NIKE Zoom Pegasus Turbo(ズーム ペガサス ターボ)レビュー・評価

NIKE Zoom Pegasus Turbo(ズーム ペガサス ターボ)レビュー・評価|ともらん

2018年8月2日に発売された NIKEの「ズーム ペガサス ターボ」を履いてみたので、ファーストインプレッションやはき心地、そして「ペガサス35」との比較をわかりやすく紹介します。
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どんな人におすすめ?

ランニングフォームがある程度整っている中〜上級者ランナー。

良いところは?

軽くて通気性が良いこと。ミッドソールも適度に硬くて反発力がある。

イマイチなところは?

履く前から自慢の「Nike ZoomXフォーム」にシワが入っていた。耐久性が心配。スウッシュ(ロゴ)の色付けが雑。

どこで買えるの?

NIKE店舗、NIKE 公式オンラインストア_ランニング

「ペガサスターボ」のファーストインプレッション

2018年8月2日の発売日当日に NIKE公式オンラインストアで注文。2日後の8月4日に「ペガサスターボ」が届きました。

メンズは2色展開。CMにも使われたグレー&オレンジは瞬時に完売。ぼくは「ペガサス35」とお揃いにしたかったのでグレー&ブラックを選びました。こちらは8月4日時点でも在庫ありでした。

それでは早速、開封の儀をお届けします。

ダンボールの中には、眩しいオレンジ色のシューズボックスが入っていました。

箱を開けて、いざ「ペガサスターボ」とご対面!やっぱり分厚ソールに目がいきます。

「ペガサスターボ」を取り出して、外観をくまなくチェックしていきます。

まずは側面(外側)写真。「NIKE ZOOM X」のロゴがさりげなく、カッコいいですね。アッパーは網戸のようなメッシュ素材になっており、通気性は抜群。

側面(内側)の写真。カカトのあたりに、小さな文字が見えますね。

近づいてみると「Engineered to the exact specifications of world-class runners」と書いてありました。「世界トップランナーと同じスペックで作られています」という意味。

上部の写真。タンの部分に「NIKE PEGASUS 35 TURBO」と書かれています。

靴底の写真。独特な形状をしています。外郭とフォアフット、カカト部分がアウターソール(グレーの部分)に覆われ、真ん中はミッドソール(白の部分)がむき出しの状態。

アウターソールには五角形の立体グリップが散りばめられています。

フォアフットには縦にストライプ柄(黒の部分)が入っています。

カカト部分は非常にシャープでカッコいいですね。

しかし、近づいてみると「これ本当に新品?」と疑ってしまうほどシワだらけでした。まあ、使い始めたらシワになるので気にしませんが、ちょっと残念ですね。

もうひとつ残念なポイントは、外側のスウッシュ(ロゴ)。塗り方がとても雑ですね。

インター(下敷き)も取り出してみました。ペラペッラに薄いので驚きました。

重量は、メンズ28.0cmで238g。実測値では、メンズ25.5cmで210gでした。非常に軽いですね!

「ペガサスターボ」と「ペガサス35」の比較

ちょうど2カ月前に発売された「ペガサス35」との違いも見ていきましょう。

同じ黒系のカラーを選んだので「違いがわからないのでは?」と思いましたが、完全に別物でした。

まず、アッパーのメッシュが違います。「ペガサス35」はメッシュの穴が荒く、下地が透けて見えます。「ペガサスターボ」のメッシュの穴は網戸のように細かいのが特徴。

カカトの出っ張りも「ペガサスターボ」のほうが尖ってますね。

違いが最も顕著なのは、シューズの裏側。「ペガサスターボ」のほうが接地面積が小さく、特に土踏まずの部分がキュッと締まっています。

「ペガサス35」のアウターソールはパーツごとに分かれていますが、「ペガサスターボ」は一体感があります。

「ペガサスターボ」のはき心地レビュー

早速、「ペガサスターボ」を履いて走ってきました。試し履きする間も無く、いきなりレースで実戦デビューです。

とにかく、軽い!

25.5cmで210gですからね。「とにかく、軽い!」というのが第一印象です。

見た目よりも幅がある

先ほどの「ペガサス35」との比較でわかるように「ペガサスターボ」は細く見えます。しかし実際に履いてみると、内側には十分なスペースがあります。

ぼくは「ペガサス35」はワイドタイプを履いていますが、ワイドタイプでない「ペガサスターボ」でもつま先が開きます。

反発力が強い

「ペガサス35」に比べると「ペガサスターボ」の着地は硬め。反発力もやや強く感じます。

感覚的な表現をすると、味のなくなったガムのような感じ。柔軟性はあるけど硬い、みたいな。

通気性は抜群

アッパーに張り巡らされた網戸みたいなメッシュが功を奏しているのか、通気性は抜群でした。炎天下で走っていてもシューズの中が蒸れません。反面、冬は寒いかもですね。

安定感にやや欠ける

接地面積が狭いせいか、安定感にはややかける印象。「ペガサスターボ」はフォームがしっかりとした上級者向けなんでしょうね。日中なら全く問題ありませんが、このシューズを履いて夜ランに行くのはちょっと危険かな。

ミッドソールの耐久性が心配

「ペガサス35」と同様に、早くもミッドソールの後方部分にシワが入りました。カカトの部分は購入した時からシワが入っていました。

「ペガサスターボ」のエイジングレポート

ここからは「ペガサスターボ」の使用感を定点観測的にレポートします。

実戦デビュー 8/5(ハーフマラソン)

実戦デビュー 8/26(ハーフマラソン)

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