【天城高原】1周8.4km、天城シャクナゲコースでトレランしてきた
静岡県伊東市でトレイルランニングしたい方のために、伊豆半島最高峰・万三郎岳を経由して天城シャクナゲコースを1周する8.4kmコースを解説。私が2019年8月に走ってきた時の様子も紹介します。苔むした岩場・アセビのトンネル・伊豆の稜線と、伊豆の自然を満喫できるトレイルランコースです。
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この記事の目次
天城シャクナゲコースとは?
天城シャクナゲコースは伊豆高原にある1周8.4kmのトレイルランニングコースです。天城高原ゴルフ場近くの登山口から伊豆半島最高峰の万三郎岳(1,405m)と万二郎岳(1,299m)を巡ります。青と黄色の標識が所々に設置されており、道に迷う心配はありません。
今回は家族旅行で伊豆高原を訪れた際、ホテルのエレベーターでたまたまポスターを見かけて走ってきました。
アクセス
JR伊東駅から天城高原ゴルフ場行きのシャトルバスで約1時間。マイカーの場合はハイキング専用の無料駐車場があります。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 天城高原ゴルフ場の登山口からスタート
- 四辻から反時計回りで進み
- 涸沢分岐点を経由
- 万三郎岳(伊豆最高峰)を経由
- アセビのトンネルを抜けて万二郎岳を経由
- 四辻を経由して登山口に戻ってフィニッシュ
参考までにSTRAVAのコース情報を載せておきます。
今回はホテルのエレベーターでたまたま「天城路ハイキングコース」のポスターを目にして走ることを決めました。
こちらは現地案内板のコースマップです。黄色い線が「天城シャクナゲコース」、赤い線が天城高原ゴルフ場と天城峠を結ぶ「天城縦走コース」です。
登山口〜涸沢分岐点
こちらが天城高原ゴルフ場近くの「天城縦走路」入口です。「天城シャクナゲコース」の入口でもあります。
入山するなり倒木を横目に階段を下っていきます。
その後、ゴツゴツした岩場を上っていきます。苔に覆われたコンクリートの水留めは「顔」に見えました。
しばらく走ると「四辻」という分岐点に差し掛かります。どちらに行っても「天城シャクナゲコース」ですが、今回は反時計回りで走ります。
途中「橋が壊れてる!」と思いましたが、よく見るとハシゴが設置されていました。まるでトリックアートのようです。
天城縦走路には青と黄色の標識が所々に設置されているので道に迷うことはありません。迷いやすい場所にはロープも張ってあります。
しばらく走り続けると涸沢分岐点に到着。ここまでは起伏が少なくて楽勝でした。
涸沢分岐点〜万三郎岳
ここから伊豆半島最高峰の「万三郎岳」を目指します。1.5kmの距離で標高差200m以上を一気に駆け上がるため、ほとんどが階段です。コース最大の難所です。
ひたすら無心に階段を上り続けて「万三郎岳」に到達しました。
万三郎岳〜万二郎岳
万三郎岳から万二郎岳へ向かいます。しばらくフラットで走りやすい道が続きます。
途中「アセビのトンネル」と呼ばれるエリアを通過します。アセビとは毒を持った有害植物で、馬が食べると酔った状態になることから漢字で「馬酔木」と書くそうです。
所どころに展望スポットがありますが、霧が濃くて遠くまで見渡せません。
「万二郎岳」に到着。あとはここから下るだけです。
万二郎岳〜登山口
急な斜面をひたすら下りていきます。粘土質の土が濡れていてとても滑りやすく、「足元注意」の看板を横目に尻餅をついてしまいました。再び「四辻」に戻ってきました。ゴールまであと少しです。
ようやく登山口に到着。「天城縦走路入口」の標識を裏側から見ると「おつかれさまでした」と書かれてあり、ホッコリしました。
お役立ち情報
装備について
トレイルランニングシューズがないとキツい、というか危ないコースです。コース上にはトイレや水飲み場がありません。今回はサロモンの「ソフトフラスク 250ml」を持ち運びましたが全然足りませんでした。最低でも500mlは持参しましょう。
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