【新潟】駅から信濃川沿いを走ったら、歴史と魅力が詰まっていた
新潟県新潟市の新潟駅周辺でランニングしたい方のために、駅北口〜万代〜古町の中心街をめぐるコースを解説。私が2022年10月に走った時の様子も紹介します。歩くには長すぎるけど、走るにはちょうど良い距離。旅行や出張のついでに走ってみてはいかがでしょうか。
当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。
お得なセール情報
- 【楽天市場】父の日ギフト ポイント最大10倍
- 【Amazon】新作シューズ発売で旧作がお得:ゲルカヤノ32|ゴースト17|ゴースト16|ウエーブライダー29|ウエーブライダー28
この記事の目次
新潟市とは?
新潟市(にいがたし)は、新潟県の県庁所在地で人口約75万人の政令指定都市。古くから日本海側の交通・物流の拠点として栄え、江戸時代には日本海最大の港町が置かれていました。今でも市内には、港町の面影を残す建築が保存されています。「新潟シティマラソン2022」に参加するため、新潟駅近くのホテルに2泊3日滞在しました。レース前日にマラソンのコースの下見と観光を兼ねて、新潟市内をランニングしてきました。
ランニングがてら新潟市内の建築巡り
— ともらん! (@tomorunblog) October 8, 2022
左上 新潟歴史博物館
右上 旧新潟税関庁舎
左下 旧金井写真館
右下 カトリック新潟教会 pic.twitter.com/21MfvDd1bo
アクセス
新潟市の陸の玄関口であるJR新潟駅は、東京駅から上越新幹線に乗って約2時間でアクセスできます。時間だけ見ると意外と近いことに驚きました。
新潟市の中心部は新潟駅周辺だけでなく、新潟島のある古町(ふるまち)と万代(ばんだい)の広範囲に広がります。新潟駅の北口から直線で約2kmほど。新潟交通の路線バスに乗れば楽に移動できます。
こちらは新潟駅で見かけたポスター。「にいがた2km」をキャッチコピーに新潟駅〜万代〜古町を盛り上げたいという新潟市の気概がうかがえます。片道2km、往復4kmは歩くには長いと感じますが、走ればあっという間。旅行や出張のついでにサクッとランニングするにはちょうど良い距離なんです。
ランニングコース
今回走ったコースは、新潟駅をスタート・フィニッシュとし、萬代橋・信濃川やすらぎ堤→朱鷺メッセ・港町エリア→上古町商店街(カミフル)→白山公園の順で回りました。走行距離は7.9km、走行時間は約1時間でした。
萬代橋と信濃川やすらぎ堤
新潟駅から北へ1kmほど進むと、信濃川(しなのがわ)に差し掛かります。川の両岸を結ぶ橋はいくつかありますが、最も有名なのが「萬代橋」です。国土交通省の公式サイトによると、萬代橋を中心とした信濃川両岸は「信濃川やすらぎ堤」として整備され、2km・3km・4km・7kmの4つのランニングコースがあります。
遊歩道には距離表示もあって便利。所々に公衆トイレもあり、ランニングするには最高の環境です。「信濃川やすらぎ堤」には緑地帯もあり、遊歩道から外れて芝生の上でクロカンも楽しめます。
新潟市・萬代橋の近くで動画撮影
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) October 8, 2022
iPhone 14 Pro / .5x / 手持ち/ アクションモードOFF pic.twitter.com/3ooDgwp5fO
朱鷺メッセと港町エリア
信濃川の右岸(JR新潟駅側)を河口に向かって走っていくと、市民の憩いの場として親しまれている「万代テラス」や「リバーフロントパーク」があります。
その先には、新潟一の高層ビルの「朱鷺メッセ」が見えます。朱鷺メッセは地上約125mの展望台まで無料で上れるので観光におすすめです。
近くに「What’s NiiGATA モニュメント」もあるので、ぜひ寄り道しましょう。
1858年、安政五ヶ国条約により、開港場として選ばれたのが横浜、神戸、長崎、函館、そして新潟でした。実際に開港したのは明治に入ってからですが、信濃川の左岸(日本海側)には幕末に「新潟税関」が設けられ、今でも歴史的建造物が保存されています。手前に見えるのは、近年復元された「荷揚げ場」です。
敷地の奥にポツンとあるのが「旧新潟税関庁舎」。一番目立たないのですが、国指定重要文化財に登録されている貴重な建築物です。
この辺りは横浜や神戸みたいな港町らしく、落ち着いた住宅街の中にハイカラな建物が点在しています。こちらは「金井文化財館」。
そしてこちらは「カトリック新潟教会」。
上古町商店街(カミフル)
萬代橋と白山公園の中間あたりに「カミフル」と呼ばれるおしゃれな商店街があります。インフルエンザ薬の「タミフル」に似ていますが、こちらは「上古(かみふる)町商店街」のニックネームです。
全長500mほどの商店街で、こじんまりとした可愛いカフェやショップが軒を連ねています。
古町通りの一角は「ドカベンロード」とも呼ばれており、漫画『ドカベン』のキャラクター像が点在しています。作家の水島新司さんは、ここ新潟のご出身です。
白山公園
上古町商店街を直進すると、新潟市有数の「白山公園」に出ます。
公園の一角には「新潟総鎮守 白山神社」が鎮座しています。
園内には広場が少なく、まるで森の中に公園があるような感じですが、迷路のような遊歩道は走っていて楽しいですね。
こちらは「新潟シティマラソン」のゴール会場が設置される「新潟市陸上競技場」です。
白山公園でも「What’s NiiGATA」を発見しました。
お得なセール情報
- 【楽天市場】父の日ギフト ポイント最大10倍
- 【Amazon】新作シューズ発売で旧作がお得:ゲルカヤノ32|ゴースト17|ゴースト16|ウエーブライダー29|ウエーブライダー28
関連記事
新潟県の大会&ランニングコース
新潟県の旅ランやマラソン大会の様子をお届け。
【佐渡トキマラソン2025 レポート】佐渡島の魅力がギュッと詰まったコース
【佐渡島】トキに会いに、両津港から10km走ってきた
【十日町】走って「大地の芸術祭」の屋外アートを鑑賞してきた
旅ランの最新記事
「旅先で走る × 走って旅をする」をテーマに、日本や世界各国の魅力的なランニングコースを紹介します。