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【ともらん!2026年3月】VO2Max急落の焦りと、ロンドンマラソンへの執念

【ともらん!2026年3月】VO2Max急落の焦りと、ロンドンマラソンへの執念

2月の京都マラソンが不振に終わり、不完全燃焼のまま3月はシーズンオフ期間に突入。走行距離と練習強度を下げたらVO2Maxが急落し、中東危機で4月のロンドンマラソン出走が黄信号に。それでもめげずに乗り越えてきます。

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3月の走行距離は277km

2026年3月は277km走りました。過去半年間の実績は次のとおり。

走行距離累積上昇トレーニング負荷VO2Max閾値ペース
2026年3月277km1,708m2,455TL533:44/km
2026年2月198km903m2,118TL563:43/km
2026年1月313km2,192m2,762TL563:44/km
2025年12月362km2,307m3,106TL563:44/km
2025年11月351km1,802m3,701TL563:45/km
2025年10月311km1,110m3,220TL563:45/km

2026年の春シーズンは、2月の京都マラソンがフル自己ベストを狙う勝負レースでした。11〜12月はしっかり走り込めたのですが、年明けから調子が振るわず、京都マラソンは自己ベストから程遠いタイムでフィニッシュしました。不完全燃焼な形で2026年春のマラソンシーズンが終わってしまった形です。

パフォーマンス指標で気になったのはVO2Max。2月までは56を維持してきましたが、3月頭に51まで一気に下がり、3月半ばに53まで回復。シーズンオフ期間中は走行距離と練習強度を意図的に落としているので、分かっていたことですが、数字として表れるとちょっと焦りを感じます。

名古屋シティマラソンを完走

3月は名古屋シティマラソンに参加しました。女性ランナー限定の名古屋ウィメンズマラソンと同日に開催される名古屋シティマラソンは、男性ランナーでも参加でき、ハーフマラソンのコースはウィメンズマラソンの前半21.1kmを走ります。フラットで直線が多くて走りやすかったですね。

ただ、調子の方はイマイチでした。記録は狙わず、3:55/kmのペース走として走るつもりでしたが、4:05/kmが精一杯。1月の香川丸亀国際ハーフマラソンの時もそうでしたが、思うようにペースアップできません。頭では走れると思うのに、体が着いていけない感じです。

走りすぎで疲れが抜け切れていないのか?あるいは単なる不調なのか?それとも加齢による体力の衰えなのか?原因が分からず、3月はずっとモヤモヤしていました。

シーズンオフ中は距離と強度を落とす

私はフルマラソンが主戦場で、年に2回、冬と春に自己ベストを狙いにいきます。そして勝負レースでパフォーマンスのピークを迎えられるように1年間の練習サイクルを設計しています。ここ数年の流れは次のとおり。

  • 5月〜7月 スピード強化期間
  • 8月〜10月 持久力強化期間
  • 11〜12月 勝負レース①
  • 1〜2月 勝負レース②
  • 3月〜4月 シーズンオフ

2024年は勝負レース①が11月の神戸マラソンでしたが、仕事の関係でDNSとなりました。勝負レース②は翌年2月の大阪マラソンで、8秒だけですが自己ベストを更新することができました。

2025年は勝負レース①が10月末の水戸黄門漫遊マラソンでしたが、仕上げが間に合わずにスキップ。勝負レース②は翌年2月の京都マラソンでしたが、結果は先述のとおり不振に終わりました。

勝負レース②の後の3〜4月はシーズンオフという形で、お休みの期間を設けています。お休みと言っても全く走らないわけではなく、走行距離と練習強度を落として無理なく走っているような感じ。やっぱり1年のどこかにそういう期間を設けないと、体が休まらないですし、メリハリもつけにくいですからね。

週2回のトラック練習は継続

3月は週2回、近所の陸上競技場でトラック練習を行いました。練習メニューは主にインターバル走。目下の課題は、3:30/kmペースで1,000m5本を無理なく走れるようになること。3月末の時点で4本はクリアできるようになりました。

以前はロードでも1,000mインターバル走をやっていましたが、3:30/kmぐらいのペースになると、危ないんですよね。夜間で足元が薄暗いですし、たまに歩行者ともすれ違います。万が一、転倒したら…と思うと、無意識にブレーキをかけてしまい、思うようにペースアップできません。

その点、陸上競技場は安心して走れますし、夜間でも雨の日でも転倒のリスクはありません。場所の時間に縛られますが、ちゃんと時間を確保して集中して走るのも練習のうち、と考えています。

4月はロンドンマラソンを走る

4月のロンドンマラソンに出走します。これまで10年以上も抽選枠にはずれ、2年連続でチャリティ枠にも受け入れられず、参加のハードルが年々上がり続けています。私は2016年からワールドマラソンメジャーズの世界6大マラソン制覇を目指していますが、残るはロンドンマラソンだけなんですよね。このままでは一生走れないと思い、ついに最後の手段であるマラソンツアーに申し込みました。

ロンドンマラソンのツアーに参加すれば確実に出走権が得られるのですが、問題はその費用。一番安いプランでも80〜90万円かかります。コロナ禍前は60〜70万円で手が出ませんでしたが、今思えば、早く行っておけばよかった。

今回は費用を抑えるべく、ロンドン直行便ではなく、カタール航空のドーハ経由便のプランで申し込んでいました。しかしその後、中東危機によりカタールを含む中東諸国が「渡航中止勧告」となり、現在も安全に渡航できる状態ではありません。

幸い、ツアー会社の方たちが頑張ってくださり、急きょフィンランド航空のヘルシンキ経由便に変更となり、なんとかスタートラインには立てそうです!

6月にハーフ自己ベストを狙う

5月は仙台ハーフマラソン、6月末は函館マラソンのハーフマラソンの部にエントリーしています。函館は2023年にフルマラソンを走りましたが、気温が高く、アップダウンも激しくて、久しぶりに「地獄」を味わいました。ハーフマラソンの方はフラットなコースだそうなので、1時間20分以内に完走してハーフマラソン自己ベストを更新したいですね。

1時間20分を切るには、平均ペース3:45/kmが目安になります。直近の名古屋シティマラソンでは4:05/kmですら精一杯でしたので、残り3ヶ月弱でどこまでパフォーマンスを上げられるか。そのためにも週2回のトラック練習を習慣にしてスピードを強化していきたいと思います。

おすすめのランニングアイテム

最後に、3月に購入したランニングアイテムの中からお気に入りをピックアップして紹介します。

まずはONの新作シューズ「Cloudmonster 3」。私は初代「Cloudmonster」と2代目「Cloudmonster 2」はスルーしましたが、3代目「Cloudmonster 3」はブランド史上初の三層構造のソールを採用した、という点に興味を持ち、購入を決めました。実際に履いてみると、意外にも安定感が高く、ボンッと力強い反発力が楽しめるシューズに仕上がっていました。

HYBEXのブランド初となるシューズ「Hx Lens」は、アルペン東京で見かけて衝動買いしてしまいました。体重を乗せるとクシャッと潰れるソールは非常にユニークで、大きなポテンシャルを感じさせる1足。耐久性には懸念が残りますが、デザイン性も高く、通勤ランでも活用できそう。

雑誌『Number Do』は毎年春にランニング特集号が発売されます。今年は「50代で自己記録を更新するための」RUNの最適解がテーマ。50代でなくても、ランニング界の最新のトレンドがギュッと凝縮され、高橋尚子さん監修のランニングダイアリーの付録が付いてくるので買う価値はアリです。

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購入ガイド

本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。

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この記事を書いた人

TOMO

マラソンをライフワークにする市民ランナー。ブログ&YouTube 「ともらん!」で発信中。詳しいプロフィール