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2023年11月の走行距離は187km:自己ベスト更新を後悔する時

2023年11月の走行距離は187km:自己ベスト更新を後悔する時

11月は上尾シティハーフマラソンに出走し、ハーフ自己ベストを更新しました。レースの後は嬉しい気持ちでいっぱいでしたが、時間が経った今はちょっぴり後悔しています。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

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目次と内容

11月の走行距離

月間走行距離は187kmでした。10月末に今シーズンの本命レース「金沢マラソン2023」に出走し、11月前半はリカバリーに専念。その後「上尾シティハーフマラソン2023」をペース走(練習)として走るつもりが、調子に乗って全力疾走(いわゆるガチラン)してしまい、完全に燃え尽きました。そして最後の10日間は走る意欲を失い、ほぼランオフ状態で11月を終えました。

当ブログのコンセプトは「読めば走りたくなるランニングブログ」です。その運営者が走りたくない状態に陥るというのは、自分の存在意義を否定しているようなもの。

10月は「舞鶴赤れんがハーフマラソン2023」と「金沢マラソン2023」でそれぞれハーフとフルの自己ベストを更新しています。そこで一旦区切りをつけるべきでした(実際にそのつもりでした)。なのに、欲を出してしまったわけです。

アメリカ出張

今思えば、金沢マラソンの後のリカバリーも不十分でしたね。

レースの翌週はアメリカ出張でシアトルに1週間滞在しました。かなりハードスケジュールで仕事を詰め込んでいたものの、時差ボケで午前4時ごろに眼が覚めるので、走る時間はたっぷりあります。せっかくシアトルにいるのだから、走らないのはもったいない…と、欲を出してしまいました。

初日はダウンタウンの北側にあるユニオン湖を1周して、シアトルの観光名所を巡りました。

2日目はエリオット湾沿いのエリオットトレイルを中心に14km走りました。

3〜4日目はランオフして、5日目に再びユニオン湖を1周しました。

6日目はユニオン湖の東側にあるレイクビュー墓地を中心に11km走りました。お目当てはブルース・リーのお墓参り。寂れた墓地でしたが、そこだけ観光客で賑わっていました。

ハーフ自己ベスト更新

そしてアメリカ出張の翌週に「上尾シティハーフマラソン2023」を迎えます。実はレース当日の朝まで、出走するか迷っていました。金沢マラソンの疲れが抜けきれず、時差ボケで睡眠時間も不十分でしたから。

それでも「のんびり走ればいいや」と、走る決断をしました。ところが走り始めると絶好調だったんですよね。「これは自己ベスト狙えるのでは?」と、気づいたら攻めの走りをしていました。

結果は、1時間20分42秒。6週間前の「舞鶴赤れんがハーフマラソン2023」で更新した自己ベストから、さらに47秒も短縮することができました。

そして燃え尽きた…

まあ予想はしてましたが、燃え尽き方が予想以上でした。

走る意欲が湧かない。朝から晩まで倦怠感が続く。毎日、妻より遅く起きて、妻より早く寝る。週末はどんなに寝ても疲労が抜けない…。

とにかく仕事だけは全力で集中しましたが、それ以外のことは全く手付かず。ブログもほぼ放置していました。

徐々に復活

そんな状態が10日間ほど続きましたが、ようやく走る意欲が湧いてきました。11月最終日には通勤ランも再開しました。気づいたら、いつの間にか真冬並みの寒さになっていましたね。慌ててクローゼットの奥から防寒グッズを取り出しました。

今思えば、金沢マラソンの後にしっかりリカバリーして、上尾シティハーフマラソンで無理せず走っていれば、今頃は次のレースに向けて練習を再開できていたはず。その意味では、上尾で欲を出し、自己ベストを更新したことを後悔しています。

今後のレースプラン

すでに来年3月までレースの日程が埋まっています。

  • 2023年12月10日:奈良マラソン(フル)
  • 2024年1月28日:新宿シティハーフマラソン(10km)
  • 2024年2月12日:さいたまマラソン(フル)
  • 2024年2月25日:読売犬山ハーフマラソン(ハーフ)
  • 2024年3月16日:浦和競馬場ダートリレーマラソン(親子1.2km)
  • 2024年3月24日:四万十川桜マラソン(フル)

今年最後のレースは「奈良マラソン2023」です。もちろん、無理のないペースでロング走(練習)として走ります。上尾の件を後悔しているので、欲を出して「サブ3を狙おう!」ってことにはなりません。そもそもアップダウンがエグいコースですし。

2024年春シーズンの本命レースは、地元で4年ぶりに開催される「さいたまマラソン」。自宅前がコースなので、思い入れのあるレースです。

ちょっと変わったレースとしては「浦和競馬場ダートリレーマラソン」。浦和競馬場のダートコースを走ります。次女が『ウマ娘』が好きなので、ペアで「親子ラン1.2km」の部に出走します。最後に「手を繋いでフィニッシュ」は断られそうですが…。

今月のランニングアイテム

走る意欲を失うと、ランニングアイテムの購買意欲も失われるのでしょうか。11月に購入したランニングアイテムはたったの4点。その中からランニングシューズを紹介します。

Brooks「ゴーストマックス」

大好きなBrooksの「ゴースト 15」の後継モデルが発売されないので、代わりに発売された「ゴーストマックス」を購入しました。MAXという響きにつられ勝手に期待値MAXで履いてみたら、のっぺりとした平凡な履き心地に拍子抜けしました。と、ここまでネガティブに聞こえるかもしれませんが、disっているわけではありません。

On「クラウドエクリプス」

On史上最も厚いソールを持つクラウドエクリプス(Cloudeclipse)を購入。こんな極厚ソールじゃ絶対グラつくでしょ?と怖いもの見たさで履いてみたら、安定感が高く、そこそこ推進力もある。クッション性能だけじゃない、2層のCloudTec Phaseに脱帽です。

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今回紹介するのは2023年11月に発売された「クラウドエクリプス」というOn史上最も厚いソールを持つランニングシューズです。新しいソールテクノロジー「クラウドテックフェーズ」を初めて2層にして搭載。衝撃吸収に優れ、推進力が損なわれず、安定感の高い履き心地が実感できます。

前半は3:40/kmで突っ込み、後半は3:55/kmで逃げ切り、ハーフ自己ベストを更新。上尾シティハーフマラソンは記録を出しやすいフラットコースですが、逆に自分は2018年の記録を5年間も破れず。今回ようやく過去の自分に打ち勝つことができました。

上り坂のある前半は寝て走り、18kmから3:55/kmの攻めの走り。35km以降も粘って自己ベスト更新と人生初サブエガ(フルマラソン2時間50分切り)を勝ち取りました。金沢マラソンはコースの見どころが多く、受付から完走後の送迎までホスピタリティの高い大会だと感じました。

2023年10月9日に京都府舞鶴市で開催された「舞鶴赤れんがハーフマラソン」の様子を紹介します。ハーフの部に参加し、自己ベストを28秒短縮しました。