〔広島市でランニング〕標高70mの比治山公園をめぐる6kmコース
広島市でランニングしたい方のために、広島市中心部の東側に位置する標高約70mの比治山公園をめぐる6.3kmのコースを解説。私が2018年7月に走った時の様子も紹介します。広島市現代美術館・まんが図書館・放射線影響研究所・陸軍墓地と、戦争の記憶と文化施設が共存する山を走って観光できるコースです。
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この記事の目次
比治山公園とは?
比治山公園(ひじやまこうえん)は、広島市中心部、京橋川の東側にある公園です(公式サイト)。標高約70mの比治山を中心に、1903年に開園した市内で最も古い公園であり、豊かな自然から「広島市現代美術館」や「広島市まんが図書館」などのアートが楽しめます。
広島に原子爆弾が投下された直後には爆心地から逃れるために多くの被爆者が公園に避難し、園内は死傷者であふれたと言われています、敷地内には「放射線影響研究所」や「(旧)陸軍墓地」など戦争の面影を残す施設もあります。
今回は仕事の関係で広島市内に1泊2日滞在しました。2日目は早起きして比治山公園をランニングしてきました。
アクセス
比治山公園の住所は、広島県広島市南区比治山町。JR広島駅から南へ2kmほど離れており、駅南口から広島電鉄5号線に乗って比治山下駅で降りるとアクセスが便利です。
ランニングコース
今回は平和記念公園近くのホテルを出発し、平和大通りを経由して比治山をぐるりと1周してきました。参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。走行距離は6.3km、走行時間は34分、累積標高は43mでした。
平和大通りの東端、鶴見橋から見える小高い山が比治山です。
こちらが園内マップ。
早朝に走りに行ったら、ちょっと寂しい感じがしました。
夜だとちょっと怖いかもしれませんね。
「富士見台展望台」という場所へ行ってみましたが、何も見えませんでした。あるのは自動販売機と休憩スペースのみ。
こちらは放射線影響研究所の建物。終戦から70年以上経っても、原爆の爪痕は今もなお残っているのですね。
放射線影響研究所のすぐ近くに「陸軍墓地」がありました。
急な坂を降って「広島市まんが図書館」を目指します。
ここは日本でも有名な「まんが」に特化した図書館。時代を代表するまんがや代表的なまんが雑誌等、約15万冊の蔵書があるそうです。
その隣には「広島市現代美術館」があります。
そして美術館の前にはヘンリー・ムーア作の巨大な銅像がどどーんと展示してありました。
他にも屋外アート作品が展示してあるので、走りながら芸術鑑賞が楽しめますよ。