レース攻略|魚津しんきろうマラソン2022:ハーフ 1時間32分27秒

富山県

毎年4月に富山県魚津市で開催。運が良ければ蜃気楼が見える「しんきろうロード」をはじめフラットなコースを駆け抜ける。実際に走ってみて気づいた点をまとめる。

この記事の目次

蜃気楼が見える街「魚津」で開催

「魚津しんきろうマラソン」の特徴は以下のとおり。

  • 毎年4月に富山県魚津市で開催
  • 種目はハーフ・10km・5kmなど
  • ハーフ・10kmは日本陸連公認コース
  • 蜃気楼が見える「しんきろうロード」を走れる

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魚津市で開催

魚津は「うおず」と読む。魚津市は富山県の北東部にあり、黒部市と滑川市の間に位置する。

蜃気楼が見える街

魚津は蜃気楼が見える街として知られている。運が良ければ、海岸から富山湾に浮かぶ蜃気楼が見えるらしい。

魚津市の海岸沿いには「しんきろうロード」と呼ばれる全長8kmのサイクリングロード・遊歩道が整備されている。スタート〜3kmは「しんきろうロード」を走る。

フラットコース

以下は会場に掲示されていたコースマップ。

「ありそドーム」を起点に、スタート〜15kmは北側を往復、15km〜ゴールは南側を往復。スタート〜3km(往路)と11km〜14km(復路)は「しんきろうロード」を走る。起伏がほとんどない、フラットで走りやすいコースだった。

スタートラインへ

今回は埼玉県の自宅から参加するために、レース前日に現地入りした。

レース前日

大宮駅から黒部宇奈月温泉駅までは北陸新幹線、新黒部駅から新魚津駅までは富山地方鉄道で移動。所要時間は約3時間だった。

魚津に到着してすぐに前日受付を済ませてきた。会場は魚津駅・新魚津駅から徒歩10分ほどの「ありそドーム」。

アスリートビブス、大会パンフレット、参加記念Tシャツを受け取り、魚津駅前のホテルでチェックインした。

レース当日

9時50分スタートなので朝は余裕があった。レース当日の日程は以下のとおり。

  • 07:15 起床
  • 07:30 朝食
  • 08:30 ホテルを出発
  • 09:30 スタート地点に整列
  • 09:50 ハーフ・スタート
  • 11:23 ハーフ・ゴール
  • 13:00 宇奈月温泉で入浴
  • 15:30 黒部宇奈月温泉を出発

スタートラインは「ありそドーム」から300mほど離れた場所にある「しんきろうロード」に設置される。

アスリートビブス

当日受付はなく、アスリートビブスは前日に受け取ってきた。ハーフの部はスタートブロックに分かれ、今回は先頭から2番目の「Bブロック」だった。

荷物

今回は魚津駅のコインロッカーを使用した。後で考えたら宿泊したホテルで預かってもらった方が安上がりだった。会場には貴重品の預け入れ(A4封筒)もあった。

レース攻略

ここから実際に走ってみて気づいた点をまとめる。

フルマラソンを完走してから1週間しか経っていないため、今回は記録は狙わず、ファンランとして走った。

スタートブロックは前の方だったので、スタート直後から渋滞せずに走れた。最初は4:30/kmペースで様子を見ることにした。

最初の3kmは進行方向の左手に富山湾を望み、「しんきろうロード」を北上してゆく。

肝心の蜃気楼は見えなかった。地元の方の話だと、そもそも見えたとしても双眼鏡がないと厳しいらしい。

「しんきろうロード」を外れ、内陸の方に向かう。蜃気楼は見えなかったけど、立山連峰が見渡せた。

しばらくすると県道314号に合流し、東部中学校に向かって南下する。日差しが強くなり、体感温度が上がり始めた。

東部中学校付近で折り返す。ここからスタート地点に戻る。カラダが動き始めたので、4:15/kmまでペースアップした。

12km地点。「しんきろうロード」を走りながら、今度は進行方向の右手に富山湾を望む。

一旦「ありそドーム」を通過。ここから南下して、西魚津駅まで往復する。

こちらが折り返し地点。

ラスト1kmは4:05/kmまでペースアップして、気持ちよくゴールした。

完走タイム

完走タイムは、グロスタイム1時間32分33秒、ネットタイム1時間32分27秒だった。平均ペースは4:20/km。

自己ベストよりも10分以上遅いタイムだが、フルマラソン明けのレースとしては悪くない結果だと思う。

参考までにストラバのアクティビティを載せておく。

ゴールの後で

ゴール会場では、計測チップを外し、アクエリアスを受け取った。

宇奈月温泉

その後、富山地方鉄道で宇奈月温泉へ移動。そして「湯めどころ宇奈月総湯」の日帰り温泉で汗を流してきた。

入浴料は510円。温泉は源泉掛け流し。ピカピカの施設で身も心も癒された。来月の「黒部名水マラソン」の後もまた訪れる予定。

レースの準備と装備品

最後に「魚津しんきろうマラソン」に向けた準備とレース当日の装備品について紹介する。

フルマラソンの1週間後

1週間前に「かすみがうらマラソン」を全力で走り、自己ベストを更新したばかり。

通常、フルマラソンの後は1週間休み、さらに1週間かけて疲れを抜いていく。

今回はフルマラソンの後にリカバリージョグを4回走り、ハーフマラソンは無理のないペース(自己ベストよりも0:25/km遅いペース)で挑んだ。

その結果、後半にかけてペースアップするネガティブスプリットで走ることができた。

シューズは「ペガサス39」

今回のレースでは、前日に届いたばかりのナイキの新作シューズ「ペガサス 39」を履いて挑んだ。

前モデルに比べると走行安定性とクッション性が向上しており、脚へのダメージが軽減される。

その一方でスピードが出しづらく、快適に走れるのは4:15/kmがギリギリという感じ。

ランニングウォッチは「PACE 2」

前回同様、カロスの「PACE 2」をレースで使用した。ランニングウォッチでは最軽量級。軽いと腕振りも楽に感じる。

ジェルは「MEDALIST」

こちらは今回初めてレースに投入。「MEDALIST」は固形に近いジェルで走りながらでも飲みやすかった。

とも

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