ON Speed Pack 18L Lite レビュー【仕事終わりに運動したい人に最適】
仕事帰りにランニングしたり、ジムへ寄ったり、運動したい人におすすめのリュックを紹介します。ON(オン)のランニングリュック「Speed Pack 18 Lite」は、仕事道具とランニングシューズを収納でき、背負って走ることも可能。実際の使い勝手や注意点などを解説します。
当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、ランニングアイテムは全て自費で購入しています。
ON Speed Pack 18L Lite
- 個人的な評価
- 主な特徴と仕様
- 【収納】仕事終わりのトラック練習
- 【良い】背負って走れる設計
- 【良い】通勤にも使えるデザイン
- 【良い】シューズの出し入れが簡単
- 【悪い】ジッパーが開け閉めしづらい
- 【注意】長距離走向きではない
- 【結論】仕事終わりに運動したい人に最適
個人的な評価
私はマラソンの自己ベスト更新に向けて、週2回、平日に仕事が終わってからトラック練習を行なっています。職場から陸上競技場に直行するためレースシューズを持ち運ぶ必要があり、また最寄駅〜競技場〜自宅間で5kmほど荷物を背負って走る必要があります。
帰宅ランで使っているトレランリュックだと容量が足りません。そこで、仕事道具とシューズが収納できるランニングリュックを探していたら、ONの「Speed Pack 18L Lite」が私が求める条件に該当しました。定価は15,400円。
実際にランニングで使ってみて気づいた良い点、悪い点は次のとおり。
良い点
- 背負って走れる設計
- 通勤にも使えるデザイン
- シューズの出し入れが簡単
悪い点
- ジッパーが開け閉めしづらい
- 長距離走向きではない
主な特徴と仕様
それでは早速「Speed Pack 18L Lite」の特徴を詳しく見ていきましょう。
容量は18L
まずリュックの容量は18L、サイズは縦48cm・横23cm・マチ10cm、重さは380g。私が通勤ランで使っている10〜12Lのトレランリュックよりも一回り大きいサイズ。12Lだとノートパソコンなどの仕事道具と着替えの服を入れると一杯ですが、18Lあるとシューズが収納できるスペースが加わります。
メイン収納は大きく開閉できる
メイン収納は上部のジッパーをU字型に大きく開閉でき、荷物が出し入れしやすい設計。内側にノートパソコン用のスリーブがあり、13インチのノートパソコンがすっぽり収まります。スリーブは伸縮性があるのでノートパソコンが揺れにくくなっています。それ以外の内ポケットはありません。
ジッパー式ポケットを搭載
外側にはジッパー式フロントポケットを配置。ランニングシューズを入れても良し、ジムのワークアウトで汚れたウェアを入れるても良し。通気孔があるので、内側が蒸れにくいように配慮してあります。何よりも、さっと出し入れできるのが良いですね。
ジッパー式のスラッシュポケット付き
フロントポケットの上部には、ジッパー式のスラッシュポケットがあります。こちらはサッと取り出したい小物なんかを収納するのに便利。鍵を固定するキーループも付いています。
メッシュポケットは左右に2つ
リュックの両サイドにはペットボトルやドリンクボトルが収納できるメッシュポケットを配置。500mlのペットボトルも余裕で入ります。雨の日は折り畳み傘を入れることもできます。
通気性に優れたショルダーストラップ
ショルダーストラップはダイヤモンド型の通気孔付きで蒸れにくい設計。ただしクッション性はほとんどないので、重たい荷物を背負うと肩や背中に食い込みます。
2箇所で固定できる
荷物を背負って走る時は、チェストストラップとウエストベストで2箇所、リュックを固定することができます。
スイス製ザイル付き
リュックの上部と下部にはスイス製のザイルを配置。ザイルとはドイツ語でロープを意味し、主に登山やクライミングの命綱として使われるものを指します。
【収納】仕事終わりのトラック練習
実際に「Speed Pack 18L Lite」を使って、私がトラック練習を行う日の収納例をお見せします。
持ち物は、仕事で使う13インチのノートパソコン、お昼のお弁当箱(フードマンの密閉式)、小物入れポーチ。社員証や充電ケーブルなど小物類は、AERの「Slim Pouch」に収納しています。
その他、ランニングで使用する度付きスポーツメガネ、エナジージェル、給水ボトル、レースシューズが入ります。ランニングウェアは普段着の下に着用するので持ち運ぶつ必要はありませんが、冬は防寒具など持ち物が増えます。
荷物を詰め込んだ状態がこちら。
【良い】背負って走れる設計
ここからは実際に「Speed Pack 18L Lite」を使ってみた感想をまとめます。まず良い点としては、ランニングリュックとして使えるのがいいですね。チェストストラップとウエストベルトの2箇所で固定すれば、ノートパソコンなど重たい荷物を背負っても揺れにくくなります。
【良い】通勤にも使えるデザイン
ややスポーティーなデザインですが、今回は新色のネイビーカラーを購入。これならギリギリ職場に持って行っても違和感ありません。意外なことに、荷物を入れた状態で自立するんですよね。荷物を背負ったまま長時間電車に乗ると疲れるので、床に置けるのは助かります。
【良い】シューズの出し入れが簡単
そして肝心のフロントポケットの使い勝手が良いですね。陸上競技場に着いたらサッとシューズが取り出せます。しかもこのフロントポケットは拡張式で、メイン収納が荷物でパンパンの状態でもシューズが収納できます。リュックの外側にシューズ袋が付け足されたような感じです。
私のランニングシューズのサイズは26cm。スペースにまだ少し余裕がありますが、マックスで27-28cmまでという感じですかね。
【悪い】ジッパーが開け閉めしづらい
一方で不満なポイントとしては、ジッパーがどれも開け閉めしづらいこと。生地がペラペラしているので、片手で開けようとしても上手く開かない。特にメイン収納のジッパーは、両手を使わないと開け閉めできないのが難点ですね。
【注意】長距離走向きではない
先ほど走りやすいデザインと言いましたが、あくまでも数kmの軽いジョギングに適しているのであって、長距離には向いてません。ショルダーストラップのパッドが薄くて肩に食い込んできますし、体へのフィット感は他のトレランリュックに比べると物足りない。私は帰宅ランする時は14kmほど走りますが、これで走るのはちょっとキツイですね。
【結論】仕事終わりに運動したい人に最適
以上、ONのランニングリュック「Speed Pack 18L Lite」をレビューしました。仕事道具とランニングシューズが収納でき、背負って走ることも可能なリュック。数十分程度のジョギングやジムのワークアウト、日帰りマラソン遠征なんかに役立ちそうです。
関連記事
【レビュー】Aer スリムポーチ:通勤ランのバッグインバッグ
関連動画
ランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画を週1で更新しています。チャンネル登録してもらえると嬉しいです。もっと見る
購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
ON Speed Pack 18L Lite