PEGASUS 34レビュー:NIKEiDカスタマイズモデル

PEGASUS 34(ペガサス 34)は、ナイキ史上最も売れているランニングシューズ、PEGASUSシリーズの34代目のモデル。あの大迫傑選手も練習で愛用しているシューズだ。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。

NIKE AIR ZOOM PEGASUS 34

この記事の目次

オールマイティーな1足

PEGASUSシリーズの特徴は、ジョギングからインターバル走まで幅広い練習メニューに対応できること。練習内容によってシューズの使い分けができると良いが、予算が厳しいという方には「とりあえず最新のペガサスを買っておけば大丈夫」とアドバイスしている。

PEGASUSシリーズは毎年新作が発売される。今回紹介する「PEGASUS 34」は、1983年に発売された初代から数えて34代目のモデルとなる。

位置付けとしてはサブ4ランナー向けのシューズだが、大迫傑選手をはじめエリートランナーがジョギングシューズとして履いている。

デザインとスペック

今回はナイキの公式オンラインストアの「NIKEiDカスタマイズ」サービスを利用し、自分だけのカスタムモデルを注文した。注文してから11日後に無事に届いた。

靴底。「NIKE ZOOM」と書かれた白い部分がミッドソール、黒い部分がアウトソール。

側面(内側)。分厚いミッドソールが特徴。

側面(外側)。カスタマイズモデルなので文字が入れられる。当ブログ「ともらん」にちなんで左右に「TOMO」と「RUN」を入れた。

シューズのアッパー部分にFLYMESH素材を採用し、通気性を高めている。

ミッドソールには、研究開発に10年以上を費やしたと言われる高反発クッショニングのNike Zoom Air(ナイキ ズームエア)を搭載している。

PEGASUS 34の評価

ここからは実際に「PEGASUS 34」を履いてみて気づいた点をまとめていく。

シューズに足を入れた瞬間、ちょっと硬めだなという印象を受けたが、しばらく履いているうちに馴染んできた。

走り始めると安定感の高さを実感する。さらに、ヒールのホールド感が良い。走行中に足がズレることはまずない。

着地は適度な硬さが感じられ、蹴り出しがグイグイと推進力に変わっていく。

NIKE AIR ZOOM PEGASUS 34