【ガーミンの隠れ機能】ランナーが意外と知らない使い方まとめ
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【ガーミンの隠れ機能】ランナーが意外と知らない使い方まとめ

Garminのランニングウォッチはペースや心拍数を計測するだけのツールではありません。知っていると日常がもっと便利になる隠れ機能が数多く搭載されています。この記事では、ランナーが意外と使っていない機能を7つ紹介します。私が実際に試した体験談も交えて解説するので、参考にしてみてください。

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この記事の目次

Garminのランニングウォッチはペースや心拍数を計測するだけのツールではありません。知っていると日常がもっと便利になる隠れ機能が数多く搭載されています。この記事では、ランナーが意外と使っていない機能を7つ紹介します。私が実際に試した体験談も交えて解説するので、Garminをフル活用したいランナーはぜひ参考にしてみてください。

目次と内容

ランニングダイナミクス

ランニングダイナミクスポッド(RDポッド)をウェアに装着した様子

Garminで計測できるのは距離やペース、心拍数だけではありません。実はランニング中の体の動きを測定する「ランニングダイナミクス」の機能が利用できます。具体的には、ストライドやピッチ、上下動や上下動比、地面接地時間など。以前は別売りのセンサー「RDポッド」が必要でしたが、最近の中〜上位機種はウォッチ単体での測定が可能です。

地図ナビゲーション

Garminのランニングウォッチに表示された地図ナビゲーション画面

Garminの上位機種には車のカーナビと同じような感覚で使える「ナビゲーション」機能が搭載されており、知らない土地を走る時に特に重宝します。目的地を設定すると最適ルートで道を案内してくれる「ルート案内」のほか、地図データをダウンロードしてランニング中に地図を表示することも可能です。

健康・ウェルネスモニタリング

Garmin Connectアプリのウェルネスモニタリング画面(ボディバッテリー・ストレスレベル)

日常生活でもGarminを着けたままにしておくと、自身の健康データが自動で蓄積されます。最近のモデルは「ウェルネスモニタリング」の機能が充実しており、呼吸数やストレスレベル、体力の残量をバッテリー残量のように数値化したボディバッテリーなどがモニタリングできます。

睡眠モニタリング

こちらもウェルネスモニタリング機能のひとつですが、Garminを着けたまま寝ると「睡眠モニタリング」の機能が自動で眠りを計測し、翌朝にはGarmin Connectアプリで睡眠データが確認できます。

Garmin Connectアプリの日別睡眠データ(深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠のタイムライン)

合計睡眠、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、非睡眠の時間が参照できます。また、タイムラインでは時系列で1時間毎の睡眠パターンが確認できます。

Garmin Connectアプリの睡眠中の体の動きと呼吸数の推移グラフ

さらに、体の「動き」と「呼吸」の推移も確認できました。

Garmin Connectアプリの1週間分の睡眠データ(棒グラフで睡眠の質を表示)

1週間分の睡眠データも表示できます。棒グラフを見ると睡眠時間と睡眠の質(深い・浅い・レム・非睡眠)が一目で分かります。この週の平均睡眠時間は7時間17分。深い睡眠時間は28分、浅い睡眠時間は4時間17分、平均レムは2時間32分でした。

Garminウォッチのモーニングレポートに表示された睡眠スコア

さらに、毎朝起床時にGarminウォッチに表示される「モーニングレポート」に睡眠データを表示することも可能。わざわざGarmin Connectアプリを開く手間が省けます。

メッセージ・予定の通知

Garminウォッチに表示されたメール通知(送信者と件名)

スマホとペアリングしておくと、メールやLINEの受信、カレンダーの予定をGarminに通知し、画面上で内容が確認できます。通知があるとバイブレーションで教えてくれるので見逃す心配がなく、職場の会議の5分前にリマインダーを通知したり、家族からのメッセージを即時に確認したりするのに役立っています。

音楽再生

GarminウォッチとBluetoothイヤフォンを並べた様子

SpotifyやAmazon Musicなど、音楽ストリーミングサービスの楽曲をGarmin本体にダウンロードして、Bluetoothイヤフォンで再生できます。利用するには音楽ストリーミングサービスの有料に加入する必要がありますが、スマホを持たずに音楽を聴きながら走りたい人には刺さる機能だと思います。

電子マネー(Suica)

GarminウォッチをICリーダーにかざして電子決済している様子

2020年からGarminでも交通系ICの「Suica」が使えるようになりました。Apple Watchのように、Garminをリーダーにかざすだけで電子決済ができるので、ランニング中にスマホを持たなくても、コンビニや自販機で買い物ができます。

Garmin ConnectアプリのSuica発行画面(氏名・生年月日などの入力)

ただし、スマホのモバイルSuicaとは連携できず、Garmin Connectアプリ内で別途Suicaを新規発行する必要があり、定期券にも対応していないため、Apple WatchのSuicaと比べると使い勝手は劣ります。設定は「Garmin Pay」で行い、支払いはGarmin Payと連携させた「Google Pay」経由で決済する流れ。

GarminウォッチにSuicaが発行され残高1000円が表示された画面

チャージが完了すると、GarminにSuicaが発行されました。同期が完了すると、チャージ残高が「1000円」と表示されます。最新の残高や利用履歴はGarmin Connectで確認できます。以下はランニング中に自販機でドリンクを買った時の様子。

スマートウォッチ化するGarmin

もともとGarminはランナーがペースや心拍数を計測するランニングウォッチのパイオニアでしたが、最近はApple Watchのようなスマートウォッチの機能を拡充しています。一方でApple Watchの方もランニングウォッチとしての機能を充実させてきており、両者の境界線が曖昧になりつつあります。

これまでランニングはGarmin、日常生活はApple Watchで使い分けてきた方は、どちらかに一本化できるのではないでしょうか。個人的には、上で紹介した7つの機能で最も使っているのは「メッセージ・予定の通知」機能ですね。

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