【佐原】江戸時代の街並みを駆け抜けて、香取神社でお参りしてきた
千葉県香取市でランニングしたい方のために、佐原駅から小野川沿いの江戸時代の街並みを走り香取神宮までをめぐるコースを解説。私が2023年8月に走ってきた時の様子も紹介します。早朝はほぼ貸切状態の歴史的街並みと千葉県有数のパワースポットを一度に楽しめる旅ランコースです。
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この記事の目次
佐原とは?
佐原(現・香取市佐原)は千葉県最北部、利根川沿いに位置する北総の「小江戸」です。江戸時代から物流の中心として栄え、町の中心を流れる小野川沿いには今でも美しい歴史的建造物が軒を連ねています。また、日本全国を測量した伊能忠敬(1745-1818)が17歳から約30年間過ごした町としても有名で、全国の香取神社の総本社「香取神宮」も近くにあります。
朝ランは江戸時代にタイムスリップしてきました。千葉県香取市佐原の川岸通り pic.twitter.com/wgCNaZCkDC
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) August 13, 2023
アクセス
最寄駅はJR成田線・佐原駅で、千葉駅から約70分でアクセスできます。車の場合は東関東自動車道・佐原香取ICから約10分です。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 佐原駅からスタート
- 小野川沿いの歴史的街並みを走り
- 香取神宮でお参り
- 八坂神社・水郷佐原山車会館を経由
- 佐原駅に戻りフィニッシュ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。走行距離は9.1km、走行時間は1時間5分でした。
佐原駅
佐原駅からスタートします。駅舎は江戸時代の商家のような建物で、木版と暖簾に駅名が書かれているのが良い味を出しています。
駅前では伊能忠敬の銅像がお出迎え。日本中を走って旅している者としては親近感を覚えます。
こちらは佐原駅近くの踏切で見かけたJR成田線の車両です。
小野川
佐原駅から東へ向かうと小野川にかかる開運橋が見えてきます。ここから歴史的な街並みが始まり、江戸時代にタイムスリップします。
川幅は10mほど。両岸の道は「川岸通り」と呼ばれています。
日中は観光客で混雑しているそうですが、早朝はほぼ貸切状態でした。
蔵造りの建物。地元埼玉の川越を思い出しました。
伊能忠敬旧宅
樋橋の近くに伊能忠敬旧宅を発見。まだ営業時間前でしたが、今日は定休日のようで残念でした。
小野川放水路
住宅街を抜けると小野川放水路に出ました。大雨の際に増量した水を利根川に流し、佐原の町を洪水から守っています。
香取神宮
佐原駅から約3km、全国の香取神社の総本社「香取神宮」まで足を延ばしました。ランニングならサクッと行けます。こちらは途中にある香取神宮一の鳥居です。
第一駐車場方面から境内に入ります。
こちらは境内の案内マップ。表参道から本殿へ向かい、旧参道から戻ります。
鳥居と総門。
楼門。
こちらが本殿です。
旧参道を下る途中、奥宮でもお参りしてきました。
八坂神社と山車会館
佐原駅に戻る途中で八坂神社に寄り道してきました。
すぐ隣には水郷佐原山車会館があります。残念ながら定休日でした。
最後にもう一度、小野川を走ります。
お役立ち情報
佐原周辺の観光について
伊能忠敬旧宅・水郷佐原山車会館はいずれも定休日があるので、事前に営業日を確認してから訪れることをおすすめします。香取神宮は佐原駅から約3km(隣の香取駅から約1.5km)で、ランニングで立ち寄るのに最適な距離です。
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