【子浦日和山遊歩道】伊豆半島の断崖絶壁を走ってきた
伊豆半島の南西部でランニングしたい方のために「子浦日和山遊歩道」のコースを解説。私が2021年6月に走った時の様子も紹介します。全長2kmにも満たない短いコースですが、断崖絶壁の上から望む駿河湾の絶景は一見の価値があります。
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この記事の目次
子浦日和山遊歩道とは?
子浦日和山(こうらひよりやま)遊歩道は、南伊豆町の海岸に整備された遊歩道です(公式サイト)。全長は2kmにも満たない短いコースですが、展望スポットからは南伊豆の美しい海岸線が一望できます。家族旅行で南伊豆に1泊2日滞在したついでに、子浦日和山遊歩道を走ってきました。
南伊豆「子浦日和山遊歩道」の絶景スポット。見どころの多い1.2kmのショートトレイルだが、アクセスが良くないのが難点 pic.twitter.com/nVz7m7ieIG
— ともらん✈︎マラソンブロガー (@tomorunblog) August 8, 2021
アクセス
子浦日和山遊歩道の住所は、静岡県賀茂郡南伊豆町子浦。登山口は「落合口」と「子浦漁港」の2か所。現地へのアクセスは良好とは言えず、伊豆急下田駅から発着している東海バスを利用するか、車で向かうことになります。
落合口は、国道136号沿いの「子浦峠の茶屋」が目印です。最寄りのバス停は東海バスの「落合口」。付近に駐車場はありません。
子浦漁港は、最寄りのバス停は東海バスの「子浦」。子浦漁港または子浦海水浴場の駐車場が利用できます。
ランニングコース
子浦日和山遊歩道の全長は最短ルートで1.2km。徒歩なら1時間半、トレイルランニングなら30分もあれば完走できます。「ころばし地蔵」と「展望所」は最短ルートから外れますが、寄り道する価値はあります。今回は落合口→子浦漁港を走り、途中で「ころばし地蔵」と「展望所」にも寄り道してきました。
落合口
登山口の一つである「落合口」へは国道136号を走って向かいました。近くに駐車場はないですし、路線バスは本数が少ないですし、こういう時にランナーで良かったと思います。落合口にある「峠の茶屋」は営業していないようです。建物の左側の小道を登っていきます。
慈母観音像の前で合掌。
獣道のような山道を進んでいきます。
休憩所
しばらく走ると、視界が開けて海が見渡せました。この辺りは視界を遮るものがなく、駿河湾と妻良港が見渡せる絶好スポットです。
あまり手入れされていませんが、休憩所には野ざらしのベンチもあります。ここで弁当を食べたら気持ち良いでしょうね。
ただし、断崖絶壁と隣り合わせなので、遊歩道から外れないようにしましょう。
休憩所の近くには花が咲いていました。
ころばし地蔵
落合口〜休憩所は比較的フラットな道のりが続きますが、休憩所〜子浦漁港は傾斜が急にキツくなり、足場も悪いです。
途中で「ころばし地蔵」に向かう分岐点がありました。
階段を下り、一旦海辺に出てから岩場を登っていきます。満潮時には海水が侵入してくるので注意が必要です。足腰に自信がない人にはおすすめしません。
こちらが「ころばし地蔵」。この辺りは足場が悪くて走れません。
展望所
もうひとつの寄り道スポットの「展望所」。こちらは妻良港が見渡せる絶景スポットでした。
子浦三十三観音
終点の子浦漁港まであと少しというところで赤い鳥居を発見。よく見ると「弁財天」と書いてあります。
弁財天の横にある階段を駆け上がると、子浦日和山遊歩道最大の見所の「子浦三十三観音」があります。これは圧巻。今にも頭上から岩の塊が落ちてきそうで怖いですが……。
子浦漁港
山道を下っていくと終点の「子浦漁港」に到着。
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