【高岡市】駅から大仏〜古城公園〜山町筋を走ってきた
富山県高岡市の高岡駅周辺でランニングしたい方のために、高岡大仏や高岡古城公園などをめぐるコースを解説。私が2022年11月に走った時の様子も紹介します。高岡市は「ドラえもん」の作者の故郷でもあり「ドラえもん散歩道」も見逃せません。旅行や出張のついでに走ってみてはいかがでしょうか。
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この記事の目次
高岡市とは?
高岡市(たかおかし)は、富山県北西部にある人口約16万人の都市。富山市に次ぐ県内第2の都市で、江戸時代には加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城下町として栄えました。明治以降には商工業都市として発展し、山町筋というエリアには土蔵造りの町並みが残っています。
高岡市は「ドラえもん」の作者、藤子・F・不二雄の故郷でもあり、市内にはドラえもんゆかりのスポットが点在しています。今回は「富山マラソン2022」に参加するため、高岡市内のホテルで1泊過ごしました。レース前日はマラソンのコースの下見を兼ねて、高岡駅周辺をランニングしてきました。
#富山マラソン を2時間54分52秒で完走しました!
— ともらん! (@tomorunblog) November 6, 2022
前半セーブしたので35kmまで脚が持ちましたが、ラスト7kmはやっぱりキツかった
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アクセス
高岡駅は、あいの風とやま鉄道、JR城端線、JR氷見線が停車する駅。富山駅から約20分、金沢駅から約40分でアクセスできます。富山駅と金沢駅は新幹線と在来線が隣接していますが、高岡駅は北陸新幹線が停車する新高岡駅と2kmほど離れています。
ランニングコース
今回走ったコースは、高岡大仏→高岡古城公園→山町筋(土蔵造りの町並み)→ドラえもんの散歩道の順です。走行距離は5.3km、走行時間は40分でした。
高岡大仏
富山県出身の知人に高岡市のおすすめスポットを聞いたら「高岡大仏」を教えてもらいました。ホテルから走って1分。大佛寺に鎮座する大仏は坐像の高さが約7m。奈良大仏、鎌倉大仏に並ぶ日本三大仏らしいですが、ややインパクトに欠けました。ちなみに富山マラソンではスタートから1.5kmのあたりで高岡大仏の前を通り過ぎます。
高岡古城公園
高岡大仏から北上すると、高岡古城公園の外堀が見えてきます。かつてはここに高岡城がありましたが、今は公園として整備されています。
公園の外周は1周約2km。園内にはジョギングコースはありませんが、起伏に富んだ遊歩道を走れば良い練習になります。
こちらは園内の様子。遊歩道は道幅が狭いので、タイムを気にせず、ゆるりと走るのにおすすめです。
走りに集中したいなら、外堀の外側を走るのがおすすめです。こちらは本丸橋側(北西)の様子。
ついでに公園の中心に鎮座する「射水神社」でお参りしてきました。
山町筋(土蔵造りの町並み)
高岡古城公園を後にして駅方面に戻ります。途中、坂下町通りを直進しました。何もない普通の道路ですが、毎年4月〜10月の第2・第4日曜日には、ここが歩行者天国となり「たかおか朝市」が開催されます。ちなみにここも「富山マラソン」で走ります。
住宅街の小道を抜けると、地元ランナーに愛されるランニング専門店「SALLYS RUNNING DEPT.」があります。主にトレイルランニング向けのウェアやギアを扱っていますが、シューズやエナジージェルなど、ランニングに必要なものはひと通り揃っています。今回はレースで使用するウエストポーチを忘れたため、こちらでウエストポケット付きのショーツを購入しました。
「SALLYS RUNNING DEPT.」は、山町筋という伝統的建造物が数多く現存するエリアにあります。土蔵造りの町並みは、地元埼玉の川越と雰囲気が似ています。美しい歴史的建造物にカメラを向けてシャッターを切ったら、偶然ですがクラシックカーが写っていました。昭和にタイムスリップしたかのようです。
こんな感じで古い建物が軒を連ねています。こちらもマラソンのコースの一部。
ドラえもんの散歩道
山町筋から高岡駅を目指します。途中で路面電車を見かけました。高岡駅前と富山湾に面する新湊大橋を1時間弱で結ぶ「万葉線」です。
こちらは高岡駅の駅舎。
そして駅の北口付近には「ドラえもんの散歩道」があります。散歩道と言っても数十メートルしかありませんけどね。もちろん、ドラえもんと同じポーズで記念撮影してきました。
現地には藤子・F・不二雄さんからのメッセージが次のように書いてありました。
私が、ここ高岡市で生まれたのは、昭和8年のことです。このふるさとの自然の中で遊びながら、私の体と心は育ちました。時代とともに変わっていく高岡、その中に生まれたこの公園が、昔も今も変わらない子供たちのオアシスとして、いつまでも子供たちの夢と創造性を育む場所であってほしいと願います。ーー藤子・F・不二雄
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