【雨の日のランニング】走るべき理由と、防水ウェアおすすめ4選
雨の日のランニングは憂鬱に感じるかもしれませんが、実は雨でも走り続けることで得られるメリットがあります。また防水シューズやジャケットなどのグッズを活用すれば、雨の中でも快適に走れます。雨の日ランニングのメリットと、おすすめの防水グッズ4つを紹介します。
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この記事の目次
雨でも走るメリット
私は週に5〜6回、月平均で約300kmの距離を走っています。景色が変わらないトレッドミルだと退屈してしまうので、走るのはいつも屋外。すると、どうしても雨の日でも走らざるを得なくなります。しかし見方を変えれば、雨の日のランニングには次のメリットがあります。
トレーニングが継続できる
レースや目標タイムに向けて練習している方は、天候に関わらずトレーニングの頻度や間隔を維持できます。計画どおりにトレーニングを積み重ねることが、マラソンの記録更新につながります。
雨のレースでも冷静に対応できる
普段から雨のランニングに慣れておけば、レースで雨が降っても「雨だから走れない、棄権しよう…」と弱気にならずに済みます。雨の日のレースって、意外と自分が思っている以上に走れたりするものです。
人生初サブスリーは雨レース
私が初めてフルマラソン3時間切りの「サブスリー」を達成したのは、2019年の東京マラソン。スタート前から雨が降り続き、気温も低く、大迫傑選手は低体温症で途中棄権を余儀なくされたほど。私は日頃から雨ランで鍛えられていたので、冷静にレースを進めることができました。
#東京マラソン2019 で念願のサブ3達成!やったー🎉
— とも@マラソンブロガー (@tomorunblog) March 3, 2019
ハーフ地点まではサブ3ペーサーに張り付き、その後追い抜いて勝負に出た。30km以降は腕降りを意識して苦しみに耐え、ラスト2kmは気合いで
参加された皆様お疲れ様でした。応援頂いた方、大会関係者の皆様有難うございました! pic.twitter.com/FoGoNgAsl3
振り返ると、過去に自己ベストを更新できたレースは、3割近くが雨レースでした。もちろん雨の中を無理して走る必要はありませんが、雨の日でも対策すれば、しっかり走れるということを覚えておいてください。
防水グッズで快適に走れる
雨に長時間さらされ続けると体温が下がり、風邪を引きやすくなります。また、雨で濡れた状態が続くと不快感が増し、ランニングのパフォーマンスにも悪影響を及します。しかし防水仕様のシューズやソックス、ジャケットやキャップを活用すれば、雨の中で快適に走れます。
このような防水グッズを1つ持っておけば、日常生活においても役立ちます。例えば私は、雨の日は防水ランニングシューズを履いて仕事へ向かいます。オールブラックのカラーを選べば職場でも違和感ありません。
防水ランニングシューズ
雨の日でも快適に走れるランニングシューズを選ぶポイントは、耐水性・防水性に優れ、靴底が滑りにくいこと。防水仕様のトレイルランニング向けシューズなら、これらの条件を全て満たしています。
私は昔からONのトレランシューズの防水モデルを雨の日のランニングで履いています。人気のモデルには「Waterproof」という防水仕様があり、最近は「Cloudsurfer Trail Waterproof」がお気に入り。ロードでもトレイルでも同じくらい快適に走れます。
他にも、トレイルランニングに強いメーカーのシューズは防水性能と走りやすさのバランスが良いですね。最近購入したものだと、SALOMONの「Aero Blaze 3 GRVL GORE-TEX」は非常に優秀だと思います。
防水ランニングソックス
防水ランニングシューズを履いても、横殴りの雨だったり、長時間雨の中を走り続けていると、足首から雨水が入り込んできます。1時間程度のランニングなら耐えられますが、長時間走るなら防水仕様のランニングソックスも履いておくと安心。
こちらは、おたふく手袋の「FUBAR 防水ソックス」というモデル。シューズとソックスでダブルで防御することで、雨から足元をしっかり守ってくれます。
防水ランニングジャケット
防水仕様の軽量シェルも1枚持っておくと便利です。最近のものは生地が極薄なのに雨水をしっかり弾いてくれますし、ベンチレーション機能も充実しているので、内側に熱がこもりにくくなります。伸縮性が高い生地を選ぶと、腕振りもスムーズです。
こちらはパーテックスの「シールドエア アドバンスド ライトジャケット」。重さ100gなのに、防水性・浸透性・通気性をバランス良く兼ね備え、コンパクトに収納できる優れものです。
防水ランニングキャップ
個人的に最も濡れて欲しくないのが頭部と髪の毛。濡れると不快ですし、濡れた状態が続くと風邪や頭痛の原因になります。そこでおすすめなのが、防水仕様のランニングキャップ。表面の生地が雨水をしっかり弾いてくれる上に、内側のスエットバンドやメッシュ構造が汗濡れを軽減してくれます。
私が長年愛用しているのはTHE NORTH FACEの「ゴアテックスキャップ」。名前のとおり、ゴアテックスの防水素材を使用し、ツバの部分が大きく、顔全体を横殴りの雨からも守ってくれます。
こちらは最近購入した、MAMMUTの「クライメイト ゴアテックス キャップ」。同じくゴアテックスの防水素材を使っていますが、全体的に生地が柔らかく、コンパクトに折りたためるのが特徴。普段は通勤バッグに入れておけば、通勤中の突然の雨にも困りません。
レースではあえて軽装もあり
1秒でも速く走りたいレースでは、走りやすさを優先して、あえて軽装で挑むのもありです。軽装の方が雨で濡れる生地の面積が小さくなり、不快感を減らせるという、まさに逆転の発想。私の場合、雨の日のレースは基本的に防水ランニングキャップのみを使用。ただしスタート直前までは使い捨てのポンチョやレインウェアで対策しています。
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