【上海】地下トンネルを通り、外灘と浦東の両岸を走ってきた
中国・上海でランニングしたい方のために、外灘の遊歩道を往復し観光隧道で浦東に渡ってフェリーで戻る10kmコースを解説。私が2018年4月に走ってきた時の様子も紹介します。租界時代の歴史建築と超高層ビル群のコントラストを眺めながら走れる、上海らしさ全開のコースです。
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この記事の目次
上海とは?
上海は中国の東部に位置し、首都北京と並ぶ人口約2400万人の大都市です。古来より商業・貿易・交通の中心として栄え、現在は世界的な金融都市として知られています。上海を訪れた観光客にとって外せないのが「外灘(バンド)」と呼ばれるエリア。黄浦江の西側に位置し、上海租界時代の面影を残す歴史地区と、対岸の浦東にそびえ立つ超高層ビル群の絶景が楽しめます。
今回は家族旅行で上海に滞在した際、外灘と浦東エリアを走ってきました。
アクセス
外灘へは上海地下鉄2号線・南京東路駅から徒歩約10分。日中は観光客で大混雑するため、ランニングするなら早朝がおすすめです。
ランニングコース
今回走ったコースは次のとおり。
- 外灘の遊歩道を南北に往復(約6km)
- 外灘観光隧道で浦東へ
- 浦東の黄浦江沿いの公園を走る
- 上海フェリーで外灘に戻ってフィニッシュ
外灘(バンド)
日中は観光客で混雑しています。ランニングするなら早朝に来るのが良さそうですね。
黄浦江を挟んで浦東新区の高層ビル群が一望できます。これぞ「ザ・上海」。
リバーサイドには上海租界時代の面影を残す西洋風建築が軒を連ねています。浦東新区の高層ビルとのコントラストが美しいですね。
外灘の北側には「上海市人民英雄記念塔」があります。
ここから眺める浦東新区は、まるで水の上に浮かんでいるように見えます。
外灘の南側も散策してきました。歩行者デッキが続いており、歩行者用(左)とジョギング用(右)に分かれていましたが、観光客が行き来しているのでほぼ意味なしです。
南側は最近整備されたばかりなのかピカピカ。中心地から離れるとほぼ貸切状態です。
対岸には浦東新区の超高層ビル群が見えます。
参考までに外灘のSTRAVAのコース情報を載せておきます。
外灘観光隧道
外灘の遊歩道を南北に往復すると6kmほど。少し物足りなかったので対岸の浦東へ足を伸ばすことにしました。外灘→浦東は「外灘観光隧道」を利用しました。地下鉄に乗るような感じで長いエスカレーターを降りていくと、こんな感じの乗り物で移動します。
移動中は演出がかなり凝っていました。まるでディズニーランドのアトラクションのようです。
5分ほどで対岸の浦東に到着しました。
浦東
浦東の黄浦江沿いには公園が整備されており、園内にはジョギングコースもあります。外灘よりも観光客が少なくて走りやすかったです。サイクリングコースとジョギングコースに分かれており、「跑步」は中国語で「ジョギング」を意味します。
ジョギングコースからは対岸の外灘の歴史地区が一望できます。特に夜景が美しいことで有名です。
参考までに浦東のSTRAVAのコース情報を載せておきます。
フェリー
浦東→外灘は「上海フェリー」を利用しました。こちらはフェリーが発着する浦東の「東昌路渡口」という船着場です。
乗船券(プラスチック製のコイン)を購入。運賃は片道2元です。
船は二階建ての小型フェリーでした。
乗船時間は約10分。あっという間に外灘の船着場「金陵東路渡口」に到着します。
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