【On スピードパック18Lライト レビュー】仕事終わりに運動したい人に最適(動画あり)
仕事終わりに陸上競技場でトレーニングしたいので、Onのランニングリュック「スピードパック18Lライト(Speed Pack 18L Lite)」を購入しました。価格は15,400円。仕事道具とシューズを収納して背負って走れるのが魅力ですが、ジッパーが開け閉めしづらいので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。
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ON Speed Pack 18L Lite
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この記事の目次
- 【結論】仕事終わりに運動したい人に最適
- 容量18L・重さ380g
- シューズの出し入れが簡単
- 背負って走れる設計も秀逸
- でもジッパーが開け閉めしづらい
- 長距離走向きではないので注意
- 仕事終わりのトラック練習で使用
- 長距離で使うならサロモンがおすすめ
【結論】仕事終わりに運動したい人に最適
「スピードパック18Lライト」は、仕事終わりに運動したい人に最適です。仕事道具とランニングシューズが収納でき、背負って走ることも可能なリュック。数十分程度のジョギングやジムのワークアウト、日帰りマラソン遠征などに役立ちます。実際にランニングで使って気づいた良い点・悪い点は次のとおり。
オン(On)は、スイス生まれのランニングブランド。クラウドの名を冠した独特のソール構造のシューズで知られ、ウェアやバッグなどのギア類も展開しています。
容量18L・重さ380g
「スピードパック18Lライト」のスペックは次のとおり。
- 容量18L・重さ380g
- サイズは縦48cm・横23cm・マチ10cm
- 定価15,400円
- U字型に大きく開くメイン収納
- 拡張式のジッパー式フロントポケット
- 両サイドにメッシュポケット
容量は18L、私が通勤ランで使っている10〜12Lのトレランリュックよりも一回り大きいサイズです。12Lだとノートパソコンなどの仕事道具と着替えで一杯ですが、18Lあるとシューズを収納できるスペースが加わります。
メイン収納
メイン収納は上部のジッパーをU字型に大きく開閉でき、荷物が出し入れしやすい設計。内側にノートパソコン用のスリーブがあり、13インチのノートパソコンがすっぽり収まります。スリーブは伸縮性があるのでノートパソコンが揺れにくくなっています。それ以外の内ポケットはありません。
フロントポケット
外側にはジッパー式フロントポケットを配置。ランニングシューズを入れても良し、ジムのワークアウトで汚れたウェアを入れても良し。通気孔があるので内側が蒸れにくいよう配慮してあり、さっと出し入れできるのが良いですね。
フロントポケットの上部には、ジッパー式のスラッシュポケットがあります。こちらはサッと取り出したい小物を収納するのに便利。鍵を固定するキーループも付いています。
メッシュポケット
リュックの両サイドには、ペットボトルやドリンクボトルが収納できるメッシュポケットを配置。500mlのペットボトルも余裕で入ります。雨の日は折り畳み傘を入れることもできます。
ショルダーストラップ
ショルダーストラップはダイヤモンド型の通気孔付きで蒸れにくい設計。ただしクッション性はほとんどないので、重たい荷物を背負うと肩や背中に食い込みます。荷物を背負って走る時は、チェストストラップとウエストベルトの2箇所でリュックを固定できます。
リュックの上部と下部にはスイス製のザイルを配置。ザイルとはドイツ語でロープを意味し、主に登山やクライミングの命綱として使われるものを指します。
シューズの出し入れが簡単
「スピードパック18Lライト」の最大の魅力は、シューズの出し入れが簡単なことです。陸上競技場に着いたら、フロントポケットからサッとシューズが取り出せます。しかもこのフロントポケットは拡張式で、メイン収納が荷物でパンパンの状態でもシューズが収納できます。リュックの外側にシューズ袋が付け足されたような感じです。
私のランニングシューズのサイズは26cm。スペースにまだ少し余裕がありますが、マックスで27〜28cmまでという感じですね。
背負って走れる設計も秀逸
また「スピードパック18Lライト」は、背負って走れる設計も秀逸です。チェストストラップとウエストベルトの2箇所で固定すれば、ノートパソコンなど重たい荷物を背負っても揺れにくくなります。最寄駅から競技場、自宅までの数kmを背負って走るのに重宝しています。
通勤にも使えるデザイン
ややスポーティーなデザインですが、今回は新色のネイビーカラーを購入。これならギリギリ職場に持って行っても違和感ありません。意外なことに、荷物を入れた状態で自立するんですよね。荷物を背負ったまま長時間電車に乗ると疲れるので、床に置けるのは助かります。
でもジッパーが開け閉めしづらい
一方で「スピードパック18Lライト」は、ジッパーが開け閉めしづらいという欠点もあります。生地がペラペラしているので、片手で開けようとしても上手く開きません。特にメイン収納のジッパーは、両手を使わないと開け閉めできないのが難点ですね。
長距離走向きではないので注意
また背負って走れる設計とはいえ、あくまでも数kmの軽いジョギングに適しているのであって、長距離には向いていません。ショルダーストラップのパッドが薄くて肩に食い込んできますし、体へのフィット感も他のトレランリュックに比べると物足りないです。私は帰宅ランで14kmほど走りますが、これで走るのはちょっとキツイですね。あくまで競技場までの数kmを背負って走る用途と割り切るのがおすすめです。
仕事終わりのトラック練習で使用
私はマラソンの自己ベスト更新に向けて、週2回、平日に仕事が終わってからトラック練習を行なっています。職場から陸上競技場に直行するためレースシューズを持ち運ぶ必要があり、最寄駅〜競技場〜自宅間で5kmほど荷物を背負って走ります。帰宅ランで使っているトレランリュックだと容量が足りず、仕事道具とシューズが収納できるリュックを探していて「スピードパック18Lライト」に行き着きました。
トラック練習を行う日の持ち物は、仕事で使う13インチのノートパソコン、お昼のお弁当箱(フードマンの密閉式)、小物入れポーチ。社員証や充電ケーブルなどの小物類は、エアー(Aer)の「Slim Pouch」に収納しています。そのほか、ランニングで使う度付きスポーツメガネ、エナジージェル、給水ボトル、レースシューズが入ります。
荷物を詰め込んだ状態がこちら。18Lの容量があるおかげで、仕事道具一式にレースシューズを加えても余裕を持って収まります。ランニングウェアは普段着の下に着用するので持ち運ぶ必要はありませんが、冬は防寒具など持ち物が増えます。
長距離で使うならサロモンがおすすめ
長距離や泊まりがけの旅ランで荷物を持ち運ぶなら、サロモンのランニングリュックがおすすめです。私は「アクティブスキン12」を使っていますが、収納設計が素晴らしく、荷物も揺れにくく、重宝しています。通勤ランでもノートパソコンを入れても走りが快適です。
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動画レビュー
他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る
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購入ガイド
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Salomon Active Skin 12
Aer Slim Pouch
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