自費レビュー|ナイキ ペガサスターボ

シューズナイキ

2018年8月に発売されたZOOM PEGASUS TURBO(ズーム ペガサスターボ)は、ナイキの最新技術を詰め込んだランニングシューズ。世界最速マラソンシューズ「VAPORFLY 4%」と同じ「NIKE ZOOM X」クッションを採用している。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。

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目次と内容

NIKE ZOOM X搭載

今回紹介する「PEGASUS TURBO」の特徴は、ミッドソールに「NIKE ZOOM X」クッションを搭載していること。人気すぎて入手不可能となった世界最速のマラソンシューズ「VAPORFLY 4%」も同じクッションを使っている。

デザインとスペック

それでは「PEGASUS TURBO」を詳しく見ていこう。

こちらが全体像。

側面(外側)。「NIKE ZOOM X」のロゴがさりげなく入っていてカッコいい。アッパーは網戸のようなメッシュ素材で通気性は抜群。

側面(内側)。カカトのあたりに、小さな文字が見える。

近づいてみると「Engineered to the exact specifications of world-class runners」と書いてある。「世界トップランナーと同じスペックで作られています」という意味だ。

上から見た様子。タンの部分に「NIKE PEGASUS 35 TURBO」と書かれている。

靴底。独特な形状だ。外郭とフォアフット、カカト部分がアウターソール(グレーの部分)に覆われ、真ん中はミッドソール(白の部分)がむき出しの状態。

アウターソールには五角形の立体グリップが散りばめられている。

フォアフットには縦にストライプ柄(黒の部分)が入っている。

カカト部分は非常にシャープでカッコいい。

近づいてみると「これ本当に新品?」と疑ってしまうほどシワだらけだった。使い始めたらシワになるので気にしないが、ちょっぴり残念。もうひとつ残念なポイントは、外側のスウッシュ(ロゴ)。塗り方がとても雑だった。

メンズ25.5cmの重さは、実測値で210gだった。

PEGASUS TURBOの評価

ここからは実際に「PEGASUS TURBO」を履いてみて気づいた感想をまとめる。

ファーストインプレッション

とにかく、軽い!25.5cmで210g。

クッションは硬め。反発力は強く感じる。例えて言えば味のなくなったガム、柔軟性はあるけど硬いみたいな感じ。

通気性は抜群

アッパーに張り巡らされた網戸みたいなメッシュが功を奏しているのか、通気性は抜群だった。炎天下で走っていてもシューズの中が蒸れない。反面、冬は寒いかも。

安定性は微妙

接地面積が狭いせいか、安定感にはややかける印象。ランニングフォームが安定した上級者なら問題ないだろうが、フォームが不安定だと着地に失敗して足を捻らないかちょっと心配。

ソールの耐久性が心配

早くもミッドソールの後方部分にシワが入った。ミッドソールの耐久性が心配。

当別スウェーデンマラソン(ハーフ)

実戦にも投入してみた。軽いのに着地は硬め、反発力もあるので、レースシューズとしても優秀。

季節の彩湖ハーフマラソン(ハーフ)

真夏のハーフマラソンで使用。かぶり水をしたらミッドソールがスポンジのように水を吸い込んでしまった。水には弱い。

ロングインターバルとの相性が抜群

個人的には1000m〜2000mのロングインターバルでの出番が多い。スピードが出しやすく、足へのダメージが少ない。やはり「NIKE ZOOM X」のクッションは秀逸だ。

とも

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