【しんきろうロード】全長8km、走ったけど蜃気楼は見えなかった
富山県魚津市でランニングしたい方のために、条件が合えば蜃気楼が見れるかもしれない「しんきろうロード」のコースを解説。私が2022年4月に走った時の様子も紹介します。私の場合、蜃気楼は見れませんでしたが、富山湾沿いの絶景を見ながらランニングが楽しめました。
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この記事の目次
しんきろうロードとは?
「しんきろうロード」は富山県魚津市の海岸沿いを走る観光道路。経田からミラージュランドまで約8kmの区間を指します(公式サイト)。魚津市は「蜃気楼の見える街」として知られており、3月下旬から6月上旬にかけて気象条件が合えば富山湾側に内陸の反転した風景が見えるそうです。「しんきろうロード」は、黒部市と富山市を結ぶ「しんきろうサイクリングコース」の一部でもあります。並走する区間はサイクリングコースを表すブルーのラインが表示されています。
「魚津しんきろうマラソン2022」に参加するため、魚津市内のホテルに1泊2日滞在しました。レース前日はコースの下見を兼ねて「しんきろうロード」でランニング。レース当日もハーフマラソンのコースの一部として「しんきろうロード」を走りましたが、いずれも蜃気楼は見えませんでした。
アクセス
「しんきろうロード」の起点は2か所あり、いずれも富山湾沿いを走るローカル線・富山地方鉄道でアクセスできます。
経田(北側の起点)
魚津市の北側にある経田(きょうでん)というエリアが「しんきろうロード」の北側の起点です。最寄駅は富山地方鉄道の経田駅。
ミラージュランド(南側の起点)
南側の起点は遊園地とプールが併設されたレジャー施設「ミラージュランド」。最寄駅は富山地方鉄道の西魚津駅です。
ランニングコース
今回走ったコースは、経田→魚津埋没林博物館→魚津の米騒動→ミラージュランドの順です。走行距離は8km、走行時間は45分でした。
経田
宿は新魚津駅近くのホテル。そこから富山地方鉄道で一駅の経田(きょうでん)駅へ移動し、海岸方面へ向かいました。こちらは経田漁港の様子。
海岸沿いの歩道を南へ向かって走り始めます。
時折立ち止まって富山湾方面を凝視しますが、蜃気楼らしきものは見えません。
気象条件が合えば、こんな感じに見えるそう。子どもの頃に映画『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』を観て「蜃気楼」という言葉を初めて知りましたが、未だ実物を見たことはありません。
途中「蜃気楼」という道の駅を通過。蜃気楼らしさを出しています。この近くには「蜃気楼展望台」がありますが、今回は時間がないのでスルー。
魚津埋没林博物館
「埋没林」とは大昔の原生林が埋没したもの。魚津にはスギ原生林が約2000年前に埋没した「魚津埋没林」があり、国の特別天然記念物に指定されています。魚津埋没林を展示する博物館の前を通りかかったので、寄り道してきました。
魚津の米騒動
富山湾沿いの歩道をひたすら南下します。まだ雲が多く、蜃気楼が見える気配はないですね。
途中で「魚津の米騒動」と書かれた看板を発見。公園の一角にこんな感じの記念碑がありました。日本の近代史に残る「米騒動」は、ここ魚津で起こった米騒動がきっかけだったそうですよ。
ミラージュランド
「魚津の米騒動」を後にして走り続けると、赤いミラージュランドの観覧車が見えてきました。近くで見るとこんな感じ。
そして魚津市と滑川市の境を流れる早月川に到着。「しんきろうロード」はここで終了ですが、「しんきろうサイクリングロード」はここからさらに南下して富山市に繋がっています。
ミラージュランドからは富山地方鉄道の西魚津駅へ向かい、電車で新魚津駅に戻りました。今回の旅ランはこれにて終了。
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