ドイツ・ポツダムの至宝「サンスーシ公園」を走る

ドイツ・ポツダムの至宝「サンスーシ公園」を走る|ともらん

ドイツ・ポツダムの観光名所「サンスーシ公園(Park Sanssouci)」の行き方や見どころを解説します。園内にはサンスーシ宮殿、新宮殿、オランジェリー宮殿など、世界遺産に登録されている建築物がずらり。
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まさにポツダムの至宝ともいうべき「サンスーシ公園」をジョギングしながら観光してきました。

サンスーシ公園の行き方

サンスーシ公園(Sanssouci Park)はベルリン近郊の都市、ポツダム(Potsdam)にあります。ベルリンからポツダムまでの行き方はこちらの記事をご覧ください。

ポツダム駅(Potsdam Hauptbahnhof)からサンスーシ公園の入口までは、3kmほど歩きます。途中、ポツダム中心街(Zentrum)を通るので、市内観光を兼ねて行くのがおすすめです。

駅前から2階建て観光バスも出ています。1日乗車券を購入すれば12箇所あるバス停で何度も乗り降りできるので、なるべく歩かずに効率的に観光名所を巡りたい方におすすめです。

こちらはサンスーシ公園の入口のひとつ。大きな門が観光客を出迎えてくれます。サンスーシ公園の入園料は無料です。世界遺産なのに無料とは驚きました。

園内の移動は基本的に徒歩のみとなります。一部エリアでは自転車が乗れるようになっていました。

それでは、サンスーシ公園の見どころを4つ紹介します。

サンスーシ宮殿

サンスーシ公園で最も有名なのが「サンスーシ宮殿」です。18世紀に造られたロココ様式の建物です。

まずはこちらの動画をご覧ください。


サンスーシ宮殿は、正面の庭園が独特な構造をしており、下の写真のように傾斜地が段状になっています。

段上の壁には蔦が生い茂っています。

階段を上るにつれて宮殿の建物がよく見えるようになります。黄色い壁と緑色の屋根のコントラストが素敵ですね。「SANS SCOUCI」の文字が見えました。フランス語で「憂いなし」を意味し、日本語では「無憂宮」と訳されるそうです。

新宮殿

さて、次は「サンスーシ宮殿」から「新宮殿」へ向かいます。サンスーシ公園の中央にある一直線の道をひたすら進んでいきます。

行先が霞んで見えるほど、長い一本道です。距離にすると2kmほど。

ようやく宮殿らしい建物が姿を現しました。

やっと宮殿の入口までたどり着きました。

こちらが「新宮殿」の正面です。サンスーシ宮殿よりも規模が大きいですね。

建物の装飾や彫刻が素晴らしい…。

建物の裏側にまわったら、さらに驚きました。お城のような建物がまだまだありました!

360度のパノラマ動画でもお楽しみください。


オランジェリー宮殿

こちらはサンスーシ公園の北側にある「オランジェリー宮殿」です。サンスーシ宮殿や新宮殿と異なり、建築様式がイタリア風ですね。

正面の大きな噴水を見ながら階段を上っていきます。

「オランジェリー宮殿」の正面玄関はちょっとした庭園になっていました。

正面に立っているのはプロセイン王のフリードリッヒ・ヴィルヘルム四世。

風車小屋

サンスーシ公園の北側を散策していると、風車小屋が目に留まりました。豪華絢爛な宮殿ばかり見てきたので、こういう庶民的な建物を見るとホッとします。

というわけで、風車小屋の隣にあるカフェレストランで休憩。ドイツならではのホットドッグとコーラをいただきました。ホットドッグといっても、パンとソーセージは別々。

風車小屋は木造7階建ての構造をしており、4ユーロ払えば中に入ることができます。

こちらは最上階にある風車の「エンジン」とも言える歯車です。

粉をひくための石臼も展示してありました。

風車小屋の展望台からはサンスーシ公園が見渡せるのかなと思いきや、木が生い茂っていて視界は良くありません。

その他の見どころ

サンシース公園には他にも見どころがたくさんあります。

シャルロッテンホーフ宮殿

新迎賓館

中国茶館

6人乗ると崩れる石橋

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