どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

南半球最大級のマラソン大会《シドニーマラソン》に参加するため、日本から1泊4日の弾丸マラソン旅行に出かけてきました。

金曜日の夜に羽田を出発して、月曜日の早朝に帰国。かなりのハードスケジュールに聞こえますが、深夜便で移動するので土日は現地でゆっくり過ごせました。

シドニーではシドニーマラソンの他、市内の公園を走る機会がありました。ここでは、シドニーのおすすめランニングコースを4つ紹介したいと思います!

王立植物園(The Royal Botanic Garden)

シドニー中心部の東側に位置する「王立植物園」は、市民の憩いの場であり、ハーバーブリッジとシドニー・オペラハウスの絶景ポイントとして観光客にも人気のスポットです。


ランニングにおすすめなのが、シドニー湾(Sydney Harbor)沿いのコース。シドニーの二大観光名所のハーバーブリッジとシドニー・オペラハウスの変わりゆく姿を見ながら走れます!

植物園なので、園内には日本では見かけない変わった植物をよく見かけます。もともと直立していたそうですが、2008年に自重に耐えきれず、傾いてしまったそうです。もとに戻そうとするとバキっと折れてしまうので、そのままにしているのだとか。

こちらはシダの栽培園。1924年開園と歴史が古いですね。

こんな変わったオブジェも見つけました!

こちらは植物園の北側に位置する総督官邸

園内にはこんな乗り物も走っていました。

王立植物園はとにかく広大で見どころが沢山あるので、走っていても飽きません。

シドニー・オペラハウス(Sydney Opera House)

シドニーのシンボルといえばシドニー・オペラハウス!

シドニー湾に張り出した半島上に、王立植物園やハーバー・ブリッジに近接して建つオペラハウスは、1973年に竣工した。建物は1000室を有する巨大な台座の上に築かれ、歩行者用通路を兼ねるテラスに囲まれている。これは、コンペを勝ち抜き設計を担当した、当時無名のデンマーク人建築家ヨルン・ウッツオンと、設計に加わった多くの建築家や技術者の英知の結晶といえる。貝殻にたとえられるその構造があまりにも独創的だったため、工期を6年超過し、完成までに16年を要した。コンクリートや補強財のリブ、現代技術を駆使して建設されたオペラハウスは、創造性と革新性を兼ね備えた20世紀の偉大な建築作品である。 (ユネスコ世界遺産


シドニー湾沿いに沿って王立植物園を走っていると、シドニー・オペラハウスの入口にたどりつきます。

シドニー・オペラハウス周辺は広場になっているので、建物のまわりを1周してみました。こちらは広場の先端から眺めた様子。

ハーバーブリッジも良く見えます!

オペラハウスの西側にはシドニー中心部の超高層ビル群と豪華客船が見えました。ちょうどこのあたりが《シドニーマラソン》のゴールになります。

こちらがオペラハウスの屋根のズームアップ写真です。なんと、ホワイトとベージュのタイルで出来ていたんですね!オペラハウスの屋根には、スウェーデン製の特注タイルが約100万個も使われているそうです。

ハイドパーク(Hyde Park)

シドニーの中心部に「ハイドパーク」というオーストラリア最古の公園があります。南北に分かれていて、2つ合わせて外周が2km弱。小さな公園ですが、オーストラリアの歴史を肌で感じられる素敵な公園です。


こちらはハイドパーク園内の様子。ちょうど結婚式を迎えたカップルが記念撮影をしていました。

園内の中心に立つのは、キャプテン・クックことジェームス・クックの銅像。土台には「この地(オーストラリア)を発見した者」と書かれていました。

ハイドパークの東側を走っていると、道路を挟んでシドニー・セント・メアリー大聖堂(St Mary’s Cathedral)が姿を現します。1788年設立。オーストラリアのカトリックの中心であり、歴代のシドニー大司教がいるところです。

ゴシック様式のその風貌は、ロンドンのウェストミンスター寺院を彷彿させます。ちなみに、ロンドンにも「ハイドパーク」があります。

ハイドパークの北側にはイギリスにまつわるモノが多いですが、南側には戦争にまつわるモニュメントが点在しています。

こちらは、巨大な銃弾。2015年に落成されたこちらのモニュメントは、オーストラリア原住民(アボリジニー)のオーストラリア軍へ貢献を称えるものでした。

こちらは、アンザック戦争記念碑(Australian and New Zealand Army Corps War Memorial)。オーストラリア・ニュージーランド軍の第一次世界大戦での貢献を称える記念碑です。アンザック(ANZAC)とはオーストラリア・ニュージーランド軍の略語。

第一次世界大戦では、オーストラリアとニュージーランドはイギリスと共に連合軍の一員としてドイツと戦いました。当時のドイツはマーシャル諸島など南太平洋に植民地を持っていたため、アンザックの存在はドイツ軍にとって脅威となりました。

ハイドパークは規模は小さいですが、オーストラリアの歴史がぎゅっと濃縮された素敵な公園です。

センテニアルパーク(Centennial Park)

センテニアルパークはシドニー中心部から南東5kmの場所にある広大な公園です。《シドニーマラソン》のコースの一部(12km〜21km)でもあり、今回はレースを走りがてら写真を撮ってきました。


園内はとにかく広い!青々とした芝生が延々と広がっています。日本ではあまり見かけない植物や樹木もよく見かけました。

大きな池もありました。

さいごに、余談ですが

以上、シドニーのおすすめランニングコース4選を紹介しました。この中でもオススメはやはり、王立植物園のシドニー湾沿いのコースですね。ハーバーブリッジとシドニー・オペラハウスのツーショットが最高に美しい絶景ポイントです!

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シドニー(Sydney)のおすすめランニングコース4選」を最後までお読みいただき有難うございます。

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