【舞鶴赤れんがハーフマラソン2023 レポート】自衛隊基地内を走り、ハーフ自己ベスト更新
2023年10月9日に京都府舞鶴市で「舞鶴赤れんがハーフマラソン2023」が開催されました。今回はハーフマラソンの部に参加。かつての軍港の面影を残す赤れんが倉庫街や、普段は立入禁止の海上自衛隊基地内を駆け抜けて1時間21分29秒で完走。5年ぶりにハーフ自己ベストを更新しました。
当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、マラソングッズは全て自費で購入しています。
お得なセール情報
- 【楽天市場】父の日ギフト ポイント最大10倍
- 【Amazon】新作シューズ発売で旧作がお得:ゲルカヤノ32|ゴースト17|ゴースト16|ウエーブライダー29|ウエーブライダー28
この記事の目次
- 【結果】ハーフ1時間21分29秒
- 「スーパーホテル東舞鶴」に連泊
- スタート地点の舞鶴赤れんがパークへ
- 前半は自衛隊基地内を走行
- 後半は自分の感覚を信じて突き進む
- フィニッシュ後は5時間かけて帰宅
- 使用したランニングアイテム
【結果】ハーフ1時間21分29秒(5年ぶり自己ベスト更新)
まずは結果ですが、ネットタイム1時間21分29秒、グロスタイム1時間21分54秒でフィニッシュしました。これまでのハーフ自己ベストは「上尾シティハーフマラソン2018」の1時間21分57秒でしたので、28秒短縮して5年ぶりに自己ベストを更新することができました!
平均ペースは3:50/km。ラップタイムを振り返ると、17km以降からペースアップして、ラスト4kmを3:45〜3:40/kmで走れています。時計を見ずに自分の感覚を信じて走ったのが良かったですね。
舞鶴赤れんがハーフマラソン2023 を1時間21分29秒で完走&5年ぶりにハーフ自己ベスト更新!後半は時計を見ずに自分の感覚を信じて走り、美しいネガティブスプリットとなりました
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) October 9, 2023
レースレポートhttps://t.co/M04mZQjxu6
👟On Cloudboom Echo 3
🧦Tabio Racing Run Nanogrip
🍼Amino Saurus Gel pic.twitter.com/nxhHaulvdM
大会の特徴
舞鶴赤れんがハーフマラソンは、毎年10月に京都府舞鶴市で開催される大会(公式サイト)。種目はハーフ(日本陸連公認コース)と2kmがあり、かつて日本海を代表する軍港だった舞鶴を歴史を感じられるレースとなっています。
コースの特徴
スタート・ゴール地点は「舞鶴赤れんがパーク」に設置されます。6kmあたりで海上自衛隊航空基地内、9kmあたりで海上自衛隊桟橋の敷地内を走行し、後半は舞鶴湾の東側を往復します。4〜5kmと7〜8kmの区間に高低差約30mの起伏がありますが、それ以外は概ねフラットなコースです。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。
「スーパーホテル東舞鶴」に連泊
舞鶴赤れんがハーフマラソンは毎年10月の三連休の最終日(月・祝)に開催されるため、今回は埼玉県の自宅から参加するため、土日を挟んだ2泊3日の日程でレースに挑みました。宿泊先は2020年にオープンした「 スーパーホテル 東舞鶴 」。JR東舞鶴駅から徒歩10分、会場の舞鶴赤れんがパークまで徒歩15分と立地は申し分ありません。小さいながらも天然温泉もあり、快適に過ごせました。
10月7日(土)舞鶴引揚記念館&14kmジョグ
土曜日は早朝に自宅を出発して、5時間かけて東舞鶴駅まで移動しました。
5時間かけて舞鶴に到着しました!
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) October 7, 2023
07:11 北浦和駅発
08:01 品川駅発
10:25 京都駅発
12:01 東舞鶴駅着
10月7日は『舞鶴引き揚げの日』。78年前の今日、引き揚げ第1船が舞鶴港に入港しました。これから現代史の勉強を兼ねてランニングしてきます🏃♂️ pic.twitter.com/r8gdKt53oy
午後は「舞鶴引揚記念館」を見学した後、市内観光しながら14km走りました。
旅ランの途中で舞鶴引揚記念館に寄り道しました。「舞鶴引き揚げの日」なので入館無料。ふかし芋とコーリャンがゆの無料サービスもありました pic.twitter.com/ayshQsOTW7
— ともらん! (@tomorunblog) October 7, 2023
10月8日(日)伊根と天橋立を観光ラン
日曜日は自由行動。レンタカーで京都北部の伊根(いね)と天橋立を観光してきました。観光といっても、もちろんランニングしながらです。伊根では「日本のベネチア」と称される舟屋街を中心に7km走りました。
京都北部の「伊根」をランニングしてきました。海側から望む舟屋街は水の都ベネチアを彷彿させますが、道路側は普通の木造家屋。大西駐車場から伊根岬まで往復で7kmでした pic.twitter.com/cSfkDRaCch
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) October 8, 2023
その後、天橋立に移動。有名な松並木の全長2.6kmですが、それだけだと物足りないので、松並木を含む隣の阿蘇海をぐるりと1周しました。
京都の「天橋立」をランニングしてきました。有名な松並木の中は、いたって普通の松並木。ちなみに全長は2.6km。今回は隣の阿蘇海を1周してトータルで14km走りました pic.twitter.com/fyKsi1SGy6
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) October 8, 2023
意外と距離があり、14kmも走ってしまいました。伊根の分と合わせて21km。レース前日なのに走りすぎましたね…。
スタート地点の舞鶴赤れんがパークへ
スタート会場のある「舞鶴赤れんがパーク」の住所は、京都府舞鶴市北吸1039-2。
レース当日の日程はこんな感じ。レースの後は5時間かけて地元埼玉に戻る、かなりのハードスケジュール。
- 07:00 起床
- 07:15 朝食
- 08:00 ストレッチ
- 08:45 ホテルから会場へ
- 09:15 スタートライン整列
- 09:30 スタート
- 10:52 ゴール
- 11:40 ホテルで荷物受け取り
- 12:10 東舞鶴駅到着
- 12:29 東舞鶴発
- 17:11 北浦和着
朝食は「海軍カレー」
日本のカレーは旧日本海軍の食事が発祥と言われています。舞鶴のホテルでは「海軍カレー」が朝食の定番のようです。
会場に到着
スタート・ゴール会場のある舞鶴赤れんがパークに到着。ホテルから徒歩15分でした。ハーフマラソンは9時半スタートで15分前に整列なので、時間に余裕があります。
荷物は体育館に保管
舞鶴赤れんがパーク内にある体育館に荷物を置いておきます(女子は別)。貴重品だけ封筒に入れて預かってくれますが、それ以外は自己責任で。
今回スーツケースはホテルで預かってもらいましたが、レースの後の着替えだけ体育館においておきました。ゴミと間違われないと良いのですが…。
先頭Aブロックからスタート
今回は先頭Aブロックからのスタート。スタート20分前でブロックの最後尾に並ぶ羽目に。大会ゲストの千葉真子のテンションの高いトークを聴きながら号砲を待ちます。
前半は自衛隊基地内を走行
今回は3週間後の「金沢マラソン2023」の前哨戦としてハーフマラソンに挑みます。目標ペースは3:55〜3:50/km。3:50/kmを切れれば自己ベスト更新が手に届きます。
スタート直後は、舞鶴赤れんがパークの北側にある前島埠頭を走行。舞鶴と北海道を結ぶ「新日本海フェリー」の客船が見えました。
その後、再びスタート地点に戻ります。この辺りは声援が大きかったですね。和太鼓の演奏にも元気づけられました。
赤れんが倉庫を横に、舞鶴港の西へ向かいます。
途中で右折して、海上自衛隊航空基地を目指します。4km地点を過ぎたあたりから、緩やかな上り坂が続きます。
雁又トンネルの手前から下り坂になります。
トンネルを抜けて坂を下り切ると海上自衛隊航空基地へ入ります。
記念撮影スポットでパシャリ。海上自衛隊の方たちの熱い応援に元気をもらいました。
後半は自分の感覚を信じて突き進む
海上自衛隊航空基地を出ると、再びトンネルを抜け、アップダウンを乗り越えて舞鶴赤れんがパークを目指します。
9kmあたりで海上自衛隊桟橋の敷地内に入り、護衛艦の横を駆け抜けます。海上自衛隊によるブラスバンドの演奏も素敵でした。
10km地点を39分で通過。ここまでは時計を見ながら3:55〜3:50/kmを意識しましたが、呼吸は安定しており、汗もそれほど出ていない様子。後半は時計を見ずに自分のペース感覚を信じて走ることにします。
舞鶴赤れんがパークを通過し、後半は舞鶴港の東側を往復します。11km地点で「しおじプラザ」を通過。
その後、海上自衛隊の教育施設の前を通過。ここだけ少しアップダウンがありました。
舞鶴港の向こうに舞鶴クレインブリッジがチラリと見えました。
16km手前の折り返し地点。ここまで来れば、気持ち的には楽です。ペースダウンしているランナーを追い抜きながらペースを落とさないよう心がけます。
ラスト3kmは必死に走っていたので記憶がありません。ただ、18kmあたりで道路の反対側を走るランナーの方から「ともらんさん、頑張って!」とお声がけいただきました。嬉しかったですね。それだけは覚えています。
再び舞鶴赤れんがパークに戻り、赤レンガ倉庫街の中心でフィニッシュします。
フィニッシュ後は5時間かけて帰宅
ゴールの後は、赤れんが倉庫の中で計測チップを外してもらい、ミネラルウォーターを受け取ります。これもまた、舞鶴でしか体験できないことです。
せっかくなので、屋台で販売していた「海軍カレー」を食べてみました。大サイズで600円。なぜか唐揚げパックをサービスしてくれました。朝食も海軍カレーでしたので、今回のレースは海軍カレーで始まり、海軍カレーで終わることになります。
そして東舞鶴駅から京都駅を経由して、埼玉県の自宅まで戻りました。所要時間は5時間。さすがに疲れましたが、翌日から仕事です。
使用したランニングアイテム
最後に今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。詳しいレビュー記事もあるので「関連記事」に載せておきます。
ランニングシューズはOnのマラソンシューズ最高峰モデル「クラウドブームエコー 3」を着用。スピードシューズとしての性能は申し分なく、ハーフの自己ベスト更新に貢献してくれました。
本日の舞鶴赤れんがハーフマラソン2023では、Onの「クラウドブームエコー 3」を着用。自己ベストを28秒短縮できましたが、ソールが死にました。フルマラソン4回分どころか、ハーフマラソン1回でこれって…悲しすぎる pic.twitter.com/4Z83sUpMYu
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) October 9, 2023
ただしスペック的に「フルマラソン4回分」しか使えず、耐久性はまったくもって期待できず、実際にはハーフを1回走っただけでソールがひどく損傷しました。
生地全体に滑り止め加工が施されているレース仕様のランニングソックス。Onのランニングシューズは足が中で滑りやすいため、Tabioとの相性は抜群でした。
ウエスト周りに360°メッシュポケットを配置したミズノの「マルチポケットパンツ」。今回はスマホ、貴重品、ジェル2個しか携帯しなかったため、ウエストポーチは使用せず、すべてマルチポケットパンツに収納しました。
アンダーウェアは、滋賀県発のブランドNew Heights.(ニューハイツ)のレース仕様の下着を着用。股ずれせず、快適な走りをサポートしてくれます。
レースの補給食の定番。今回はカフェイン無しをスタート直前に、カフェイン入りを8km過ぎの給水ポイントで摂取しました。
ランニングキャップはUA(アンダーアーマー)をレースに初投入。汗止めが非常に秀逸です。レース終了後、キャップを外したら汗がダラーッと垂れてきました。こんなに汗かいていたんだ!と驚いたほどです。
お得なセール情報
- 【楽天市場】父の日ギフト ポイント最大10倍
- 【Amazon】新作シューズ発売で旧作がお得:ゲルカヤノ32|ゴースト17|ゴースト16|ウエーブライダー29|ウエーブライダー28
関連記事
【レビュー】On クラウドブーム エコー 3:最速だけどコスパ最悪
【タビオ レーシングラン ナノグリップ レビュー】シューズと一体化するソックス
【ミズノ マルチポケットパンツ】収納抜群。ランニングショーツの完成系
【ミズノ マルチポケットパンツ ロング裏起毛 レビュー】冬ランの定番パンツ
【レビュー】New Heights. レーシングボクサーショーツ:本命レースの勝負下着
【レビュー】Under Armour アイソチル ローンチランキャップ:日除けと汗止めが秀逸
【上尾シティハーフマラソン2018 レポート】高速フラットコースで自己ベスト2分4秒更新
購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
Cloudboom Echo 3
Tabio レーシングランナノグリップ
ミズノ マルチポケットパンツ
ミズノ マルチポケットパンツ ロング 裏起毛
ニューハイツ レーシングボクサーショーツ
アンダーアーマー アイソチル ローンチラン キャップ
京都府の大会&ランニングコース
京都府の旅ランやマラソン大会の様子をお届け。
【京都マラソン2026 レポート】Super Mario Bros. 40th記念大会を走ってきた
【保津峡】嵐山から走ったら、紅葉に染まる渓谷トレイルが最高だった
【京都亀岡ハーフマラソン2024 レポート】激坂と向かい風で早くもペースダウン
【天橋立】有名な松並木から阿蘇海を走って1周してきた
【伊根】日本のベネチア「舟屋街」を走ってきた
マラソン完走記の最新記事
これまでに完走したマラソン大会のレポート。主戦場はフルマラソンですが、練習でハーフマラソンや10km、トラックやトレランも走っています。最終目標はサブ2.5!