徹底解説|ガーミン歴8年の僕がApple Watchを使って気づいたこと

Appleウォッチガーミン

2014年にGarmin ForeAthlete 220を購入して以来、ランニングウォッチはGarminひと筋。そんな僕が2020年からApple Watchを使い始めて気づいたことをまとめる。「GarminとApple Watch、買うならどっち?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しい。

とも

ちなみに今使っているガーミンは「Forerunner 255S」です!

購入ガイド

ガーミン Forerunner 255S」の最新価格を今すぐチェック!

目次と内容

ガチでランニングするならGarmin

まず、ランニングウォッチとしての性能はGarminに軍配が上がる。

次のうちどれかひとつでもランニングウォッチに求めるなら、Apple WatchよりもGarminを選ぶべき。

  • 距離・ペースの精度
  • VO2maxなど各種計測機能
  • 各種トレーニング機能

普通に走りたいだけならApple Watchもあり

ただ、Apple Watchもランニングの計測に使える。走行距離・ペース・心拍数など、基本的な情報は計測できるので、シンプルにランニングのログを記録したいなら、Apple Watchも選択肢に入る。

2020年9月に発売された「Apple Watch Series 6」では、血中の酸素濃度が計測できるようになったので、今後はApple Watchでもより高度な生態データが記録できそうだ。

スマートウォッチ機能はApple Watchが圧勝

ランニングウォッチとしての性能はGarminに負けても、Apple WatchはスマートウォッチとしてGarminより断然優れている。

例えば、メール受信の通知は本文までしっかり確認できるし、Apple Watchなら電話受信も応対できる。

カレンダーは一覧表示が見やすく、電卓やアラームなどのツール類もApple Watchのほうが使い勝手が良い。

Garminは防水、Apple Watchは耐水

そもそもApple Watchって、水に濡らして大丈夫なんだっけ?とランナーなら疑問に思うかもしれない。

Apple Watchは防水仕様ではないが、耐水性能はある。シャワーなど、日常生活で濡れる分には特に問題ない。

汗で濡れるくらいならApple Watchでも大丈夫。

Apple Watchのスポーツバンドは肌に馴染む

Apple Watchを使ってみて一番驚いたのは、スポーツバンドのフィット感。

肌によく馴染み、シンプルな設計なのに腕にしっかりと固定される。ランニングなど激しい動作を伴う運動でもズレない。

Apple Watchはランニングアプリが使える

GarminはGarmin Connectを経由してランニングアプリにデータを転送する仕組みだが、Apple Watchはランニングアプリに直接データを転送できる。

例えば、Strava(ストラバ)の場合、Apple WatchでStravaアプリを起動すると、Stravaに直接データがアップロードされる。

自分のお気に入りのアプリが使えるのは便利だし、アプリがアップデートされれば機能改善が期待できる。

Nike Run Clubアプリだと、Apple Watchでワークアウト機能も使えたりする。

バッテリーの持ちはGarminが圧勝

Apple Watchを使っていて一番困るのがバッテリーの減りが早いこと。Apple Watchだとフル充電で1日持てば良く、ランニングアプリを使うとバッテリーの減りがもっと早くなる。

一方で、Garminの上位機種なら1週間は余裕で持つ。フルマラソン(3時間)で使っても、バッテリーが半分以上残る。

セキュリティはApple Watchの方が安心

Apple Watchは一度外すと、次に使う時にパスコードを求められる。これはセキュリティ面で良い仕組みだと思う。

一方でGarminは、Garmin Payにパスコードを設定できるが、Apple Watchのような包括的なセキュリティシステムは今のところない。

SuicaはApple Watchの方が便利

2020年5月から、GarminでもSuicaが使えるようになった。

とはいえ、スマートフォンに登録されているSuicaとは別に、Garmin Connectアプリ内でSuicaを新たに発行する必要がある。

その点、Apple WatchはiPhoneで発行したSuicaをそのまま使えるので便利だ。

GarminのバックアップとしてのApple Watch

GarminとApple Watchの2台持ちをした結果、日常生活ではApple Watch、ランニングではGarminと使い分けるようになった。

たまにGarminに取り替え忘れて、Apple Watchのまま走りに出かけるが、今のところ不便に感じたことはない。

あとは旅行先でGarminを忘れた時に、Apple Watchを持っていて助かったというケースもあった。

とも

ちなみに今使っているガーミンは「Forerunner 255S」です!

最後に、この記事をシェアしてもらえると嬉しいです!

購入ガイド

ガーミン Forerunner 255S」の最新価格を今すぐチェック!

関連記事

2020年9月に発売された「Apple Watch Series 6」は、ランニングウォッチとしての基本的な性能を備えている。汗や水しぶきへの耐水性能、走行距離やペースを正確に捉えるGPSセンサー、心拍数度を計測する光学式心拍センサーなど。Garminウォッチと比較しながら、ランニングウォッチとしての使い勝手を紹介したい。

Apple Watch Series 6」の最新価格を今すぐチェック!

今回購入した「Apple Watch Series 5」は、ランニングウォッチとしての必要最低限の機能を持ち、距離・ペース・獲得高度・心拍数が計測が可能。液晶パネルが見やすく、ランニング中でも距離やペースが瞬時に確認できる。一方で「Garmin fenix 6X」に比べるとGPS計測の精度は劣る。その辺りも含めて「Apple Watch Series 5」のランニングウォッチとしての性能を検証する。

Garmin ForeAthlete 245」の最新価格を今すぐチェック!

2019年9月に「fenix 6X(フェニックス 6X)」が発売された。高級感溢れるデザインにガーミンの最新機能が詰め込まれたガーミンのランニングウォッチの最高峰モデル。ランニングウォッチにオーバースペック気味で価格は10万円を超える。すべての機能を使いこなせる自信はないが、高級時計を所有するのと同じ感覚で物欲が刺激される逸品だ。それでもオメガやローレックスを買うよりもリーズナブルと自分に言い聞かせて「fenix 6X」購入した。

Garmin fenix 6X」の最新価格を今すぐチェック!

片方はMagSafe/Qi規格のワイヤレス充電器、もう片方はApple Watch専用充電器のApple純正アクセサリ。1本のケーブルにつないで2台同時に充電できる。さらに8cm四方のコンパクトサイズに折りたためるので持ち運びにも便利だ。ただし値段が高いのが唯一の欠点。

Apple MagSafeデュアル充電パッド」の最新価格を今すぐチェック!

#Apple#ウォッチ#ガーミン

おすすめ記事

新着記事

よくある質問

当ブログ「ともらん」について、よくある質問のまとめ。

「ともらん」とは?

マラソンブロガーの「とも」が個人運営するウェブメディア。2016年の開設以来「読めば走りたくなるマラソンブログ」をコンセプトに、ランニング関連情報を発信している。

「とも」ってどんな人?

マラソンをライフワークにしているアラフォー男性。埼玉県に在住し、都内IT企業に勤めながらマラソンブロガーとして活動中。本名は桑原智彦。プロフィール詳細へ

どんな記事を書いているの?

マラソンブロガーの活動を通して得られた実体験をもとに、自費レビュー徹底解説レース攻略旅ランニング練習日誌の5つのテーマで執筆している。

SNSはやっているの?

情報発信はツイッター(tomorunblog@)、練習記録はストラバ(tomorun)を利用中。ストラバは基本的に相互フォローする。

スポンサーはいるの?

当ブログの運営や紹介する商品の購入はアフィリエイトの広告収入で賄っており、特定企業・団体・人物から金銭的支援やPR案件は一切受けていない。

写真の二次利用は可能?

商用利用は不可。ブログやSNSなど個人で利用する場合は、当ブログの名称(ともらん)と引用リンク(https://tomo.run)が明記されていれば許諾なしで利用可能。