【サロモン アジャイル2 レビュー】レースにも使える最軽量リュック
マラソン大会やロングランで使えるリュックが欲しかったので、サロモン(Salomon)の最軽量ランニングリュック「アジャイル2(AGILE 2)」を購入しました。ベストのように羽織れて腕振りの妨げにならないのが魅力ですが、容量2Lと収納力は限られるので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。
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サロモン AGILE 2
この記事の目次
- 【結論】レースにも使える最軽量リュック
- 容量2L・ソフトフラスク2本付属
- ベストのように羽織れる着心地
- 肩甲骨の動きを妨げない設計も秀逸
- でも収納力は限られる
- フルマラソンのレースで使用(サブ3)
- 泊まりがけの旅ランでも使用
- 【追記】レースならポーチもおすすめ
- 【追記】アクティブスキン12を購入
【結論】レースにも使える最軽量リュック
「アジャイル2」は、フルマラソンのレースや日帰りの旅ランで使いたい人におすすめです。ベストのように羽織れるので腕振りの邪魔にならず、本命レースに着用してもパフォーマンスの妨げになりません。前面のショルダーポケットと背面のメイン収納で前後のバランスが取れるので、ランニングフォームも崩れません。サロモン(Salomon)は、フランス発の世界的なアウトドアブランドで、ウィンタースポーツが有名ですが、近年はトレイルランニングにも力を入れています。
容量2L・ソフトフラスク2本付属
「アジャイル2」のスペックは次のとおり。
- 容量2L
- ワンサイズ・ユニセックス設計
- ベストのように羽織り、腕振りの妨げにならない
- 背面に2Lのメイン収納
- ショルダーに4つのポケット
- 500mlソフトフラスク2本付属
「アジャイル2」はワンサイズのみ。今回はカラーに深緑(Urban Chic/SHADOW)を選びました。見た目はバッグというよりベストに近いですね。
サロモンのソフトフラスク(500ml)が2本付属します。別売りで買うと高いので、何だか得した気分です。
ショルダーポケット
ショルダーハーネスの部分には、ショルダーポケットが上下に2つ配置されています。上のポケットには500mlソフトフラスクがすっぽり収まり、下のポケットにはエナジーゼリー1袋が余裕で入ります。
ソフトフラスクをゴムで固定すると、容量が減ってもポケットの中に沈み込まず、いつでもサッと飲めます。
背面メイン収納
背面の下部が大きなメッシュポケットになっており、左右から荷物を出し入れできます。アウターシェルなどを入れておくのに便利です。ただし羽織りながらの出し入れは難しいですね。
チェスト・サイドストラップ
真ん中には伸縮性の高いチェストストラップが2本付いており、フックで固定できます。もちろん長さの調整も可能です。
脇の部分も長さが調整できます。
ベストのように羽織れる着心地
「アジャイル2」の最大の魅力は、ベストのように羽織れる着心地です。体のラインにピタリと張り付くので、背負うというより羽織る感覚に近いです。チェストストラップで固定するとフル収納でも荷物が揺れず、脇の部分の長さを調整するとフィット感がさらに高まります。本命レースに着用してもパフォーマンスの妨げにならないほど快適で、腕振りの邪魔になりません。
肩甲骨の動きを妨げない設計も秀逸
また、「アジャイル2」は、肩甲骨の動きを妨げない設計も秀逸です。速く、楽に走るためには肩甲骨を柔軟に動かせることが重要です。ランニングバッグの多くは肩甲骨の動きを妨げますが「アジャイル2」は例外。
ポイントは背面の設計にあり、肩甲骨周りがすっぽりと空いています。さらに荷物を前面のショルダーポケットと背面のメイン収納に分散させると、前後のバランスがとりやすく、ランニングフォームが崩れません。あくまで自分の感想ですが、これを着用した時の方がランニングフォームが安定します。姿勢矯正用ベルトのような役割を果たしているのでしょうか。
でも収納力は限られる
一方で「アジャイル2」は、容量2Lと収納力が限られるという欠点もあります。本命レースや日帰りの旅ランには十分ですが、たくさんの荷物を持ち運ぶ用途には向きません。また、背面のメイン収納は左右から出し入れできるものの、羽織りながらの出し入れは難しいので、走行中に頻繁に荷物を取り出す使い方には不向きです。
フルマラソンのレースで使用(サブ3)
「東京マラソン2019」では、「アジャイル2」を着用しながら人生初のサブ3(フルマラソン3時間切り)を達成しました。サブ3が可能なら、トレランや旅ランがいかに快適か想像できると思います。
#東京マラソン2019 で念願のサブ3達成!やったー🎉
— tomo✈マラソンブロガー (@tomorunblog) March 3, 2019
ハーフ地点まではサブ3ペーサーに張り付き、その後追い抜いて勝負に出た。30km以降は腕降りを意識して苦しみに耐え、ラスト2kmは気合いで
参加された皆様お疲れ様でした。応援頂いた方、大会関係者の皆様有難うございました! pic.twitter.com/FoGoNgAsl3
泊まりがけの旅ランでも使用)
工夫をすれば泊まりがけの旅ランにも使えます。2021年に「日光街道」を走った時は、3泊4日分の荷物をこれに詰め込みました。ショルダーポケットの収納力が意外と優秀なので、そこを生かすのがポイントですね。
日帰りの旅ランには十分な収納力だと思います。バッグ自体がかさばらないので、旅先によく持っていきます。
これから長良川→金華山トレイル→高橋尚子ロードを走ってきます
— tomo✈️マラソンブロガー (@tomorunblog) April 27, 2019
荷物はサロモンのAgile 2 Setに詰め込み、手ぶらで pic.twitter.com/LRDikb7J8o
【追記】レースならポーチもおすすめ
レースであれば、ランニングポーチを使うのもありです。私はサロモンの「パルスベルト」をフルマラソンで使用し、スマホと貴重品、エナジージェル4袋を収納して走りました。
【追記】アクティブスキン12を購入
持ち運ぶ荷物を極限まで絞れば、「アジャイル2」は旅ランでも使えることが分かりましたが、もっと余裕を持って使いたい場合は2Lでは足りません。そこで後日、容量が12Lあるサロモンの「アクティブスキン12」を購入しました。倍以上の荷物が入るのに、中身が揺れにくく、重たいノートパソコンなどを入れて走っても快適でした。
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購入ガイド
本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。
サロモン AGILE 2
サロモン PULSE BELT
Salomon Active Skin 12
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SALOMON(サロモン)はフランス発の世界的アウトドアブランド。スキー用品作りがルーツですが、トレイルランニングにも注力しており、軽量で高耐久なシューズ、バックパック、ハイドレーションギア等が有名です。
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