tomo.run

2023年10月の走行距離は300km:マラソンブロガーのサバティカル休暇

2023年10月の走行距離は300km:マラソンブロガーのサバティカル休暇

10月はハーフとフルの自己ベストを更新。しかもフルは大きなマイルストーンである「サブエガ」も達成できました!さて次どうしよう?と考えた時に、1年ほどサバティカル休暇的な休みモードに入るのもアリかなと考え始めています。来年はいよいよ数え年で「本厄」を迎えますし、先手を打つという意味も込めて。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

更新日: 公開日:

目次と内容

10月の走行距離

月間走行距離は300kmでした。どうせキリ良く合わせたんでしょ?と思われるかもしれませんが、正にそのとおりです。最終日に合わせました。

もともと10月は、9日にハーフマラソン、29日にフルマラソンの出走予定があり、テーパリングが必要になるため、300km超えは現実的ではありませんでした。

通常、テーパリングでは練習強度をピーク時の5〜6割まで落とすのが良いと言われています。ところが今回、本命レースの「金沢マラソン2023」では7割程度に留めておきました。

その結果、月間走行距離が思ったよりも減少せず、最終日の「えいやっ」で300kmにリーチすることができました。

3ヶ月連続で300km超え

これで8月以降、3ヶ月連続で月間走行距離が300kmを超えたことになります。ちなみに8月は347km、9月は362kmでした。

もともと自分は同レベルのランナーに比べて月間走行距離が少なく、300km超えは年に1〜2回程度。

そしてシニカルな性格なので、300kmに合わせるよりも298〜299kmあたりで終えることに美学を感じるタイプの人間です。そんな自分がキリ良く300kmに合わせに行くなんて、自分でも驚いています。

それには理由があって、最低限の距離を踏むことの大切さを最近改めて実感したんですよね。距離が全てではないけど、基礎体力を作るためには距離を踏むことも大事。

ハーフで自己ベスト更新

その考えの正しさが証明できたのが、10月9日に参加した「赤れんがハーフマラソン2023」でした。種目はハーフマラソンの部。結果は1時間21分29秒で、過去5年破ることができなかった自己ベストをあっさりと更新。

レースではラスト5kmでペースアップして美しいネガティブスプリットでフィニッシュ。それが可能だったのは、週に80〜90km走りこみ、毎週ペース走1回・インターバル走1回・ロング走1回を淡々とクリアしたからに他なりません。やはり距離は裏切りませんでした。

フルでも自己ベスト更新

「舞鶴赤れんがハーフマラソン2023」を走った後は、20日間かけてテーパリングしました。そして挑んだ「金沢マラソン2023」では2時間49分31秒で完走。昨年の「新潟シティマラソン2023」の自己ベストを2分以上更新。

さすがにこれは「あっさり更新」とはいかず、32kmから息苦しくなり、35km以降は苦しみました。また、レースの翌日は下半身だけでなく、上半身も筋肉痛でバキバキ。まさに満身創痍の状態でした。

サブエガの先の世界

「金沢マラソン2023」では自己ベスト更新の他、フルマラソン2時間50分切りも達成できました。ギリギリでしたけどね。グロスタイムだと2時間49分55秒でしたので、本当に滑り込みセーフでした。

ランニング界隈では、フルマラソン4時間切りをサブ4(sub 4)、フルマラソン3時間切りをサブ3(sub 3)、そして2時間50分切りをサブエガと呼びます。サブエガの由来は、お笑いタレントの江頭2:50だそうです。

まあそれは良いとして、問題はサブエガの先に分かりやすいマイルストーンがないんですよね。あるとすれば、2時間半切りのサブ2.5。それは準エリートランナーの領域であり、自分のマラソン人生の最終目標でもあります。

しかし、決して平坦な道ではありません。マラソンのタイムが短くなるにつれ、自己ベスト更新のハードルは指数関数的に上がっていきますから。

そんなわけでサブエガを達成した今、この先どうしよう?とちょっぴり迷子になっています。

サバティカル休暇

実は来年、自分は数え年で「本厄」を迎えます。それもあって、1年ぐらいお休みするのもアリかな?と前々から考えていました。厄年に事故に遭ったり、怪我して走れなくなったりした先輩を何人か知っているので…。

まあ、休むと言っても、普通に走りますし、レースにも出ます。ただし自己ベスト更新を目指して練習したり、レースをガチで走ったりするのは休もうかと…。浮いた時間で身体の動かし方を学んだり、体幹を基礎から鍛えたり、将来に向けた土台づくりに専念しようかと…。そして、2025年から次のステージに挑む。

世の中で一般的に言う「サバティカル休暇」的な感じですかね。

今後のレースプラン

と言いつつも、すでに来年春までレースにがっつりエントリーしています。言っていることと、やっていることがぜんぜん違う…。なお現時点で出走が確定しているレースは次のとおり。

  • 2023年11月21日:上尾シティハーフマラソン(ハーフ)
  • 2023年12月10日:奈良マラソン(フル)
  • 2024年1月28日:新宿シティハーフマラソン(10km)
  • 2024年2月12日:さいたまマラソン(フル)
  • 2024年2月25日:読売犬山ハーフマラソン(ハーフ)
  • 2024年3月12日:四万十川桜マラソン(フル)

悩ましいのは次のレースの「上尾シティハーフマラソン2023」です。もともと上尾で今シーズンのハーフ自己ベストを更新する予定でした。しかし嬉しいことに、10月の「舞鶴赤れんがハーフマラソン2023」であっさり更新できました。

これが30代前半だったら、毎レースで自己ベストを狙いに行くんですけどね(昔はそんな走り方をしていました)。しかしアラフォーになり、40代に入ると無茶ぶりできなくなります。

とはいえ、それは単なる言い訳かもしれません。本当は年齢なんか言い訳にしないで、もっと上を目指せるのかもしれません。

そんなわけで、上尾では予定通り自己ベストを狙いに行くか、今シーズンの自己ベストは達成できたので無理なく走るか、まだ悩み中です。

今月のランニングアイテム

最後に、10月に購入して満足感の高かったランニングアイテムを5つ紹介します!

Mizuno「マルチポケットパンツロング」

もともと「マルチポケットパンツロング」のショートパンツを愛用していましたが、これはそのロングパンツ版。しかも裏起毛。マルチポケットパンツの収納力はそのままで、タイツのような暖かく快適な履き心地とパンツのような美しいシルエットを兼ね備えています。冬のランニング用ロングパンツでは最強クラスだと思います。

On「「クラウドストラトス 3」」

Onのエース級パフォーマンスシューズの新作が発売されたと知り「クラウドストラトス 3」を購入しました。全体的に作りが大きく、ワンサイズ上の余裕を感じます。いろんな意味で安定感が高く、それが安心感に、さらには自己肯定感につながります。履いた時に自分に自信が持てるシューズって貴重じゃないですか?

RxL「メリノウール アームウォーマー」

冬のランニング用にRxL(アールエル)の「メリノウール アームウォーマー」を購入しましたが、半袖シャツ+アームウォーマーの組み合わせは長袖シャツより快適。保温性に優れ、汗拭きにも使え、暑くなったら簡単に外せます。アームウォーマー本体は吸湿発散性に優れ、ズレ落ち防止機能があり、フィット感抜群です。

Apple「iPhone 15 Pro」

14 Proより約10%軽くなり、USB-Cに対応。IP68等級で防水防塵もバッチリ。ランニングしながら撮影した写真・動画はアクションカメラ並み。マラソンブロガーの最も大事な仕事道具ですね。

Sony「WF-1000XM5」

この完全ワイヤレスイヤフォンは、ランニングアイテムと言うよりは、Web会議、音楽鑑賞、移動中のノイズキャンセリングに使うために購入しました。とはいえ実際には「金沢マラソン2023」への移動中で活躍するなど、すでにマラソンブロガーの活動に不可欠となりました。

関連記事

今回紹介するのは「マルチポケットパンツロング」というMizunoのロングパンツ。スマホ・エナジージェル・給水ボトル・貴重品類の4点を持ち運べる「360度ポケット」がとにかく便利。しかも裏起毛で暖かいので真冬のランニングでも快適です。

Onのエース級パフォーマンスシューズの新作が発売されたと知り「クラウドストラトス 3」を購入しました。全体的に作りが大きく、ワンサイズ上の余裕を感じます。いろんな意味で安定感が高く、それが安心感に、さらには自己肯定感につながります。履いた時に自分に自信が持てるシューズって貴重じゃ

今回紹介するのはRxLの「メリノウール アームウォーマー」。メリノウールならではの高い保温力と吸湿発散性に加え、ズレ落ち防止機能があり、フィット感も申し分ありません。冬のレースでは半袖シャツ+アームウォーマーで挑むと、長袖シャツより快適に走れます。

今回紹介するのは2023年9月に発売されたAppleの「iPhone 15 Pro」。前作の14 Proより約10%軽くなり、USB-Cに対応。IP68等級で防水防塵もバッチリです。ランニングしながら撮影した写真・動画はアクションカメラ並みのクオリティ。マラソンブロガーに必要不可

今回紹介するのは「WF-1000XM5」というSonyのワイヤレスイヤフォンのフラグシップモデル。移動時のノイズキャンセリング、Web会議の通話、音楽鑑賞のいずれも高いパフォーマンスを実感します。ランニングでの使用は風切り音が気になりイマイチでした。

上り坂のある前半は寝て走り、18kmから3:55/kmの攻めの走り。35km以降も粘って自己ベスト更新と人生初サブエガ(フルマラソン2時間50分切り)を勝ち取りました。金沢マラソンはコースの見どころが多く、受付から完走後の送迎までホスピタリティの高い大会だと感じました。

2023年10月9日に京都府舞鶴市で開催された「舞鶴赤れんがハーフマラソン」の様子を紹介します。ハーフの部に参加し、自己ベストを28秒短縮しました。