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2019年版 ストラバ(Strava)【徹底解説】ランナーにおすすめの使い方・設定まとめ

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

ストラバ(Strava)は、世界195カ国で3600万人以上が利用する、アスリート向けのソーシャルネットワークです。

ストラバを使えば、ランニングやサイクリングなどのアクティビティをアプリで記録・管理したり、同じ趣味の友達に近況を共有したり、憧れのアスリートをフォローしたりできます。

ガーミンコネクトなどのフィットネスアプリと、フェイスブックなどのソーシャルネットワークが一緒になったサービスとして考えると、ストラバの全貌が理解しやすいと思います。

ストラバ使用歴4年以上の僕が、ランナーにおすすめの使い方・設定について、わかりやすく解説します。

ストラバとは?

ストラバは、米サンフランシスコに本社がある Strava Inc.が開発・運営しています。非上場企業ながら、これまでに総額44億円の資金調達を行っており、出資者にはセコイア・キャピタルを始め著名なベンチャーキャピタルが名を連ねています。CEOは、元インスタグラム副社長の James Quarles氏。

ストラバ(Strava)は、スウェーデン語で「一生懸命に取り組む」という意味があります。目標に向かって一生懸命に取り組む、すべてのアスリートに共通した理念でもあります。

Strava はスウェーデン語で「一生懸命取り組む」という意味です。これはまさに私たち Strava を一言で表す言葉です。目標や能力の大小に関係なく、向上するために一生懸命取り組む人、そのすべてが Strava の仲間です。(引用元

創業者のひとり、Michael Horvathがスウェーデン人で、子供の頃にスウェーデンに住んでいたことが、ストラバの命名につながったそうです。

アカウント設定

ストラバは、スマートフォンのアプリまたはstrava.comのウェブサイトから利用できます。基本的に、アプリのほうが使いやすくておすすめですが、一部の設定や分析機能はウェブサイトのみ対応している場合があります。

ストラバにアクセスする

ストラバにログインする

ストラバをログインするには、次の三つのアカウントが利用できます。

  • メールアドレスでログイン
  • Facebookアカウントでログイン
  • Googleアカウントでログイン

初めてログインする場合は、氏名、生年月日、性別などの個人情報の入力を求められます。

ひとつ注意すべきは、氏名に実名を入れると知らないユーザにも見えてしまいます。匿名で使いたい場合はニックネームがおすすめです。

プライバシー設定

ストラバを安心・安全に利用するためには、最初にプライバシー設定を確認する必要があります。

ストラバは「アスリートのためのソーシャルネットワーク」を強みにしており、ユーザ同士の繋がりや情報共有が簡単にできます。反面、自分が意図せずに情報をさらけ出してしまう危険もあります。

公開設定はいつでも変更できますが、デフォルトでは公開範囲が「全員」になっています。ストラバを初めて利用する方は、設定>プライバシーコントロールで公開範囲を「フォロワー」もしくは「自分のみ」に変更しましょう。

無料プランで出来ること

ストラバには無料プランと有料プランがありますが、無料プランでも出来ることがたくさんあります。ここでは、無料プランで使える基本的な機能をご紹介します。

  • アクティビティを記録する
  • アクティビティを確認する
  • アクティビティを編集・削除する
  • アクティビティを共有する
  • アクティビティをバックアップする
  • ブログ記事を書く
  • ユーザをフォローする
  • ユーザにいいね・コメントする

ひとつずつ説明します。

アクティビティを記録する

スマートフォンのアプリでは、端末のGPS機能を使ってアクティビティを記録することができます。

ガーミンやスントなどのGPSランニング時計をお持ちの方は、ストラバのアカウントに連携すれば、アクティビティを自動的に転送することも可能です。詳しい連携方法は、こちらの記事にまとめています。

アクティビティを確認する

ストラバに記録したアクティビティは、アクティビティフィードより確認できます。アクティビティを選択すると、以下の情報が閲覧できます。

  • 走行距離
  • 走行時間
  • 平均ペース
  • 獲得高度
  • 走行ルート(地図)
  • スプリット(1km毎)

アクティビティを編集・削除する

アクティビティの編集画面では、アクティビティの種類(ワークアウト・レース)やギア(シューズ)などの情報を編集したり、写真やメモを追加したりすることができます。

メモ欄にその日のコンディションや気づいたことを書いておけば、ランニング日誌として使えるのでおすすめです。

不要なアクティビティは削除できます。

アクティビティを共有する

編集画面では、アクティビティ単位の公開範囲を設定できます。また、フェイスブックやツイッターで共有することも可能です。

アクティビティをバックアップする

ストラバに記録した大切なデータは、まとめてダウンロードしてバックアップ保存することができます。

リクエストをダウンロード (任意):
アーカイブにはアクティビティ、写真、投稿、ルートその他が含まれます。すべての情報を送信するには、最大で数時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。ご本人以外によりアーカイブがダウンロードされることを防ぐため、ファイルへのリンクは(メールアドレス)に送信されます。

ブログ記事を書く

ストラバには、テキストや画像を使った簡易ブログの機能があります。アクティビティ以外で発信したい情報がある時に便利です。

ユーザをフォローする

ストラバでは、フェイスブックやツイッターのように、他のユーザと繋がり、アクティビティの近況を共有しあうことができます。

ユーザは、名前で検索したり、招待メールを送ったり、スマートフォンの連絡先やフェイスブックの友達リストから探すことも可能です。

ユーザをフォローすると、自分のアクティビティフィードにその方のアクティビティが表示されます

ユーザにいいね・コメントする

フォローしたユーザのアクティビティに対して、いいね(ストラバでは「kudos」と呼ぶ)したり、コメントを書いたりすることができます。

その他の便利な機能

他にも無料プランで使える機能はたくさんあります。

有料プラン Strava Summit

ストラバには、もともと「Strava Premium」という有料プランがありましたが、2018年から特典と料金体系が刷新され、Strava Summit(ストラバ サミット)に生まれ変わりました。

Strava Summitには、「トレーニング」「セーフティ」「アナリシス」の三つのパックがあり、それぞれを単独または組み合わせて登録が可能です。

利用料金は、1パックにつき月額300円から。三つのパックにまとめて登録したり、年払いを選択したりすることで、よりお得に利用することができます。

Strava Summitの詳しい情報は、こちらの記事にまとめています。

トレーニング

「トレーニング」パックの特徴は、目標を達成するためのツールと情報がひと通り揃っていること。「レース分析」や「区間エフォート」など分析系のツールも含まれています。

スマートにトレーニングを行い目標を達成するために必要なツールと情報。次のレースに照準を合わせた目標でも日常的な体力向上でも、このパッケージがあれば達成できます。(公式サイトより)

セーフティ

「セーフティ」パックの特徴は、GPS位置情報をスポーツに最大限に活用していること。ひとりでランニングするのは不安な方におすすめです。

みんなが安心できる Beacon を使用して、新しい道やトレイルをさらに探索。Beacon のトラッキング機能で緊急連絡先と現在位置をリアルタイムに共有、自分だけのヒートマップでこれまで訪れた場所を確認。(公式サイトより)

アナリシス

「アナリシス」のパックの特徴は、スポーツをより科学的なアプローチで分析すること。心拍数モニターを使っている人におすすめです。

専用の GPS デバイスや心拍数モニタ、パワーメーターからさらなる情報を取得することができます。接続したデバイスのデータを解析して最大限に利用できます。(公式サイトより)

よくある質問

ここでは、ストラバに関するよくある質問をアップデートしていきます。

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Profile

tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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練習やレースはガーミン時計で記録し、ストラバでアクティビティを一元管理しています。ぜひ、ラン友になりましょう!

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