【Garmin保護フィルム】純正品が高いので自作してみた
最終更新日:

【Garmin保護フィルム】純正品が高いので自作してみた

ランニングウォッチの保護フィルムは必要か、不要か?私は必要ないと思っていましたが、ある事をきっかけにGarminの保護フィルムが必要になりました。ただし純正品は高いので、材料を買って自作することに。その一部始終を紹介します。

当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。

【Garmin保護フィルム】純正品が高いので自作してみた

Garmin 保護フィルム

マラソンがライフワークの40代ランナー。YouTubeX.comでも発信中。フルマラソン自己ベスト2時間47分13秒(2025)、Six Star Finisher(2026)。詳しいプロフィール

TOMO

この記事の目次

Garminの保護フィルムは高すぎる

Garminのランニングウォッチ、ディスプレイが窪んだデザインでキズがつきにくい構造

先日、新しく購入したGarminの保護フィルムをAmazonで探していたら、1箱2枚入りで定価1,320円の純正品を見つけました。小さなディスプレイなのに、私が使っているiPhoneのフィルムよりも割高。恐らくGarminの保護フィルム市場はiPhoneほど競争が激しくないのが理由でしょうね。

久しぶりにボッタクられた気持ちになり、何か他に良い方法がないか必死に考えていたら、安いスマホのフィルムを買って円形にカットすれば良いのでは?とアイデアがひらめきました。

そもそも保護フィルムは必要?

これまで10年間、Garminのランニングウォッチを使い続けてきた経験から言うと、保護フィルムは無くても困りません。日常生活やランニングでぶつけることはあっても、キズが付くのは縁やフレームの部分。Apple Watchとは違ってディスプレイが窪んでいるので、よほどのアクシデントがない限り、ディスプレイが破損する心配はありません。

ただし、使い続けていると細かいキズは付きます。パッと見だと分かりませんが、凝視すると薄ら見えるようなキズが付きます。私は気にしませんが、そういうキズすら嫌だ、と言う方は保護フィルムを使った方が良いでしょう。

しかし、そんな私でも「保護フィルムを買わないと」と心変わりしたのは、Garminの最上位モデル「Fenix 8」を購入したから。エントリーモデルを持っていた時はキズなど気にせずガシガシ使い込んでいましたが、最高峰モデルとなると「キズをつけたくない」という気持ちが芽生えました。

円切りカッターを買って自作してみた

それでも純正品を買うのは悔しいので、自作してみることにしました。ランニングウォッチの保護フィルムを作るには、まずフィルムを円形にカットする必要があります。

NTカッターの円切りカッター、フィルムを円形にカットするために購入した道具

コンパスを使うと円の中心に針をブッ刺してしまいますし、そもそも円形にカットできません。そこで「NTカッター 円切りカッター」をAmazonで購入しました。お値段1,149円。

エレコム製の薄型液晶フィルム、ガラスタイプではなくペラペラした薄いタイプを選ぶのがポイント

液晶フィルムはエレコム製の一番安いやつをAmazonで購入しました。お値段420円。液晶フィルムは硬いガラスタイプではなく、ペラペラした薄いタイプを選びましょう。ガラスっぽい硬いタイプだと、カッターの歯を当てた時にパリッと割れてしまいそうで。

Fenix 8に自作した保護フィルムを貼った状態、直径3.8cmでカットすると気泡がなくなった

直径はディスプレイの縁にギリギリ迫るようにするのがポイントです。わずかでも隙間があると気泡が滞留してしまいます。「Fenix 8」の場合は直径3.6cmだとダメで、直径3.8cmで作り直したら気泡がなくなりました。

結果的に高くついてしまった

自作は上手くいきましたが、円切りカッターと液晶フィルムで1,569円の出費となり、1箱2枚入り純正フィルムの1,320円より高くついてしまいました。液晶フィルムからは最大3個切り出せますが、1個は試作でダメにしたので、もうすでに損益分岐点を超えられません。仮に3個作れたとしても、スマホみたいにフィルムを貼り替えることなんであるんでしょうか。

アクションカメラInsta360 G0 3Sに自作した保護フィルムを貼った状態、切り口がやや雑で気泡が滞留している

苦し紛れに、余った液晶フィルムでアクションカメラ「Insta360 G0 3S」の保護フィルムも自作してみました。直径1.8cmの小さなサイズでもカットできましたが、切り口がやや雑ですね。しかもカットしたフィルムを貼ってみると、中央に気泡が滞留してしまいます。どうやらレンズが完璧にフラットではないらしく、微妙なカーブの調整が必要なようでした。

最初から純正品を買うべきだった

Garmin Fenix 8に純正保護フィルムを貼った状態、機種別にサイズや形状が揃っていてパーフェクトにフィット

Garminの方は1ヶ月ほど問題なく使えていましたが、途中から気泡やホコリが入るようになり、2ヶ月後にはダメになりました。理由は分かりませんが、特殊なカッターじゃないと切り口が隙間を完全に埋められないのかもしれません。

結局、後日「Fenix 8」の純正の保護フィルムを購入しました。さすがは純正品。ガシガシ使っても微動だにしません。最初からこれを買えば良かったんですね。

おすすめのGarminアクセサリ

Garminを長く、大切に使いたいなら、保護フィルム以外にも防塵プラグがあると安心。こちらは金属が剥き出しになっている充電ポートに蓋をして、水や汗で濡れるのを防ぎます。万が一、金具が錆びたりすると故障の原因になりますからね。

また、Garminは専用ケーブルでないと充電できませんが、ガジェット類はType-Cケーブル1本に集約できる今の時代、わざわざ専用ケーブルを持ち運ぶのは面倒ですよね。そこでおすすめなのが充電用変換アダプター。Type-Cケーブルに差し込めば、Garmin専用ケーブルに早変わりします。

関連記事

購入ガイド

本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。

【Garmin保護フィルム】純正品が高いので自作してみた

Garmin 保護フィルム

【レビュー】Garmin防塵プラグ:故障予防におすすめ

Garmin 防塵プラグ 充電ポート用

5 ★★★★★
【レビュー】Garmin変換アダプター:専用ケーブルが不要に

ガーミン 変換アダプター Type-C

5 ★★★★★
【レビュー】Garmin Fenix 8:細腕にも似合うフラグシップモデル

Garmin Fenix 8

4 ★★★★☆

GARMINの最新記事

コラムの最新記事