世界遺産「水原華城」への行き方。おすすめは、八達門→南水門→城壁コース

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世界遺産「水原華城」を走るシリーズ第三弾、いよいよ最終回です!水原華城を知らない方は、まず次の記事を読んでください。ソウルから特急列車で30分で行ける世界遺産の城郭都市です。

関連記事1周5.7キロ。ソウル近郊の世界遺産「水原華城」を走る

シリーズ第一弾の記事はこちら

シリーズ第二弾の記事はこちら

水原華城の南部〜東部

こちらは現地で見つけた水原華城の鳥瞰図。城内の中心を「水原川」が南北に流れ、標高200メートルの高台が連なる西部を除き、基本的にフラットな地形が特徴です。

1周5.7キロの城壁には数百メートル毎に石造りの門楼や水門、砲台などが設置されています。今回レポートするのは、水原華城の南部の「八達門」から東部の「錬武台」まで。

鳥瞰図をもう少し拡大して見ると、それぞれの見所ポイントがわかります。文字が小さいですが、有難いことに日本語表示もありました。まず最初のハイライトは、円形の石造建築「八達門」。水原華城のシンボルでもあります。

ここから一旦街中を通り抜け、水原川を渡った先で再び城壁に戻ります。最後のハイライトは水原華城の四大門のひとつ「蒼龍門」です。

市街地を走る

それでは、水原華城の旅ランを再開しましょう!八達門から走り始めます。

今回の旅では基本的に城壁の上を走るのですが、八達門エリアの一か所だけ、城壁が途切れているため市街地を走ることになります。こちらは八達門から水原川へ通じる道。

直進すると、商店街へと続きます。ここを左に曲がると、再び城壁が姿を現します。

水原華城を徒歩で観光する方の大半は「南水門」があるこの辺りから城壁に入ります。

八達門の西側からも入れますが、そちらはいきなり登山道になっているのでハードルが高く、足腰に自信のない方達には敬遠されがちです。

「南水門」から再び城壁へ

鳥瞰図を見ると南部〜東部のルートはフラットに見えるのですが、実際はちょこちょこ小高い丘があったりと、起伏に富んだコースとなっています。

城壁越しにディズニーランド風(?)の変わった建築が見えますが、こちらは「水原第一教堂」と呼ばれる教会です。

赤旗を目印に、城壁沿いの歩道をひたすら走り続けます。前方に見える白い球体は、観光客向けの熱気球。時間があれば乗ってみたかったのですが今回はパス。

行く手を遮るのは、水原華城の四大門のひとつ「蒼龍門」。

階段を降りてみました。この門をくぐった先に、熱気球の乗り場があります。高い場所から水原華城を俯瞰してみたい人はぜひお試しあれ。

ようやく城壁の最東端にたどり着きました。写真の一番右側に見える建物が「錬武台」です。片側二車線の道路が自分の足元の下を通り、城郭の外へ抜けていきます。

今回の旅ランのスタート地点である錬武台まで戻って来ました!

公式には 1周5.7キロのはずですが、ガーミンGPSウォッチの計測では4.5キロでした。観光スポットで何度も一時停止していたので、計測がおかしくなったのかもですね。

走りたくなる!ポイント

距離にすると地元でいつも走るコース(7キロ)よりも全然短いのですが、水原華城の城壁周回コースは見どころ満載のため「密度」が全然違いました。一瞬一瞬が、ワクワク、ドキドキの連続。また、全体的に程よい起伏と、西側の高台エリアの「峠越え」がランナーの闘争心を掻き立てます。これなら全く飽きずに、3周でも4周でも出来そうです!

以上、ソウル近郊の世界遺産「水原華城」の様子を走って紹介しました。

B!

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