ナイキ「インフィニティ ラン」徹底レビュー

2020.02.08 > 

この記事では、2020年1月に発売された、Nike(ナイキ)のランニングシューズ「React Infinity Run Flyknit(リアクト インフィニティ ラン フライニット」の特徴・評価・耐久性について解説します。

名前のとおり、永遠(infinity)に走る(run)ことができるランニングシューズです。特に長距離での安定感が素晴らしく、疲れが出てきてもフォームがぶれません。

20km以上の長距離を走るランナーにおすすめの1足です!

Infinity Runを選ぶ理由

今回紹介する「React Infinity Run Flyknit(リアクト インフィニティ ラン フライニット」の特徴は以下のとおり。

安定感のあるミッドソール

靴底にかけて裾野が広がる台形のフォルムにより、ランニング中の安定感を高めています。これなら足を挫いたり、捻ったりする心配は無さそうです。接地面積が広くなるため、着地時の衝撃も分散され、脚への負担が軽減されます。

進化したFlyknit

今やナイキのランニングシューズのアッパー素材に欠かせなくなったFlyknit(フライニット)。Flyknitは、アッパーに伸縮性に優れたニット(編み物)素材を使うことにより、着脱しやすく、まるで靴下のようにぴたりとフィットします。その反面、接触などで破れてしまうという耐久性に課題がありました。

React Infinity Run Flyknit(リアクト インフィニティ ラン フライニット」では、進化版のFlyknitが採用されています。

ポイントは、伸縮するニット素材は足首の周りだけに使われていること。フォアフットは耐久性がアップしたメッシュ素材、カカト周りは強度が増した素材が使われています。

耐久性が増したアウトソール

前モデルの「Nike Epic React Flyknit」は、アウターソールに必要最低限のラバーしか使っていませんでした。ミッドソールは磨耗に弱く、未舗装の道を走るとソールが擦り切れてしまいました。

その欠点を克服するために、「React Infinity Run Flyknit(リアクト インフィニティ ラン フライニット」では、アウターソール全面にラバーを施して耐久性を高めています。

外観と仕様

それでは、「React Infinity Run Flyknit(リアクト インフィニティ ラン フライニット」を詳しく見ていきましょう!

側面(外)。ソールは丸みを帯びたフォルムが美しいですね。

側面(内)。

上部。アッパーのFlyknitは、インナーの赤色が透けて見えるほど薄い。

靴底。アウターソールが柔らかいミッドソールをしっかりと守ります。

僕が購入したメンズサイズ26.0cmの実測値は252gでした。

Epic React Flyknitとの違い

参考までに、前モデルの「Nike Epic React Flyknit」と並べてみました。

React Infinity Run Flyknit(リアクト インフィニティ ラン フライニット」の方が全体的にひと回り大きく、パーツ毎に進化を遂げています。一番わかりやすい違いは靴底ですね。

動画ハイライト

4分間の動画にまとめました。

シューズデータ

今回僕は、メンズサイズ26.0cmの「プラチナムティント/ピンクブラスト/トータルオレンジ/ブラック」カラーを選びました。

発売日 2020年1月30日
価格 16,000円(税抜)
生産国 ベトナム・中国
サイズ メンズ:24.0cm〜30.0cm(0.5cm刻み)
レディース:22.0cm〜26.5cm(0.5cm刻み)
カラー メンズ
ブラック/レーザーオレンジ/ホワイト/ユニバーシティブルー
プラチナムティント/ピンクブラスト/トータルオレンジ/ブラック
レディース
プラチナムティント/ピンクブラスト/トータルオレンジ/ブラック
ブライトクリムゾン/ホワイト/レッドオービット/メタリックシルバー
プラムフォグ/メタリックゴールド/プラチナムティント/ブラック
タイプ 標準
重量 291g(メンズサイズ28cm)
オフセット 9mm(前足部:24mm、ヒール:33mm)

履いてみた感想

実際に「React Infinity Run Flyknit(リアクト インフィニティ ラン フライニット」を履いてみた感想です。

ファーストインプレッション

ナイキ リアクト インフィニティ ラン フライニットは6’00/km〜5’00/kmペースで長距離を走るときに選びたくなる一足です。

クッショニングは硬く感じます。ホカオネオネの「クリフトン6」やミズノの「ウェーブライダー23」などフカフカのクッションに慣れていると、最初は違和感を感じるかもしれませんが、硬い分だけ推進力があります。

オフセットが9mmとそこそこ傾斜があるので、つま先に重心を置いてロッキングチェアのように転がすと楽に走れます。履き心地はアシックスの「メタライド」やホカオネオネの「カーボンX」に近い感じがします。

30km走

最後まで安定感した足回りキープできました。やはり「台形」のフォルムが安定感の高さに一役買っているのだと思います。

裸足で履いて初めて真価がわかる/h3>

足裏とインナーがピタリと一体化する。このシューズ、裸足じゃないと真価が分からないですね。

よくある質問

どこで買えますか?

Nikeの取扱店や公式オンラインストア、Amazonなどのネット通販で購入できます。

僕は、発売日当日に公式オンラインストアで注文しました。

サイズ感はどうですか?

通常は25.5cmサイズを履いていますが、今回は26.0cmでちょうど良いサイズでした。

Flyknitを搭載したランニングシューズを初めて履く方は、試着することをおすすめします。通常のサイズよりも0.5cm大きいのを選んだ方が、サイズ感に余裕があると思います。

まとめ

以上、2020年1月に発売された、Nike(ナイキ)のランニングシューズ「React Infinity Run Flyknit(リアクト インフィニティ ラン フライニット」の特徴・評価・耐久性について解説しました。

20km以上の長距離を走るランナーにおすすめの1足です

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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