【買取価格公開】ガーミン、カロス、Apple Watchはいくらで売れた?
ランニングウォッチを買い替える時、古い機種はどこで売ればいい?いくらで売れるの?そんな疑問を持つランナーのために、Garmin、Coros、Apple Watchの実際の買取価格を公開します。結論から言うと、リセールバリューは高い順に、Apple Watch、Garmin、Corosでした。
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この記事の目次
- 実際の買取価格一覧
- Garminは定価の約2割が目安
- Corosは定価の約1割以下
- Apple Watchはリセールバリューが高い
- ランニングウォッチの買取業者
- 買取申込と査定の流れ
- 売る前に注意すべきこと
- 高く売るためにできること
実際の買取価格一覧
私はランニングウォッチの新機種を購入する度に、要らなくなった古い機種を買取業者に買い取ってもらっています。これまで査定で提示された買取価格は次のとおり(買取業者はすべて「ラクウル」)。いずれもこの金額で買取が成立しています。
| モデル名 | 使用状況 | 購入金額/買取金額 |
|---|---|---|
| Garmin ForeAthlete 220J | 使用期間は約3年。目立たない傷が2箇所。箱・付属品なし。 | 27,280円/6,000円 |
| Garmin ForeAthlete 935 | 使用期間は約2年。目立たない傷が3箇所。箱・付属品あり。 | 63,580円/10,000円 |
| Garmin ForeAthlete 945 | 使用期間は約1年。傷なし。箱・付属品あり。 | 76,780円/17,000円 |
| Garmin Fenix 6X | 使用期間は約2年。目立たない傷が1箇所。箱・付属品あり。 | 121,000円/32,025円 |
| Garmin Forerunner 255S | 使用期間は1年未満。傷なし。箱・付属品あり。 | 47,800円/10,500円 |
| Garmin Forerunner 265 | 使用期間は1年半。傷なし。箱・付属品あり。 | 62,800円/11,000円 |
| Garmin Fenix 8 | 使用期間は10ヶ月。傷なし。箱・付属品あり。 | 178,000円/36,500円 |
| Coros Pace 3 | 使用期間は5ヶ月。傷なし。箱・付属品あり。 | 33,000円/3,000円 |
| Apple Watch Series 7 | 使用期間は1年。液晶パネルに傷あり。箱・付属品あり。 | 48,800円/18,000円 |
| Apple Watch Series 6 | 使用期間は6ヶ月。液晶パネルに傷あり。箱・付属品あり。 | 47,080円/20,000円 |
基本的に買取価格は、その時の中古市場の需要と供給のバランスで買取上限金額が決まります。人気があって需要が高ければ上限金額が上がりますし、逆にどんなに良いものでも買い手が少なければ上限金額は下がります。加えて、商品に傷があったり、箱や付属品が欠損していると、上限金額よりも査定金額が下がります。
Garminは定価の約2割が目安
私はGarmin歴10年以上で、毎年のように新機種を買っていたので買取実績も豊富です。使用期間にもよりますが、買取金額はエントリーモデルが5,000円前後、ミッドレンジモデルが10,000円前後、ハイエンドモデルが30,000円前後となり、平均すると購入金額の2割程度に落ち着いています。
まあ高級時計とは異なり消耗品なので理解できますが「Fenix 8」の購入価格が178,000円に対し買取価格が36,500円だった時は、さすがに落ち込みましたね。もうGarminのハイエンドモデルを買うのは止めようと思いました。
Corosは定価の約1割以下
Corosのランニングウォッチは、Garminと比べてリセールバリューが低い傾向があります。「Pace 3」は5ヶ月・傷なし・箱付きという良好な状態でも、購入価格33,000円に対して買取金額は1割にも満たない3,000円でした。
Corosは日本での認知度が低く、中古市場の需要もGarminほど高くないことが理由と考えられます。ちなみに前作の「Pace 2」は買取価格がつきませんでした。Corosはコスパが非常に高いので同じ機種を使い続けるなら問題ありませんが、売却を前提に購入を検討するなら注意が必要です。
Apple Watchはリセールバリューが高い
一方で、Apple Watchのリセールバリューは購入金額の3〜4割と最も高く、さすがAppleブランドは強いなと感心しました。ただし、Apple Watchは構造上、ディスプレイの傷が付きやすく、保護フィルムなどを使用しないと、1年未満でも「液晶パネルに傷あり」となってしまいました。傷なしだと買取金額はもう少し高かったかもしれません。
ランニングウォッチの買取業者
要らなくなったランニングウォッチはどこで買い取ってもらえるのか?私が調べた限り、ランニングウォッチの買取を積極的に行っている大手サービスは次の5社。
私はランニングウォッチに限らず、不要になったデジタルデバイスは「ラクウル」で買取をお願いしています。「ラクウル」では、依頼すれば1点からでも集荷してもらえて、査定や金銭のやり取りがWEBで完結するのが便利。しかもビックカメラグループ傘下の会社が運営しているので安心感もあります。
他にも中小の買取業者で買い取ってもらったり、メルカリやラクマなどのフリマ経由で売却する方法もありが、個人情報の流出が怖い、フリマでの対応が面倒くさい、と感じる方には「ラクウル」はおすすめです。
買取申込と査定の流れ
まずスマホでラクウルのアプリまたはWEBサイトを開きます。機種名を検索して、売りたい商品をタップすると、買取上限金額が表示されます。売りたい商品が表示されなくても、とりあえず査定に出せば、買取の可否と上限金額を教えてもらえます。
次に、集荷を依頼します。自分で発送する、集荷を依頼する、買取出張を依頼するを選べます。
査定が終わるとメールで連絡がきます。集荷から早くて4〜5日、遅くて2週間程度かかります。買取金額を確認してから「売る」または「返却する」を選択します。売るを選択すると、ウォレットに買取金額が入金されます。ウォレットの残金は、銀行振込もしくはビックカメラ・コジマ・ソフマップのポイントカードに移動できます。
売る前に注意すべきこと
ランニングウォッチを手放す前に、次の2つのことを忘れずに行ってください。
スマホとペアリングを解除
Garminの場合は、スマホにインストールしたGarmin Connectとペアリングしていると思いますが、何もしないとアカウント情報に端末情報が残ったままなので、Garminデバイス一覧から削除して、ペアリングを解除しましょう。
工場出荷時の状態に戻す
ランニングウォッチには、位置情報や健康情報を含む過去のアクティビティが記録されています。これらが流出しないように、端末をリセットして工場出荷時の状態に戻しましょう。大手買取サービスはデータ消去もしっかりやってくれますが、自分の手を離れる前に個人情報は消しておくのがベスト。
高く売るためにできること
どうせランニングウォッチを売るなら、買取上限ギリギリの金額で買い取ってもらいたいですよね。買取金額を下げないためのコツは次のとおり。
- 箱や付属品を保管しておく
- 端末にキズがつかないようにする
- 査定の前にしっかりクリーニングする
ランニングウォッチは一般的な腕時計に比べて耐久性が高く、キズがつきにくい設計になっています。それでも不意にぶつけてディスプレイにキズがついてしまうことは多々あるので、スマホのようにランニングウォッチ専用の保護フィルムを使うと安心です。
また、ランニングウォッチは耐水性・防水性に優れているものの、充電ケーブルを差し込む部分は金属が剥き出しになっているため、濡れたままの状態で放置し続けると、錆や故障の原因になります。専用の充電ポートキャップを使えば、汗や水濡れから守ってくれます。
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