【京都亀岡ハーフマラソン2024 レポート】激坂と向かい風で早くもペースダウン(動画あり)
2024年12月8日に京都府亀岡市で「京都亀岡ハーフマラソン2024」が開催されました。今回はハーフマラソンの部に参加。レースはハーフ自己ベスト更新を狙いましたが、2〜6kmの高低差80mの激坂でペースダウン。向かい風にも苦しめられましたが、1時間22分12秒で完走しました。
当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。
この記事の目次
- 【結果】ハーフ1時間22分12秒
- ホテルルートイン京都亀岡駅前で前泊
- スタート地点の亀岡運動公園へ
- 序盤は2kmからの激坂で早くもペースダウン
- 中盤は森井勇磨選手とスライド
- 終盤は下り貴重で最速ペースに
- フィニッシュ後は参加賞Tシャツと完走タオル
- 使用したランニングアイテム
【結果】ハーフ1時間22分12秒
まずは結果ですが、ネットタイム1時間22分12秒、グロスタイム1時間22分17秒で完走しました。ハーフ自己ベスト(1時間20分42秒)より1分半近く遅いタイムでした。天候も体調もパーフェクトに近い状態でレースに挑めたので、完全に実力不足でした。
京都亀岡ハーフマラソン2024を1時間22分12秒NTで完走。実力不足で自己ベストならずもベストを尽くしました。途中、森井勇磨選手とスライドできたのは良き思い出。亀岡市の皆様、有難うございました!
— tomo. @ともらん (@tomorunblog) December 8, 2024
👟Adidas Adios Pro4
🎽Asics Metarun Shirts
🩲Mizuno Multi Pocket Pants
🧦Tabio Racing Run Pro pic.twitter.com/leMSavQTi0
大会の特徴
京都亀岡ハーフマラソンは毎年12月に京都府亀岡市で開催されるマラソン大会(公式サイト)。2024年大会で第10回目の開催。日本陸連公認コースのハーフマラソンを12月上旬に走れるのが特徴です。JR京都駅から山陰本線に乗って30分ほどでアクセスできます。
コースの特徴
ほぼ直線を往復するコースで、折り返し地点が2箇所しかありません。2km〜6kmに高低差約80mの上り坂があり、逆に15〜19kmは下り坂になります。この上り坂は高低図で見るよりもキツくて、予想以上に苦戦しました。向かい風も強く、このコースで自己ベストを狙うのはかなりの難易度です。
走行データ
参考までにSTRAVAの走行データを載せておきます。2〜6kmの激坂区間でペースが4:23/kmまで落ち、復路15〜20kmの下り坂で最速区間となった様子が分かります。
ホテルルートイン京都亀岡駅前で前泊
埼玉の自宅から参加するため、今回はレース前日に現地入りして「ホテルルートイン京都亀岡駅前」で1泊2日滞在しました。亀岡駅北口の前にあり、スタート会場行きのシャトルバス乗り場まで徒歩1分と非常に便利でした。
レース前日は東海道新幹線で京都駅に向かいます。京都駅から亀岡駅までは電車で10分ほどですが、ちょうど中間にある「保津峡(ほづきょう)」という有名な渓谷を走ってみたくて、嵐山から保津峡まで渓谷沿いの山道を9kmほど走りました。獲得標高は386m。レース前日に無理しすぎましたと反省…。
京都亀岡ハーフマラソンの前日は、京都市左京区の「保津峡」で紅葉狩り。観光するならトロッコ列車や遊船川下りがメジャーですが、自分は嵐山から保津峡駅まで渓谷沿いの山道を走りました。走行距離8.9km/獲得標高386m pic.twitter.com/hKjOmq5hg7
— tomo. @ともらん (@tomorunblog) December 7, 2024
スタート地点の亀岡運動公園へ
スタート会場のある「亀岡運動公園」の住所は、京都府亀岡市曽我部町穴太東辻1。
レース当日の日程はこんな感じ。
- 07:00 起床
- 07:10 朝食
- 08:30 ホテル出発
- 08:45 シャトルバスで亀岡駅を出発
- 09:10 会場到着
- 09:25 スタートライン整列
- 09:45 スタート
- 11:07 フィニッシュ
- 11:50 亀岡駅前に戻る
朝食はホテルのバイキングをいただきました。これに加えてモルテンの「Drink Mix 320」も飲みました。普段はフルマラソンの時しか飲みませんが、今日は自己ベストを狙うので特別です。
大会会場行きのシャトルバスが亀岡駅北口から発着しており、ホテルから乗り場までの移動時間は徒歩1分。非常に便利です。ただし乗車待ちの長い行列があり、15分ほど待ちました。スタート・フィニッシュ会場のある「亀岡運動公園」は、亀岡駅から西へ3kmほど離れています。
会場には男女別の更衣室が用意されており、自己責任で荷物を置いておくスタイル。一応、貴重品を預ける小型ロッカーもありました。
スタート・フィニッシュは亀岡運動公園内の陸上競技場。9時30分までに整列しないとなのですが、トイレに並んでいたら遅くなってしまい、締め切り5分前にスタートブロックに滑り込みました。
序盤は2kmからの激坂で早くもペースダウン
ハーフの自己ベストは「上尾シティハーフマラソン2023」の1時間20分42秒。これより速く完走するには、3:45/kmペースで走る必要があります。
今回は先頭Aブロックからのスタートだったため、渋滞はほぼなく、最初からスムーズに走れました。競技場を3/4周してから公道に出て、最初の1kmは3:48/kmでした。最初の5kmは無理せず3:50/kmを超えないペースを目指します。
しかし2kmを過ぎたあたりから上り坂に差し掛かると、自ずとペースダウンしてきます。5km付近は4:00/kmまで落ちてしまいました。高低差約80mの坂は半端なかった…。早くも自己ベスト更新に黄信号です。
中盤は森井勇磨選手とスライド
上り坂の傾斜が最もキツくなる6kmではペースが最も遅い4:23/kmまで落ち込みました。
峠を越えて1kmほど走ると、3:50/kmまでペースが回復しました。ただ、脚の調子が良くないですね。ズシリと重く感じるだけでなく、力が入らない状態。この時点で自己ベスト更新は諦めて作戦変更。3:50〜3:55/kmのペースで巡航することにします。向かい風が強くなり、このペースでも精一杯でした。
9kmあたりで先頭を走る森井勇磨選手とスライド。「ファイト」をお声がけしましたが、自分の方が勇気をもらった気がします。10km地点を39分台で通過。これはフル自己ベスト並みのタイムですね…。ハーフ自己ベストが手に届くレベルではありません。
10km地点の先で第1折り返しポイント、12kmあたりで第2折り返しポイントをUターンして復路を走ります。追い風になったのか、さっきよりも走りやすく感じます。それでも3:50/kmが精一杯です。
終盤は下り貴重で最速ペースに
15km地点を越えると長い下り坂が始まります。後ろを走っていたランナーの集団は一気にペースアップして行きましたが、自分は3:45/kmぐらいに留めておきました。坂を下り切ってから、2kmは平坦な道が続くので、ここで力を出し切らないようにしないと。
下り坂に助けられて、15〜20kmは最速の5km区間でした。市街地に近づくにつれて沿道の応援が増えてきて、勇気づけられました。
最後は亀岡運動公園に戻り、競技場の外側を半周した後、競技場内に入ってフィニッシュします。
フィニッシュ後は参加賞Tシャツと完走タオル
参加賞はTシャツ、完走賞はスポーツタオルでした。Tシャツは派手なカラーですが、肌触りが良いので夏の普段着に使えそう。スポーツタオルは、自宅に10枚以上ストックがあるので、しばらく使わないと思います。
使用したランニングアイテム
最後に今回のレースで使用したランニングアイテムを紹介します。それぞれ詳しいレビュー記事が読めるので「関連記事」に載せておきます。
京都亀岡ハーフマラソンはこちらの装備で走ります!現在天気は曇り、気温は5℃、体感温度は1℃🥶 pic.twitter.com/WU8weZ2E23
— tomo. @ともらん (@tomorunblog) December 7, 2024
今回、レースシューズに新たに使用したのは、11月に発売されたばかりのAdidasの「アディゼロ アディオス プロ4」。フィッティングや試走では非常に好調でしたが、レースでも最高のサポートをしてくれました。
トップスは、Asicsの「METARUN半袖シャツ」を初めて使用しました。大きさの異なるメッシュを戦略的に配置することで通気性と伸縮性を高めています。スタート時の気温は5℃。シャツだけだと寒いので、アームウォーマーと腹巻きと手袋で動きやすさを損なわずに保温力を高めました。
エナジージェルは「アミノショット」を1袋携帯しましたが、レース前に飲んだモルテンの「Drink Mix 320」の効果が持続したため、補給は水分のみでした。
関連動画
他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る
関連記事
【レビュー】Adidas アディゼロ アディオス プロ4:プロ3の不満点が解消された!
【レビュー】Tabio レーシングラン プロ:本命レースで使いたいランニングソックス
【レビュー】Mizunoマルチポケットパンツ:ランニングパンツの完成形
【レビュー】モルテン ドリンクミックス320:マラソン世界王者御用達のドリンク
【レビュー】CW-X ランニング グローブ:指先が出せて便利
【レビュー】グンゼ ウエストウォーマー:冬ランが快適になる腹巻き
【レビュー】RxL メリノウール アームウォーマー:冬レースの強い味方
【レビュー】Under Armour アイソチル ローンチランキャップ:日除けと汗止めが秀逸
【保津峡】嵐山から走ったら、紅葉に染まる渓谷トレイルが最高だった
購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
Adidas アディゼロ アディオス プロ4
タビオ レーシングラン プロ 5本指
ミズノ ランニング マルチポケットパンツ ドライ
モルテン ドリンクミックス320
CW-X ランニング グローブ
グンゼ ウエストウォーマー ホットマジック
RxL メリノウール アームウォーマー
アンダーアーマー アイソチル ローンチラン キャップ
京都府の大会&ランニングコース
京都府の旅ランやマラソン大会の様子をお届け。
【京都マラソン2026 レポート】Super Mario Bros. 40th記念大会を走ってきた
【天橋立】有名な松並木から阿蘇海を走って1周してきた
【伊根】日本のベネチア「舟屋街」を走ってきた
【舞鶴赤れんがハーフマラソン2023 レポート】自衛隊基地内を走り、ハーフ自己ベスト更新
【舞鶴】軍港の面影を残す引揚記念公園〜舞鶴赤れんがパークを走ってきた
完走記の最新記事
これまでに完走したマラソン大会のレポート。主戦場はフルマラソンですが、練習でハーフマラソンや10km、トラックやトレランも走っています。最終目標はサブ2.5!