しみに!

FUEL CELL の価格

メーカー希望価格は税込17,280円。ランニングシューズの中では高価格帯に入ります。

Amazon での実勢価格は税込8,000円台から(2018年1月時点)。サイズやカラーによっては価格がかなり下落しています。

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さいごに、余談ですが

New Balanceのランニングシューズは、M1090を履きつぶして以来、1年半ぶりです。

以前はランニングシューズに関して無頓着だったので、こんな状態になるまで酷使してしまいました。

今回は同梱されていた「シューズの取扱説明書」をちゃんと読んで大切に使いたいと思います。

この記事を読んで走りたくなったら

NEW BALANCE Fuel Cell(フュールセル)レビュー・評価:超高反発でベアフットな感覚」を最後までお読みいただき有難うございます。

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